同志レポ ぶた侍vs川崎ドフラミンゴ 沙花叉うらら(オートごっくん嬢認定編)

お店ごと

差出人: ぶた侍 
川崎ドフラミンゴ 沙花叉うらら姫

 

 

たぬき親父さん

お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
沙花又姫の調査期レポートをお送りします。
やはり、オートごっくん姫で確定です。

みんな指名取ろうと、色々と頑張っているんだなと思った一戦でした。
先日たぬきさんにお勧めされて対戦した〇〇店〇〇嬢も

同じように指名にために頑張っている姫だったと、、、
そう考えると、〇〇姫のあのド変態にも対応しようとする姿勢はなかなかなものだと改めて思いました。
ルックス的には〇〇姫よりも沙花又姫の方が可愛いですが、

満足度でいうと〇〇姫の方が高いですかね。

確か1月は〇〇姫で大規模なバラの花火大会を企画しているとか…

おっしゃっていましたよね

すごく盛り上がりそうで楽しみです。

その際は私のレポートもぜひ紹介ていただければと思います。
こうして、色々な姫を物差しにして、自分にマッチする姫を探すものも姫遊びの醍醐味なんだと思ったりする今日この頃です(笑)

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たぬき親父殿から調査依頼の書簡が届いた。

どんな調査依頼なのか心躍らせながら読むと

 

どんな客人の精子でも自動で飲んでしまう姫がいるので

その真偽を確かめて欲しい

本当に初対面でお願いなしで勝手に精子を飲むのか

ごっくんのリクエストは禁止

本指名も禁止

本当はフリーで入って欲しいけど

それは難しいので写真指名で入って欲しいのですぞ

 

とのことだった。

もちろん、たぬき親父殿からの依頼である。

しっかりと調査せねばと、快諾の連絡をした。

なかなか出陣の予定が合わず、あれこれ約2週間後にやっと出陣の予定が合った。

その日は球蹴仲間との忘年会の後で、いい感じで酔っており、

ほど良い感じで悶々として姫小屋に出陣した。

受付で

 

ご指名は?

 

と聞かれた。

既に沙花叉姫を指名することは決まっていたが、

今回はどんな客人の精子でも飲んでしまうのかという調査依頼のため、

本指名してはならない、

あたかもたまたま来た客人を装わないといけない。

しばらく姫達の浮世絵を隅から隅までじっくりと見たあとに、

沙花叉姫の浮世絵を指差し、

 

この姫でお願い申す

 

と浮世絵指名した。

正直、浮世絵は可愛くない。

もっと可愛い浮世絵の姫達の方がいっぱいいた。

奉公人もきっと、じっくり品定めして

 

(えっ…!沙花又姫…?)

 

と不思議に思っているかもと思った。

指名を告げると即案内であった。

座敷に着くまでに数人の姫を見てみると、みんな可愛い。

久しぶりのドフラミンゴの訪問であったが、改めてレベルの高いを感じた。

座敷で座り込み、沙花又姫の浮世絵は残念な感じであったが、

きっと可愛らしいんだろうなと期待しながら待っていた。

しばらくすると沙花又姫が現れた。

 

写真指名ありがとー

 

と嬉しそうにイチャイチャしてくる。

若い姫が媚びてくる感じがおっさん心をくすぐる。

だが、見た目が少し残念な感じである。

事前の情報で橋本環奈に少しかすっているとのことだったので、

橋本環奈に似ているかもと思って改めて見てみると、

心なしか橋本環奈に似ている気がしてきた。

たぶん、ほっぺが少しふっくらしている感じと

やや細い三日月ぽい目がそう思わせていると思う。

幸薄な平安風なのっぺりとした残念な橋本環奈といった感じだろうか、、、

だが、拙者は敢えて、ここは沙花又姫に

 

 

橋本環奈にすごく似ていて、すごく可愛いね

 

と盛ってみた。

 

えー、そんなことないよー

 

と否定しつつも嬉しそうにしている。

照れている顔を引き寄せて、いきなり濃厚な接吻を交わす。

舌をぐるんぐるんとかき回しながら、

沙花又姫の口内に唾液を流し込むように接吻をする。

沙花又姫は拒むことはせずに、

口内に大量の唾液を流し込まれても頑張って拙者の接吻に応じている。

沙花又姫の口内に唾液が大量に入っていることを確認しつつ、

 

 

「唾、飲んでくれぬか?」

 

と言うと接吻しながら頷き、口内の唾液を飲み込んだ。

この段階で本日の任務である飲精は完遂できるであろうと思った。

 

 

拙者にも唾を飲ませてくれぬか?

 

と言い口を大きく開くと、沙花又姫は口の中でくちゅくちゅと唾液を溜めて、

それを上から拙者の口に垂らした。

糸を引くような唾液ではなく、

泡っぽい塊のような唾液が拙者の舌の上にぼてっと落ちてきた。

もっと淫靡な雰囲気で垂らしてくれることを期待していただけに少し残念であった。

接吻での唾液交換をした後に

鼻舐め、耳舐め、脇舐めをさせたが

いずれも舌がチロチロとあたる程度の濃厚さに欠ける舐め術であった。

であれば、強制的に卑猥な舐め術にさせねばと再び鼻舐めをさせ

 

鼻の穴に舌を突っ込んで舐めくれねか?

沙花叉姫は言われた通りに舌を鼻に突っ込んできた。

たがやはり濃厚さに欠ける。

鼻に舌を入れられて分かったのだが、

たぶん沙花又姫は舌が短く、舐め術をするときも舌をのばそうとしないので

舌の先くらいだけでの舐め術になっていると思われる。

その流れで乳首舐めをしてもらうが、やはりチロチロ舐めであまり気持ち良くない。

このへんで攻守交替、沙花又姫の服を脱がる。

小ぶりだが形のよい美乳だ。

両手で揉む。

ほどよい弾力が揉み心地が良い。

揉みながら、片方の乳首に吸い付くと沙花叉姫から軽く吐息が漏れる。

強く吸ったり、軽く抓ったり、優しく舐めたりと変化をつけて舐める。

 

沙花又姫の吐息が喘ぎ声に変わっていく。

強く吸いついたときに喘ぎ声が大きくなったので、強めの攻めが好きなのかと思い、

再び同じように強めに吸いついたら今後は反応が弱い。

逆に優しく舐めたら喘ぎ声が大きくなったりと、、、

掴みどころが分からない、、、

それとも演技なのか、、、

秘部の湿り具合で演技か否かを確かめようと、

下着をずらし秘部の割れ目に指をあてる。

しっとりと濡れている。

そのまま指2本を蜜壺に入れ込み指を出したり入れたりとゆっくりと、、、

中のほうがぐちょぐちょしているのが分かる。

たぬき親父殿からの書簡に

 

沙花叉姫は強満臭の兵

 

と記されていた。

正直、少しびびっていた。

 

あの百戦錬磨のたぬき親父殿が強満臭と言うのだから、、、

蜜壺に出し入れしていた指を恐る恐る鼻に近づけ臭いを嗅いだ。

くん、くん、、、、

あれ?たしかに少し臭うがそこまで強烈な臭いではない。

であれば、直接嗅いでみよう。

沙花又姫の下着を脱がし、両足を広げさせる。

恥丘にはしっかり茂みがあり、

その下にあまり使い込まれてなさそうな綺麗なアワビがある。

実食である。

躊躇することなく、一気にアワビに吸い付いた。

そして、アワビを全部口に入れ込み、

口内でアワビを舌でべろんべろんと舐めまくる。

酸っぱい、そしてやや苦いような味もする。

たしかに独特な臭い、味のするアワビである。

だが、拙者はそれほど苦手にするようなものでなかった。

沙花又姫は自身の満臭をどう思っているのだろうか、、、

そんな好奇心に駆られる。

溢れてくる蜜汁を舐め取るように吸い取り、

口内に蜜汁を溜め込むように舐める。

そして、その蜜汁を溜め込んだ口で

 

 

うらら姫のまんこ、美味しいよ

 

と囁き、接吻を交わす。

濃厚に、拙者が溜め込んだ蜜汁を沙花又姫の口内に流し込む。

だが、沙花又姫は自身の蜜汁を流し込まれたことを自覚していないのか、特に反応はない。

接吻をしながら、拙者も下着を脱いだ。

そして、愚息を沙花又姫の顔に近づけた。

沙花又姫はおしぼりに手を伸ばす。

 

 

そのまま舐めてくれねか?

 

 

えーーー

 

と言いながら、目が泳ぐ。

 

叱られちゃうから、ダメぇ

 

と申し訳なさそうに断りを入れてくる。

もう少し粘って

 

 

可愛いうらら姫にそのまま舐めて欲しい

 

とおだてながらお願いしてみた。

すると、さっき以上にめちゃくちゃ目が泳ぐ。

挙動不審者の如く、、、

なんか怪しいさ満点で少し怖くなってきたので、

 

 

ごめんでござる、、、

やっぱ拭かないとダメでござるよね

 

と詫びた。

沙花叉姫は愚息におしぼりを覆いかぶせ、にぎにぎとしっかり拭いた。

清められた愚息を咥え込む。

ゆっくりと上下に頭を動かす。

手は添えたり、添えなかったりとほとんど使わず、

頭だけの上下運動だけの口術である。

拙者は基本的にこの無手口術が好きである。

だが、沙花叉姫の無手口術はあまり気持ちよくない。

口圧が弱い、なんかスカスカしているような口術である。

舌も絡みつかない、もしかしたら口内で舌を動かしているのかもしれないが弱すぎる。

どこかに興奮要素を見出せねば、、、、

そういえば、たぬき親父殿の書簡に

 

うらら嬢は処女でありますぞ

 

らしきことが記されていたことを思い出した。

頭の中で殿方経験もなく、何が何だか分からず、

言われるがままにおっさんの汚い愚息を咥えらされている処女が、

健気に頑張ってご奉仕している。

目の前にいる姫はそんな姫であると思うと、なんだか興奮してきた。

そして、あっそうだ、、、橋本環奈に舐められているんだ、、、

と脳内錯覚を強制的にさせような強く念じる。

妙に興奮度がだんだん高まってきた。

 

玉も舐めてくれぬか?

沙花叉姫は愚息から口を離し、玉を舐める。

やはり玉舐めもチロチロ舐めである。

きっと菊門舐めも濃厚さに欠けるであろうと思いつつ

 

 

菊門も舐めてくれぬか?

 

沙花又姫は玉舐めを一旦止め、

 

拭いてもいい?

 

と申し訳なさそうに言ってきた。

さっきの即尺のくだりから即菊門舐めは期待できねであろう。

 

もちろんでござる

 

愚息はしっかりと清められたが、菊門は軽く拭く程度であった。

菊門を舐める。

やはり濃厚さに欠ける。

しっかりと菊門を舐めようと頑張ろうとしているようだが、

舌が当たる面積が少ない。

時々舌先が菊穴に当たるがなんとか当たった程度で

そこをグリグリと突っつくようなことには至らない。

酒宴の後であっても不発なことはない拙者であったが、

このままでは不発もありえるかもと不安になってきた。

今日はどんな客人の精子でも飲んでしまうのかという調査という任務がある。

不発では調査できね、なんとしても今日は発射しなければならないのである!

いつもなら、花時間の案内で射精するための口術に切り替えるのだが、

今日は花時間の案内前に

 

うらら姫、気持ちよいー

口で逝かせてくれねか?

 

とチロチロ舐めでも気持ち良いと嘘をつき、沙花叉姫をよいしょしてみた。

写真指名であるが一応指名客である

自身では自分のことをあまり可愛いと思っていなそうであるが

のっけから可愛いと言ってくれる客

きっと舐め術を褒められたことはないであろうと思うが

気持ちいいと言ってくれる客。

そんな拙者を沙花叉姫はどう思っているのだろうか、、、

これまで飲精のことは一切話していない。

ほんとに何も依頼せずに飲精するのか、、、

そんなことを思いながら、

愚息を咥えながら懸命に頭を上下に動かす沙花叉姫を眺めている。

 

まずい、、、

やっぱり口術が下手である。

 

頭、抑えてよいであるか?

 

沙花叉姫は頭を上下に動かしながら、コクリと頷いた。

拙者が沙花叉姫の頭を抑えると、沙花叉姫は上下運動を止めた。

拙者は頭をゆっくりと下への抑え込む。

そして頭を抑えたまま腰をゆっくりと動かす、徐々に腰の動きを速くする。

頭を抑え強制的に喉奥に突き刺すように口術させると、

もともと弱い口圧が更に弱くなった。

苦しいのか口が半開きになっているかのように、

開いている口に愚息を入れているようでスカスカ感がある。

本当にまずい!

両手で頭を押さえていたが、左手で頭を押さえ、右手で愚息を握った。

右手でしごきながら、それに呼応するように左手で頭を徐々に抑え込む。

不発への焦りからか気が付くと沙花叉姫を傀儡のように雑に扱っていた。

そんな雑に扱われている処女であろう娘を見ていたら、妙に興奮してきた。

射精感が込み上げてきた、、、

イケそうな確信が湧くと、再び両手で頭を掴み、ぐっと強く抑え込む。

腰を振る。

激しく振る。

そして、残念な橋本環奈の口内に白い分身達を解き放った。

しばし、沙花叉姫の頭を両手で掴んだまま、

自身で頭を上下に動かしながら賢者時間を堪能した。

発射できた安堵感と雑に扱った征服感で満足気にぼーと沙花叉姫を眺めている。

 

さあ、審判の時である。

 

飲むのか、吐き出すのか、、、

拙者が頭を抑えていた手を離すと、沙花叉姫はゆっくりと愚息から口を離した。

沙花叉姫は、拙者を見つめながら、口を大きく開けて、舌をべーと出した。

口の中は空っぽである。

しっかりと飲み干したことを誇らしげに微笑んでいるようだ。

きっとそうすることは分かっていたが、敢えて

 

 

えっ、、、飲んでくれたでござるか?

 

と驚くと

 

うん、飲んじゃった…♡

 

と嬉しそうに答えた。

やはりたぬき親父殿からの情報通り、何も言わなくても飲精する姫であった。

飲精してくれることは嬉しいのだが、

あたかも当たり前のように、いつ飲んだのか分からないような飲精よりも、

できればもう少し焦らして、淫らに飲んで欲しいと思った。

手紙書きから戻ってくると、さっきまでの控えめな感じから一変して

 

 

また来てね
また会いたいな
もっと、えっちなことしたいな

 

 

と積極的に接してくる。

一生懸命に本指名に繋げようとしている感じが全開である。

そんな分かりやすい感じがなんだか、いと可愛く思えた。

靴を履き、出口までの見送りの際も拙者の腕にしがみつきながら媚びてくる。

出口で接吻を交わし、別れを告げた。
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たぬきの感想

 

ぶた侍さん

 
川崎フラミンゴ サカマタ嬢のレポありがとうございました
お見事なレポです
まさにオイラが求める内容と文章ですよ
素晴らしいですね~
本物のごっくん嬢ではないですか
今時いるんですねこんな子が
おいらがブログを始めた当初に書いた、巣鴨安全地帯の聖子様を思い出しますね
彼女もすべてオートごっくんでした
サカマタ嬢は癖はありますが
誰でも絶対にオートで飲むならもう少し目立ってほしいですね
ごっくんを頼むのが苦手な同志には喜ばれる子だし必要とされます
確かにちょっと性格は変だし、テクもそんなにない
オイラは橋本環奈はかすってもいないと思うけど
それでも実際の見た目以上に損している要素はありますよね
健気に指名を取ろうと頑張っているのに人気が出ないってかわいそうじゃないですか
やることはやってますよ
あとはブログで大々的に紹介してあげればそこそこ人気になると思いますね
もしぶた侍さんが裏を返すことがあったら
即尺や即アナルは積極的にやったほうがいいよと教えてあげてくださ
トップランカーはみんなやってるから、うららちゃんもやったほうが絶対いいよ!
って教えてあげてください
健気にオートドリルアナル舐め嬢に育て上げましょう
 
レポありがとうございました
 
 
お礼に同店の〇〇嬢もごっくん嬢であることが判明したので
入ってレポート上げてくれませんか?
もしかしたら1発で決めるのは難しいかもですが
調査依頼をお願いします
この情報も間違いないですぞ
よかったら協力してくださいな
詳しいレポが欲しかったら送るので言ってくださいね
 
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
 

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、貴重なレポートありがとうございました。独特な世界観はそのままに、
    一人の姫様との出来事がとても詳細に
    綴られており、非常に読みごたえが
    あるレポートでした。サカマタ嬢は
    良い娘ですね。次のステージでも
    活躍して欲しいです。

  2. ぶた侍 より:

    にーやんさん
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

    拙者もにーやんさんの対戦記が大好きでござる!

  3. にーやん より:

    ぶた侍さん
    はじめまして!
    にーやんです

    ワタクシぶた侍さんのレポート大好きです!
    そしてこのように比較レポートを読むと興奮しますね〜
    今度とも宜しくお願いします

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