同志レポ　でぶ太郎vs川崎ドフラミンゴ　井上ゆきの

差出人: でぶ太郎
川崎ドフラミンゴ　井上ユキノ

 

 

関内でお気に入り嬢とのプレイを楽しんだ後、時間的にもう一対戦したくなり、

そのまま川崎へと向かった。

ドフラミンゴにフルハード有りの嬢が本日出勤中との情報があり、

その真偽を確認したいと思ったのだ。

お目当ての嬢は朝から夜までの出勤で、１５時ごろに受け付けても、

問題なく枠はあいているだろうとたかをくくっていた。

予定通りに店に着き、スタッフにその嬢の名を告げるとまさかの売れ切れ。

 

 

心の中でパニックになるが平静を装い他の嬢の予定を確認する、

が、さすがの週末。

入りたい嬢は総じて待ち時間が長い。

本日の私は、長時間待つ心の余裕はなく、

かと言ってそのまま帰るのも嫌だったので珍しくフリーを選択。

日本一の人気店のフラミンゴ。

例えフリーでもきっと可愛い娘をつけてくれるに違いない。

秋に入手した割引券を使用して30分4000円との事。

いつも必ず指名料込みの値段を払う私にとって

通常の半分の支払いはめちゃめちゃお得に感じた。

スタッフに代金を支払うと即案内。

めちゃめちゃラッキー♪

通されたのはド真ん中のブース。

奥の方からはアンアンと艶かしい喘ぎ声が響いている。

ドフラミンゴの昼間の時間は全裸禁止の為、上にＴシャツ、
下はちんこ丸出しの格好で待つ。

 

 

ドキドキワクワクして待っているとスタッフのコールが掛かる。

 

 

 

 

入ってきたのは、まだら金髪の吉田サオリ似の姉さん。

めちゃめちゃ薄幸感が漂うルックスは３．０　かなり地味な顔。

 

自分の血の気がサーっと引いて行くのを感じた。

動揺した姿を見せぬよう、精一杯強がって自然体を装おう。

とりあえずお世辞を交えながら世間話で場を繋ぐ。

 

 

 

しばし無言の時間が流れる。

 

 

 

 

思わず変な声が出てしまった。

 

 

とりあえずその場を取り繕うが、

胸の中では受付のスタッフへの怒りがふつふつとこみ上げる。

場が持たないため、とりあえずキスしてプレイ開始。

直視出来ないため、瞼を閉じて唇を軽く重ねる。

可もなく不可も無いキス。

特に口臭等もなかったが、互いに様子見の為、

濃厚にはならない。

キスの途中、頭の中で、同士が井上嬢と対戦して、

かなりの酷評だったのを思い出した。

確か一切のハードプレイはないはず。

しかし、これも調査だと思い直し、彼女の体を抱き寄せ、

下着に右手を滑り込ませる。

おまんこは意外と既に濡れており、すんなりとイン。

指２本での手マンを開始する。

心が落ち着いてきたので、よく観察してみた。

お顔は決して褒められたものではないが、

スタイルはすらりとして案外良い。

しかも肌はすべすべ。

胸はあまりないが、尻は程よい感じ。

ハードを引き出すためにもまずは感じさせねばと手マンを頑張る。

今までのピン活で培った手マンを繰り出すと、声は出さずとも感じているのが伝わる。

マンコの中もうねうね動いている。

しばらく強弱をつけながらの手マンを続けると、

声はないがぴちゃぴちゃと音がしてた後、潮がまんこから垂れ流れてきた。

ある程度感じさせたので、手マンのペースを落としながらインタビュー開始する。

 

 

イッタ後だけに、この時は少しだけ可愛さアップ。

ルックス３．５。

 

 

 

 

 

調査終了！！

知りたい事は聞けた。

ここでハーフのアナウンスが流れ、攻守交代で舐めてもらう。

一応　即尺を頼むも反応無く普通に拭かれる。

心が折れた事もあり、射精できないなと確信した為、

とにかく残り時間は舐めさせまくった。

フェラ自体は特に特徴はない。チンコは正直な物で一切勃起せず、

しぼんだままなので、小さいチンコを皮ごと舐めるよう指示する。

すると、

舐める持久力はあるようで残り時間すべて舐めさせた。

途中、頼んでいないのに玉舐めがあったの意外だった。

そこそこ気持ちよかったがタイムアップ。

射精に導けない事を謝っていたが、大丈夫と応える。

彼女が名刺を書きに退席している間に服を着なおす。

２～３分後に戻ってきて手を繋ぎ、出口に向かう。プレイを経たことで、

初対面時よりも表情が明るくなり、笑顔も可愛らしかった。

最後にお別れのチューをしてバイバイ。店を後にした。