同志レポ　めそvs川崎チョコラブ　山田嬢

差出人: めそ
川崎チョコラブ　山田嬢

たぬき親父様

かねてより

とても気になっていたチョコラブの山田嬢と逢ってまいりましたので

レポートさせて頂きます。

新たなオキニ探しにHPを徘徊しているときにたまたま見かけた山田嬢。

身長170　B:85 W:57 H:88

お店のコメントでは

「まるでパリコレモデルのよう」

プロフィール写真からはスレンダーでありながらも、

たわわな胸とお尻を併せ持つスタイルの良さを感じさせます。

私ごとき小市民には縁もゆかりもない華麗な女性を感じさせます。

そのスタイル以上に魅かれたのが写メ日記です。

長文の日記ですが、飽きさせずに読ませる文体に嫌味のない品性を感じ、

自分を卑下する文章に奥ゆかしさを感じ、

時に少しばかりエロを取り混ぜるユーモアさに大人の女性の気さくな色気を感じ、

山田嬢の日記の愛読者となりました。

駅チカのマイガール登録を行うと、

その後出勤時には毎回キテネを送ってくれるなど、

お客さんと真摯に向き合うプロ意識を感じました。

そんな山田嬢に逢いたい気持ちが募っていましたが、

時間が会わず月日が経っていました。

そしてやっと日程の合う日が訪れました。

詳細なプレイ内容を書くと、

万一山田嬢の目に触れる事があれば特定されてしまうことは確実なのですが、

山田嬢との対戦の楽しさを皆様に知って頂きたい気持ちが勝り、

レポートを書きたいと思います。

日記には常々山田嬢はドSであること、

好物は「ドMのお兄さん」とあり、

私の中で

「ドSの綺麗なお姉さんをどう籠絡して、はしたない姿態をさらけだそうか」

と攻略法を練っていると、

突如先日の咲間嬢様とのプレイを発展させる計画が閃きました。

パンツの上からパクッとしてもらい、

手マンで追い込んでる最中にさりげなく社会の窓から逸物をさらけ出せば、

流れと勢いで即尺に持ち込めるのではないか！？

天啓ともいえる素晴らしい閃きに興奮いたしました。

いざチョコラブに到着し写真指名を告げると2時間待ちです。

中々な時間です。

しかし今日を逃したら次にいつ機会が訪れるかわからず、待つことにしました。

さすが川崎中心部、駐車場が1時間1,320円と強気な設定でしたので

一旦車を出して取り留めなくドライブをして待ち時間を潰します。

時間になり再訪します。

受付のボーイさんは丁寧にハキハキと説明をしてくれるイケメンで好感が持てました。

受付から左手奥の壁に沿ってにソファがあり、

仕切りのない待ち合いとなっており、同志が3名おりました。

待っている間、受付ではボーイさん達の声高の笑い声、話し声が響き、

また奥のカーテンから嬢がひょっこり顔を出してボーイさんと楽しげに話しています。

しばらくすると、先約の3名の同志が同時に呼ばれて、

横一列に並んで手の消毒とマウスウォッシュを順番にさせられます。

学祭の模擬店のようだなぁと思っていると私の番号が呼ばれました。

手指消毒とマウスウォッシュ済ませ、

受付脇のカーテンが開き奥に進むように説明を受けます。

一人で先に進むとそこにもボーイさんがいて、

指定されたシートに行くよう促されます。

(席までボーイさんの案内はないんだ…)

と思いながら一人でシートまで行き勝手に上がり込みます。

テーブルはなく、隅にボックステイッシュが直においてあります。

左手の壁に財布類がギリギリ置ける棚申し訳程度に作り付けてあります。

奥の壁上方に恐らく空調と思われる箱が設置され、

ディスプレイに時間が表示されています。

残り時間や、時短されていないかが確認ができて非常に便利です。

シートは1M数十cm程のほぼ正方形で狭さは感じませんが、

広いとも言えない微妙なサイズです。

仕切りはやや高めで座ると頭のてっぺんが少しはみ出す程度でほぼ周囲は気になりません。

室内は暗めで私の入ったシートは一段と暗いのではないかと感じました。

ボーイさんの見回りは頻回で、

1分に一回は回っているのではないかと感じました。

少し待っていると

こんにちは～♡

と山田嬢が現れます。

はじめまして

とご挨拶をすると、山田嬢がシートに上がってきました。