同志レポ イケオジvs川崎チョコラブ 佐々木のあ(にゅるぽん編)

お店ごと

 

どうもオイラです

2023年も今日で終わりですな~

同志のみんなは楽しい1年だったかな?

色んな出会いと別れがあった年だったな

たくさんのごっくん嬢にも出会えたし

辞めちゃった子もいるし

ピンサロ業界も常に動いていますからね

オイラにとってもすごく充実した年だったけどさ

今年の最後を飾るに最もふさわしい同志のレポを紹介しようと思う

超話話題になった元ドキスポの一ノ瀬ゆなちゃんのレポもすごかったけど

たぬきにとっての本年度ナンバー1のレポはこれかな~

ということでイケオジさんのレポを紹介して

今年を締めようと思いますぞ

チョコラブ佐々木のあ嬢のファンは多かったと思います

みんなに読んで欲しいレポですな~

それではみなさん、良いお年を~

 

 

 

差出人: イケオジ
川崎 チョコラブ 佐々木 のあ嬢

 

このレポを出すと私はチョコラブは出禁になってしまうかもしれない。

佐々木のあ本人もピンサロを辞める前、

たぬきさんのレポに関しては朝、チェックしていた。

そのあと、前フラミンゴの写メ日記で反論し、

どうにかお客さんをつなげるように頭使った。

などと言っておりましたね。

このレポはたぬきさん判断で構いませんが

最終的にレポを出すか出さないかは私と相談して決めて頂ければと思います。

 

イケオジ

 

 

 

たぬき親父様


イケオジです。
このレポは表に出すことはないものかと存じます。

おそらく一生お蔵入りとなるでしょう。
しかし、私が初心者として、嬢と創り上げた事実の物語です。


「佐々木のあ」

 

という川崎のピンサロ界を駆け抜けた一人の素晴らしい女性を

記録しておきたく書きました。
私は個人的にはまだピンサロ遊びを続けるつもりですが、

この素晴らしい嬢は私の生涯の記憶に残り続けるものかと思います。
現実の彼女は、

 

「佐々木のあ」

 

を脱ぎ捨てた一人の素敵な女性として、

どこかで幸せに暮らしていることを願うばかりです。




2023年 執筆
川崎 チョコラブ
・佐々木のあ 嬢
場内指名 + 本指名 30回程度
・レポ:イケオジ

 



あの2022年12月、ピンサロ界隈が震撼した。

彼女と出会ったきっかけは、チョコラブの公式SNSでの投稿だった。

あの「佐々木」さんが当店に来る〜という内容だった。

たまたま、川崎に向かっていた私は、そのSNSを見て行くことを決めた。

彼女の前の店でのランキングをホームページで改めて確認する。

入店した後の数ヵ月目から、常にランキング上位。

出勤日数も高い、頑張り屋さんなのだろう。

一瞬戸惑った。

私のようなピンサロの遊びに足を突っ込んで一年足らずの若輩者が

相手になるようなカードではない。

しかし、良い経験だと思った。

日本一と言っても過言ではない名門フラミンゴでの上位ランカー

普段なら、入るまでに何時間も並び、かつ、待たなければ入ることができない

そんな人と遊ぶことができる。

自分の思っていることができなくても、それはそれ。

力不足なんて最初から解っている。

いいじゃないか。

私の足はチョコラブへ向かった。

都合の良いことに、この店ではお気に入り嬢にはまだ会えていなかった。

事前にSNSの画面もスマホに出しつつ、指名を行う。

そのまま、案内となった。

どうやら、私が結果移籍となるこの店での初めてのお客さんということになる。

まずは、百戦錬磨の佐々木嬢に対して、

一つ、印象を残すことができる手札を手に入れることができた。

後に彼女の指定席にもなる9番ブースに通され、待つ。

心中穏やかではなかった。

しかし、その反面、気負いしすぎることもなかったと思う。

良い緊張感だ。

 

 ーこんにちは。

 

・(この子が、日本有数店の常連上位ランカーか。声が。)こんにちは。

 

 

 ー佐々木のあです。

 

 

・(この甲高い声。作ってるよ。ね?

この子は、「佐々木のあ」を全力で演じているんだろうな。)

のあちゃん。よろしくお願いしますね。

 



こんなやりとりだった。

しかし、見栄を張らなければいけないところでもある。

佐々木嬢に対して、下に入りすぎても、あしらわれてしまう。

 

 

 ーよく来られるんですか?

 

 

・ううん。来たことはあるけど、数回。でもピンサロは好きでよく行くんだよ。

 

 

 ーそうなんだー。

 

 

 

・実は、前の店でのランキングも知ってるんだよ。

すごいよね。あの店で上位のランクで常連だし。

 

 

 ーそうなんだ!ありがとう。

 

 

・でも、仕事とかであまり並ぶことができなくて、

結局は入ることできなかったよ。

だから、SNS見て飛んできた。

 

 

 

 ーえっ!ありがとう。今、実はお店のシステムとかのお話聞いてたの。

そしたら指名入ったよって言われて。

 

 

・(印象づけを。)超ラッキー。

僕もあまりわからないから。

のあちゃんと同じだよ。よろしくね。

 

 

 ーうん。そうだね。よろしくね。

 



と、佐々木嬢の気持ちを考えながら、

自分の今できることを精一杯綱渡りで積み重ねていくしかなかった。



少し話をした。

上位ランクだけど前の店では1位にはなれなかった。

このことが佐々木嬢にとっては、心残りの一つだった。

私は、一つ約束をした。

 

・今月は途中からだから難しいけど。

この店のランキング塗り替えちゃおう!

 

 

 ーえっ?

 

 

・僕もできるだけ通うから。

 



半信半疑の彼女の顔は今でもうっすら覚えている。

もしかすると、

 

どうせ口だけでしょ?

 

という顔だったのかも。

でもそれで良いのである。

この意外。

この

「意外」

が彼女の中で不純物として残る。

それが、私の入ることができる場所の小さな小さなスペースを作るのだ。


今日は「小さい約束」、ここまでで良い。

 



そしてプレイに移る。

初回ではあるが、ここも印象的であることが望ましい。

膝上に乗ってキス。

 

・(ん?顔が変わった?)



今更だが、佐々木嬢は私にとっては、お顔は6.5点である。

彼女の魅力の一つが、雰囲気作りが逸品なのである。

これからプレイという時に、顔が豹変するのだ。

私は妄想する。

彼女ではないけど、気になっているあの子と。

もし、体を重ねることがあるとすると、このような始まり方になるだろう。

そのような空気感になる。

一言で。

とてもエロいのだ。

こんな可愛らしい子から、

 

(今から、私、エッチなことしますね…♡)

 

という雰囲気を出されたら、もう脳みそからアドレナリンが出まくってしまう。

そして、ディープキス。

絡ませてくる。

とても濃厚。

左右に舌が動いたかと思うと、私の舌と合わせて重ねてくる。

こちらと合わせるような、そんな動きである。

 

・(これが、上位ランカーか。)のあちゃん。気持ちいい。

 

 

 ーうん。



佐々木嬢は無駄なことは一切喋らない。

そうなのだ。

この空間に必要ないのだ。

今は、プレイを楽しんでいるのであって。

会話で距離を近づけて、なんて、私の稚拙なテクニックなどは皆無。

 

・(無理はしない程度で。)のあちゃん。鼻、舐められる?

 

 

 ーうん。

 

 

・(濃厚!やっぱり慣れてる。)はぁ。とても良い匂い。

 



私が濃厚なプレイを求めていることを、少しずつ刷り込んでいく。

 

・のあちゃん。脇舐めても大丈夫。

 

 ーうん。

 



私は敢えて、見せつけるように脇を持ち上げ、クンクンと嗅ぐ。

(今から私はあなたの脇を舐めます。)という意味を見せつけ。



ベロっと。

舐めだす。

 

 ーん。

 



喘ぎだす、佐々木嬢、何度もいうが、彼女の声自体がプレイ相手の興奮を誘うのである。

声で耳が刺激されるというわけである。

この濃厚な時間をずっと堪能していたいと思っていたが、時間はすぎていくわけである。

 

 

・のあちゃん。下触りたいな。

 

 ーうん。

 



この佐々木嬢の

「うん。」

という言葉の言い方は、語尾が上がる。

このような言い方一つとっても相手にとって気持ちが昂る言い方なのだろう。

佐々木嬢を脱がせて、壁にもたれかかってもらう。

改めて彼女の体を見、触れると。

女性らしい肉体であり、顔は童顔だが、胸は豊満。

このギャップがガツンとくる。

さらに肌もすべすべで、触り心地も最高である。

胸に触れながら、キスをしつつ、下に手を伸ばす。

丁寧に触ること。

少し、クンニをしつつ、佐々木嬢のウケの具合を確かめる。

自然な喘ぎ声。

もちろん演出としての部分も大いにあるが、それでも自然に声を出してくれている。

お客さんからしたら、頭ではわかっているが、こういうところはとても嬉しいものだ。

続いて、佐々木嬢のアナルをさわさわしてみる。

 

 ーんっ。

 

 

・(反応が良いな)嫌じゃない?

 



 

ーうん。

 

 

・ありがとう、続けるね。

 

 

 ーうん。



佐々木嬢のアナルをほぐしつつ、手マンをしながら、

アナルに指をゆっくりと入れようとしてみる。

私の指の動きを、嫌であれば、アナルを閉じ拒否するが、

佐々木嬢のアナルは私の指を受け入れた。

そのまま第一関節程度まで指を入れ、くいっくいっと刺激する。

 

 ーんっ。ああん。

 

 

・(良い反応だなぁ。これは十分に開発されている。)

のあちゃん。ここ大丈夫なの?

 

 

 ー気持ち良いぃ。



少しの時間、二穴刺激に費やし、佐々木嬢の反応を見る。

楽しい時間を過ごした。

 

・ありがとうね。時間だよね。



交代を申し出る。

私も全裸になる。

ちんこを拭いてもらいフェラを受け入れる。

まず、こんなにかわいい子が私の股間に顔を埋める。

その事実を目で見て、興奮する。

さらに

 

・頭撫でても良い?

 

 

 ーうん。

 



というイラマの流れを組むが、ここで失敗をした。

その頭に手を置いたところをボーイに見つかり、注意をうけた。

 

お客さん、頭に手を乗せないでください!



まだ、この店の環境がわからなかった、それに尽きる。

空気は悪くはならなかったが、佐々木嬢は頭が良い。

故に、私からへり下る方が良い。

 

・ごめんね。怒られちゃったね。

 

 

 ーううん。私も、まだわからなくて。

 

 

・いや。僕のせいだよ。


そのまま、フェラを続けてもらった。

しかし、この中断した時間や、雰囲気、そういったものが私の射精感を遠ざけた。

時間いっぱいまでフェラしてもらったが、結局いくことができなかった。

ただ、私が思っていたことは。

 

・(このこと自体もさらに印象に残せる。)

のあちゃん。最後まで頑張ってくれてありがとうね。

 

 

 ーうん。ごめんね。

 

 

・いいんだよ。

 



佐々木嬢ももしかしたら、このような注意をうけたとなれば、

このお客さんは二度と来ないかもな、と思っていたことだろう。

だからこそ、私は、その後の3回、佐々木嬢の出勤と合わせて、連続で入り続けた。

 



2回目

 

いわゆる初本指名は翌日で佐々木嬢は生理だった。

 

 ーもう来てくれたの?

 

 

・うん。だって約束したでしょ。

 


と、一つまた前に進めたと思う。

プレイの時に、違ったことは、膝上キスの際に佐々木嬢は

私の体をフェザータッチしながら刺激してくる。

きめ細かいプレイである。

とてもこそばゆいが、気持ちよかった。

そして、フェラの時には。

 

・嫌じゃなければちんこの匂いをかげる?

 

 ーうん。いいよ。

 



ちんこの匂いを嗅いでくれる佐々木嬢。

 

・そのまま舐められる?

 

・・・・

 



無言ではあるが、その本気の雰囲気を醸し出しつつ、

こちらの目を見つめながら、見せるように舐め出した。

見せる即尺。

この子の演出はとんでもない。

そのまま、こちらに見せつけるように数分私のちんこをなぶっている。

 

・(エロい。この子はエロいんだ。)

のあちゃん。気持ち良いよ。

 

 

 ーうん。

 

フェラを続けてもらい。

イケなかった先日とは違って、佐々木嬢の口に盛大に発射した。

佐々木嬢のフェラがゆっくりとした動きに変わって、お掃除になる。

佐々木嬢にちんこを拭いてもらった後、抱きしめてお礼と感動を伝えた。

 



さらに彼女の次の出勤に合わせてロングの時間で裏を返した。


変わらずの生理ではある。

しかし、だからこそのロング。

私のような新参者が百戦錬磨の嬢に対して、

太刀打ちしていくには戦略が必要なのである。

この3回目のプレイで佐々木嬢の真骨頂を見ることになる。

ブースに現れた彼女はいつものようにニコニコしていた。

 

 ーえっ。また来てくれたの。ありがとう。

 

 

・うん。はじめに約束したでしょ。


私はまずは軽く話をしよう、などという雰囲気だった。

しかし、佐々木嬢はそんなことはさせなかった。

 

 ーありがとう。

 

 

・(えっ。顔が変わった?)んっ。



膝上に乗って良いか。

などはいっさい聞かず。

佐々木嬢は私の膝上に乗ってきた。

何も言わず、メスの顔になった。

少し戸惑う私に対して、私の頭を後ろの壁に押し付けるようなディープキス。

 

・(うわっこれは本気で取りにきた。)のあちゃん?ん。

 

 ーはぁ。はぁ。



舌もベロベロ突っ込んでくる。

吐息も荒い。

 

・(これが上位ランカーの本気で本指取りにきた時の動きなんだな。)

うん。気持ち良いよ。もっとちょうだい。

 

 

 ーうん。

 



唾液を交換する。

 

・(これは攻めどき。)首、圧迫して良い?嫌だったら。肩叩いて。

 

 ーうん。

 



私の右手を佐々木嬢の首に当てる。

私の唾液をさらに彼女に送り込む。

 

・飲んで。

 

 

 ー(ゴクッ)

 

佐々木嬢の首に当てた、私の手に喉の動きが伝わる。

 

・(エロい。)



佐々木嬢は、初めて会ってから、言葉通り、自分の出勤時に毎回入ってくれる。

生理なのにロング。

このお客さんを、モノにしたい。

表面的であるが、間違いないであろうその思考の上で、取りにきてくれているわけである。

だから、攻める。

首を絞める。

少し苦しい顔をする佐々木嬢を見ていると、そそる。

このような可愛らしい子の首をしめさせてくれる。

相手を信用していないと、絶対にできない行為。

その気持ちが嬉しい。

 

・(本当にすごいな。この子。もっともっと引き出したい。)

のあちゃん、ありがとう。

本当に気持ち良い。精神的に気持ち良い。

 

 

 ー私も。

 

これが家だったら。

そんな妄想に浸ってしまう。

本当に恋人同士のようにプレイをしてくれる。

至福の時間だった。

楽しい。

そして、この回のハイライトは最後にもあった。

フェラでイキそうな時に。

 

・のあちゃん。嫌じゃなければ飲んで欲しいんだけど。

 

 

 ーうん。

 

 

・(OKでた!)たまんね。やばっ。

 



口内で盛大に発射をした。

佐々木嬢のフェラがお掃除に変わり、ゆっくりになる。

さらに、ちんこから吸い出すように。

そのあと、顔をあげた佐々木嬢は。

私に見えるように、舌に乗せた精子を見せてくる。

そして、ゴクッ。

さらに、舌を見せつけてくる。

彼女をぎゅーっと抱きしめて、お礼を伝える。

感謝を伝える。

 

 ーイケオジさんと、もっと仲良くなりたい。

 

 

・もちろん、こちらこそだよ。よろしくね。

 

 

さらに一度裏を返し、4回出勤に合わせて入った。


私のポジションがまた一つ確立したと思った。

さらに、佐々木嬢が好きなシチュエーションでのイメージプレイをして楽しんだり、

私がやりたいプレイを話しながら楽しく通い続けた。

佐々木嬢に、少しだけでも私という客の存在が入り込み、

そして、じわりじわりと大きくできれば良かった。

そんな時にあるできごとが起こった。



たぬき親父のピンサロブログで佐々木嬢のレポが出たのだ。



そこからの、起こったことを知る同志は多いだろう。

すぐさま、佐々木嬢は前店の写メ日記で反論をしたのだ。

とても頭の良い子だ。

彼女はどう対応したか。

要約すると、

 

 

新人期間ではハードなことはやっていた。

しかし、少しの期間であり、今はやっていない。

これからもない。

今入ってくれているお客さんを大事にしたい。

 



このような内容である。

私は痺れた。

ブログの全てを否定することだってできたのだ。

しかし、思った。

この文は、まず彼女自身がハードなことをしていたことを認める。

これは、正直に告白することにより、後の文の説得力が増す。

そして、今はやっていない。これからもない。

これは、ハードをしていないお客さんを救う言葉である。

今入ってくれるお客さんを大事にしたい。

これは、心配になっている新しいお客さんや、

これからのお客さんには安心してサービスを提供できるという宣伝になる。

この逆境を力に変えられる、そんな子がいるのか。

私は、佐々木嬢の頭の良さ。

何より、その肝っ玉の強さにさらに惹かれていった。

全ては、佐々木嬢からではなく、私の思っていることであることは付け足しておく。

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コメント欄

  1. イケオジ より:

    たぬきさん。大晦日の締めくくりレポとして採用いただきありがとうございます。

    実は当時の初心者ピンサラーの私にとって。
    初にゅる経験でした。
    この歳になって、のあちゃんという経験豊富なお姉さんに促されるようにー。
    なんていうシチュエーションで捉えていたので、それはもう、学生服きたおっさんのようなAVを思い出させられる体験でした。

    たぬきさんたちみなさんが猪突猛進で活動されているのが、むしろ心の支えになっていました。

    たぬきブログって賛否両論、とりわけ、否が多いですよね。
    でも少ない一定の支持も得ているから、みなさんがレポ送ってくれる事実があると思います。

    私は、初めアンチたぬきでした!笑
    しかし、飛び込んでみる性格もあり。
    いつの間にかレポを送る側になっていたりします。

    今、このレポを見ている6割の人が嫌悪しているかもしれません。
    2割がフゥン。と思っているかもしれません。
    そして、別の2割がこちら側にくる可能性があると思っています。

    ぜひ、みなさんのレポ(嬢との物語)を読みたいので、送ってみてください。

    • たぬき親父 より:

      イケオジさん

      にゅるぽんを1度でもしたことがあるかないかで
      ピンサラーとしての経験値は全然変わりますからね
      しかもこのレポでもわかるように
      ノアちゃんは誰でもにゅるぽん嬢ではないので
      イケオジさんの努力と信頼関係があっての経験だと思います
      素晴らしいレポです

      アンチたぬきは多いですが
      たぬきとメールしてみると
      結構いいやつじゃん!って言ってくれる人は多いです
      イケオジさん
      こちら側の2割に入ってくれてありがとうございます

  2. ピンサロマスター より:

    イケオジさん、長編スペクタクルレポありがとうございます。
    焦らず足繁く通い、徐々に佐々木嬢との距離を縮めて行く。一般の恋愛にも通じる物があります。世のモテない男性陣に読んでもらいたいレポです。(お前が言うな!)
    1回でフルハード達成も嬉しいですが、こちらの方が達成感があるので、より嬉しいでしょう。
    これこそ、ピンサロ遊びの上級者です。2024年は私もそれを目指して、精進したい思います。

    • イケオジ より:

      マスターさん。こちらこそ、コメントありがとうございます。
      のあちゃんは余裕の格上嬢でしたから、私にはこの攻め方が当時の限界でした。
      マスターさんみたいな、アナルほじって舐めさせた後に、ディープ。なんて異次元です。

      とはいえ。本当に良い子でした。
      マスターさんの攻め方は私はできませんが、それぞれの楽しみ方を尊重できれば良いですね!
      また、レポ楽しみにしています。

  3. アレックス より:

    イケオジさん、こんにちは
    一年の最後に凄いの来ましたね。
    文章力もさすがです。
    レポ全体をゲットして教材にしたいと思います。
    ありがとうございました。

    • イケオジ より:

      アレックスさん。こんにちは。
      ありがとうございます。

      アレックスさんの安定したプレイはいつも参考にさせていただいています。

      また、今年もよろしくお願いいたします。

  4. にーやん より:

    イケオジさん
    大晦日に相応しい、2023年を締めくくる素晴らしいレポートですね!
    文書に引き込まれました
    私も今年から活をはじめたチョー新参者なので改めてピンサロの良さを確認出来たレポートでした
    やはりにゅるっとぽんは痺れますね笑
    勉強になりました

    たぬきさん
    ピンサロ沼にハメテくれた「幸せ配達人」のたぬきさんには1番の感謝です笑
    人には言えない趣味ですが、人生が豊かになりましたよ!
    来年もよろしくです

    • イケオジ より:

      にーやんさん。
      ありがとうございます。文章は格好つけすぎですね!笑
      にーやんさんの活動量にはいつも感服していますよ。

      ニュルはやばいですね。
      これ、のあちゃんがすでにいないとかではなくて、その流れをみなさんに読んでいただきたいですね。

      本当に頭の良い子でした。私なんかほんの一例なんだろうなぁと思わされます。

      今後もにーやんさんのレポも楽しみにしていますね。

  5. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、2023年の最後を飾るのに
    相応しい素晴らしいレポートありがとうございます。とある一組の男女の物語。
    出逢ってからの出来事が丁寧に描かれて
    いて感銘しました。一ノ瀬ゆな嬢との
    奇跡の出逢いを経験した私にとっても、
    忘れられない良い一年間でした。
    沢山の出逢いと別れ。来年も良い出逢い、
    そして引き続くご縁に大いに期待して
    参りたいと思います。たぬき親父さん、
    同志の皆さん、一年間お疲れ様でした。
    皆様、お身体ご自愛頂き、
    素敵な年末年始をお過ごしください。

    • イケオジ より:

      でぶ太郎さん。最終日まで一コメントありがとうございます。

      でぶ太郎さんのユナちゃんのレポにはちんこギンギンでしたよ。
      (もんたさんのレポと合わせて)

      でぶさんの活動も、今後も応援させていただきます!

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