同志レポ 本番太郎vs関内イレブン 犬山嬢 処女

お店ごと

差出人: 本番太郎 
関内イレブン 犬山嬢



イレブンのお気に入り嬢が退店してしまった。

ようやく私はイレブンの新たな嬢を掘ることができるようになったので来店してみた。

同志の話ではイレブンにはお宝の山がザクザクしているという。

写真指名で待ち無しとなる。

現れた20歳だという犬山嬢は系統で言うと清純で綺麗系である。


ただ、八重歯が歯並びの悪さを強調させてしまい点数が落ちてしまう。


ルックス評価は5.0。


男慣れしていない感じで控えめそうなオーラがあるのだが、

笑い方が極端に言うとガハハみたいな口を開けての笑い方をしたりと、

決して控えめなわけでないような気がする。


またその時に歯並びの悪さを感じてしまう。


ただ全体的には大人しめな感じなのだがあくまでも笑い方が控えめではない。

スタイルはスラッとしているが胸はない。


話していて真面目なのだが会話も一生懸命に合わせてる感じが出ていて、

こういう初々しいのが良いと感じるか悪いと感じるか評価が分かれそうなところだ。



入店してから5ヶ月という犬山嬢の性格は垢抜けていない。


女性の魅力を活かすということがまだあまり分かっていないのだろう。


そんな犬山嬢はどんなキスをするんだろう。


私は犬山嬢と唇を合わせてみる。



くちづけをして、私が唇を少し押し付けると歯が当たる。


舌がこちら側にこないのだ。


私が犬山嬢の歯をくぐり抜けて舌を見つけると私は一生懸命絡ませようとする。


犬山嬢の舌がチロチロ私の舌と触れ合う。


かなりソフト目なキスだ。


犬山嬢のキスは基本的に口を開けて舌を少し出しているだけのようだ。



ここで私はキスをやめてどんな変態がいたかをヒアリングしてみる。

犬山嬢は自分がエロに対して何も分からないから全てが変態行為なのだという。


そしてセックスに関しても正直言うと興味がないという。

ここに入るまではフェラをしたことがなく、セックスに関しては今も未経験だと言う。

 

・・えっ⁉︎処女⁉︎



あまりにも普通にサラッと言われたので思わず聞き流してしまうところだった。

 

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