差出人: 本番太郎
川崎ドフラミンゴ 雨使かれん本指名60分
先輩!毎日のように色んな子たちとピンサロ遊びしていますが
結局のところは本当に良い子の元へ男は黙って戻ると言うことがわかりました
ここ1、2週間はハード嬢の発掘と調査で何人もの素晴らしい良嬢と対戦してきましたが、
私はその中でも雨使嬢に1番ハマっているのかもしれないです。
すぐに指名をしに行こうと思いズルズル2週間。
ようやく雨使嬢に会えると思うと、
軍団を賑わせているリアルタイムの嬢たちよりも自分の胸が高鳴っているのが分かる。
これは私好きになっちゃったのかもしれない!
受付で指名を宣言する。
今日は4時間までなら待つ決意がある。
それくらい雨使嬢に会いたい!
するとなんと1時間30分待ちで行けると言うではないか。
私は早くも下半身が熱くなるのを感じながら時間が過ぎるのを待った。
雨使嬢と感動の再会を済ますと雨使嬢は私にピトっとくっついてくる。
話す時の目は見事に合わない。
近所の美人若奥様のような容姿で目も合わせることができないくらいの恥ずかしがり屋さん。
そのくせに、ドがつくほどの積極的変態でギャップが凄すぎて早くもチンコは勃起状態だ。
顔の評価は6.0~6.5。
実際のところ決してもろかわいいわけではない。
なんて言うか雰囲気込みのいい女で淑女というのがピッタリだと思う。
そんな淑女が一旦口を重ねると途端に下品に卑猥に激しいキスをしてくるのだ。
そのキスはもう愛すら感じてしまうくらい情熱的で下品で素晴らしい。
今日は鼻舐めからの顔舐めをさせる。
雨使嬢は私の顔に吸い付いて唾液を塗りたくってくる。
ベチョベチョとまるでペンキを塗るかのように私の顔を舐め回してくれる。
私は雨使嬢のツンと勃起している乳首を弄ると
雨使嬢から熱い吐息が漏れ出してくるので私は雨使嬢を責めていく。
クンニしながらの手マンで雨使嬢がノッてきたところで、
手マンの指を3本と2本どちらにするか聞いてみる。
私、手マンの指3本ってピンサロ嬢に対しては勝手に禁じ手だと思っていたのですが、
雨使嬢は恥ずかしそうに3本がいいというのです。
しかも3本の方が圧倒的に潮吹いてましたね。
っていうかもはやお漏らしの次元でした。
私のズボンをビシャビシャにしてしまうくらいに吹き、
くじらの潮のようにピュッピュッと飛ばす。
ただキラキラ伊吹嬢やラストバカンスひなの嬢のように簡単に潮を吹いちゃう感じではなく、
少し潮を吹かせるのにこちら側も頑張ったような、
まさに攻略したような気持ちにさせるのも雨使嬢ならではなのです。
そして唾液ごっくん。
舌を大きく出させてその上に私の白い泡ぶくを大量に投下する。
雨使嬢は私を見つめながらしっかりとそれを飲み込む。
今度は雨使嬢にお願いさせてみる。
ツバをください…
雨使嬢は私に懇願する。
私の口からクサ〜い唾液をダラーッと雨使嬢の口に垂らすとゴクリと飲み干して、
ツバ美味しいです…
と言わせる。
もう半端のない変態行為をこんな白が似合うような女性にさせてるなんて興奮の極みです。
コメント欄
本番さん。
レベルの高いお二人の物語は
これはもう官能小説です。
作品です。
ぜひ、文庫本自費出版しましょう。