同志レポ　でぶ太郎vs大塚オクタゴン　椎名こはく

差出人: でぶ太郎 
大塚　オクタゴン　椎名こはく

 

 

大塚　オクタゴン　椎名こはく

小野嬢と並ぶ、大塚オクタゴン不動の２トップの一角である椎名嬢。

以前たぬき親父さんの調査依頼でこの店所属の１８歳嬢と対戦をするにあたり、

事前調査でお店のＨＰをチェックしていたのだが、

そこに掲載されていた椎名嬢の写メ日記のいやらしい尻に眼を奪われ、

その日から彼女との対戦の機会を伺っていた。

季節が秋になったとある平日の夕方、予定より仕事が早く終わり

池袋にでも遊びに行こうかと携帯を見ながら思案していた所、

椎名嬢が出勤しているのが判ったため、

かねてから願っていた初対戦を果たすべく、

急遽　大塚へと向かった。

 

大塚は二度目の訪問だが、以前と店名がオクタゴンに戻り、

店舗の場所も地下から２Ｆへと移転していた。

受付で椎名嬢の名前を告げると待ち時間は30分との事。

この日はイベント日で45分でオプションがサービスでつくとの事だったので、

保険もかねてその内容で依頼をする。

オプションはローションを選んだ。

45分の代金を払った後、駅前のコンビニで時間を潰し、再度　店へと戻る。

店の奥へと案内され、一番左側の奥のブースへと移動する。

少し段差のあるシートに入り待っていると椎名嬢が入ってくる。

本日の衣装はピンク色のナース服。

スカートの丈が極端に短く、黒のＴバックが丸見え！！

尻好きな私としては早くもテンションＭＡＸだ。

肝心なルックスだが、肌は浅い褐色のハーフ顔。

芸能人で例えるとタレントのローラの系統。

美人度でいうと7.0。

私はとても可愛いと思った。

軽く挨拶を交わした後、

 

 

と尋ねられる。

こんな事を聞かれることはなかったので驚いたが、

この所不発が続いていたので彼女にたっぷり責めて欲しいとお願いする。

射精しづらい事を正直に告げると、

 

 

と悪戯っ子のような笑顔を見せる。

そういうなり、いきなりブチューと唇を奪われる。

かなり激しいキス。

唇と舌を上手に絡めて口の周りが彼女の唾液でべたべた状態。

一通りキスで責められると、全裸になるよう促される。

既にちんこはビンビン。

拭かないで舐めてとお願いするとにやりと笑顔で

 

 

断られるものの不思議とダメージがない。

手早くおしぼりを手に取り、軽い力でささっと拭かれる。

そして徐にパクっと咥えてからが凄かった。

縦横無人に舌が動く。

私のチンコを舐めながらガンガン責められている感覚。

主導権は常に彼女が握っている。

ただし、こちらの様子をよく観察していて、ひとつの責めに対して私がどう反応するかで、

様々責め方を試してくる。

ピンサロ歴が浅い私でも、すごいテクニシャンだなと感じる事が出来た。

私が射精しづらいと事前に伝えた事もあり、とにかくフェラの吸引力、

手コキのスピードが全てが強い。

デンマの出力を最大限にした状態で常にチンコに刺激を与えてくる。

私は包茎チンコで皮を向きながらしごかれると直ぐに痛くなってしまうので本来は、

強い責めは苦手な方だ。

しかし彼女の大量の唾液がローション代わりの潤滑油となり

強い刺激だけど痛いと感じる手前の絶妙なラインでの刺激が繰り返される。

ハーフのコールがなり、一度小休止で６９の体制で舐め合いっこをさせて頂く。

アソコはふっくらでパイパン。

無臭のアソコを夢中で舐めまくる。

とても感じやすいようで、私のでたらめな舌の動きでも適度にツボに入るらしく、

良い声で喘いでくれた。

お互いに気持ちをリセットして再度彼女の責めを受ける。

彼女は私をチンぐり返しの体勢にして、おしぼりで私のアナルを拭き始めた。

えっアナル舐めをしてくれる？

期待していると、汚れたおしぼりを

私の目前に差し出して、

 

 

とこれまた悪戯っ子のように笑う。

一通り拭かれたアナル、玉、ちんこにオプションのローションを大量に振りかける。

そしてアナルに右手人差し指をぐさりと差し込み、

左手でちんこを猛烈にしごき始める。

前立腺責めと手コキの同時攻撃。

時折掌で金玉に刺激を咥え怒涛の三か所攻め！！

私の金玉から精子を捻りだすかのような攻撃が始まる。

今まで感じた事のない強烈な刺激は、

痛いともくすぐったいとも、どちらとも取れる不思議な感覚で

小便が洩れてしまいそうな感じだった。

これだけの快感がちんこを襲えば普通の男なら即射精していただろう。

残念な事に私の射精不全は深刻らしく、

これほどの物理的快感をもってしても射精とはならなかった。

不発のまま時間終了。

 

 

 

と再対戦を要求。

私は射精こそできなかったものの下半身に力が入らなくなってしまい、

彼女に手伝って貰いながら何とか服を着て、出口へと向かった。

その姿はさながら介護士とお爺さんのようだった。

最後は濃厚なキスを交わして、バイバイ。

私の中に鮮烈な記憶が刻まれた対戦であった。

その後、ＡＫ事変が勃発。

店は無くなり、彼女とは遊べずじまいだったものの、

お店の業種形態が新しくなってから再会を果たし、何回か対戦させて頂いた。

私の中で、テクニシャンと言えば椎名こはく嬢。

彼女は昨年末に業界を卒業して、もう会う事は出来ないが、

彼女と遊ぶことができて、本当に幸せだった。

椎名さんありがとう。

ご多幸とご活躍を願っております。

以上