同志レポ　でぶ太郎vs川崎ネオフラミンゴ　小梅あやの

差出人: でぶ太郎 
川崎ネオフラミンゴ　小梅アヤノ

 

 

 

 

出会い編

夏真っ盛りのとある日曜日、私は川崎ネオフラミンゴに向かい電車に乗っていた。

お目当てである某人気嬢の出勤時間に合わせて、店に到着するも、

受付のお兄さんから既に完売したとの聞き衝撃を受ける。

さて、どうしたものか？

とパネルを眺めていると、たぬき親父さんから

お勧めされていた小梅嬢の写真に目が止まった。

18歳のギャルで、性格が良くサービス満点で、

ハードも問題ないとの情報だ。

スタッフに時間を確認すると20分程で案内できるとの事。

これは！！

と思い、小梅嬢を指名しお金を払い待機所で待つ。

この店は他店と比べて、待機室が各段に広く綺麗だ。

多少の待ち時間でも店内で待たせて頂けるのは非常にありがたい。

時間が来て、スタッフにブースに案内される。

その途中で1000円プラスにて

最前列の広いブースの利用できる旨の営業を受けるが丁寧に断る。

ブースに座り程なくして小梅嬢の登場。

髪は黒色のストレート。

肌は褐色で、ちょいぽちゃ体型。

おっぱいは小ぶりの美乳。

お顔で印象的なのは長いまつ毛。

似ている芸能人は特に浮かばない。

明るそうで親しみのある顔だ。

挨拶を交わし、早速私の近くに手繰り寄せる。

膝の上に跨らせ、彼女の顔をまじまじと見つめて、一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽く唇が触れる。フレンチ・キスを何回か繰り返す。

唇が離れては

 

 

を連呼。

最初はハイハイと一歩引いていた彼女もどんどん気持ちが高揚していき、

徐々にキスが濃厚になっていく。

しばらくすると、互いに舌を絡め合う濃厚なＤＫになっていた。

興奮した私が無言で彼女の口に唾を流し込むと、

半分程こぼしながらも、飲み込んでくれる。

キスを堪能した後、

互いに服を脱ぎ全裸になる。

 

 

と頼んでみると、

 

 

とおしぼりを片手に近づいてくる。

仕方がないなと思ったが、実際はチンコの先端に軽くおしぼりをチョンチョンとしただけだった。

そのまま、顔を私の股間に近づくてパクっと咥える。

ほとんど即尺みたいな感じでフェラチオが始まる。

彼女はフェラはとても口で咥えた状態で舌が縦横無人に動き、

とても気持ちが良かった。

ゆっくり舐め回したかと思うと、

手コキも交えて速度を上げて吸い上げる。

色々な姫と対戦したがかなり上手だなと思った。

 

 

 

 

 

そのままの流れで色々聞いてみる。

年齢は今年20歳になったとの事。

元はフリーターで、

ほぼピンサロがメインとの事だった。

私がＡＶの見過ぎで射精不全である事を告げると、手コキして笑いながら、

 

 

 

その後、フェラチオをしてもらいながら、

ピンサロ活動を始めた経緯や、性癖を赤裸々に話した。

彼女は興味を持つ場面では、手コキに切り替えて、様々質問してくる。

二人の間で会話が盛り上がり、

プレイを中断しておしゃべりをしているとフラワーコールのアナウンスが聞こえて来た。

慌てて、アナル舐めをお願いすると、拭いて良ければＯＫとの事。

急いで、おしぼりで拭いてもらい舐めてもらう。

ただ、こちらはフェラと比較すると、特筆すべき事もなく、

射精への高揚感も起きない為、ほどほどで止める。

最後、射精を目指して自分で手でしごき、

その先を舌でペロペロ舐めて貰うが、時間内で射精できず時間終了。

おしぼりで体を拭いてもらいながら、

次回の再訪を約束した。

その際、射精出来たらごっくんして欲しいとお願いすると、

あっさりＯＫとの事。

そして彼女は、

 

 

 

 

 

 

そう言うと、彼女は急いで衣装を着て、名刺を書きに席を立つ。

待っている間に自分の服を着替えて待つ事数分。

彼女は名刺を手に急いで戻って来る。名刺を渡される際に、

再度見つめ合い、

 

 

 

 

とやり取りしＤＫをする。

そして受付付近まで　手をつなぎながら歩き、

最後に軽くキスをしてその日はお別れした。

私は明るくてノリの良い嬢が大好きなのだが、

小梅嬢はまさにそのタイプ。

小梅嬢に精子を飲んで貰えたら最高だろうなと思いながら、お店を後にした。

 

 

ごっくん編

小梅嬢との初対戦から一か月程経ったある日、私はたぬき親父殿から、

新たな調査依頼を受けて川崎に向かっていた。

調査依頼嬢と大熱戦を繰り広げるも、またしても射精には至らず、

このまま帰るのも寂しいなと思い、フラミンゴの出勤情報を見る。

すると小梅嬢が出勤している事が判明！

これはチャンスと思い、

急いでネオフラミンゴに駆け込む事に。

受付のスタッフの方に小梅嬢の指名を告げると、待ち時間は10分程。

ピンサロの神様と、小梅嬢に感謝し、支払いを済ませる。

案内時間になり左側の一番奥のシートへ通される。

シートで待つ事数秒。

 

 

黒い浴衣風の衣装に身を纏った小梅嬢が嬉しそうな笑顔で登場する。

 

 

 

小梅嬢は爆笑しながらシートに入ってくる。

 

 

 

 

 

 

ひょっとこ口で待つと彼女が唇を重ねてくる。

そのまま舌を絡め合い濃厚なＤＫをしばし堪能する。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうと彼女は後ろを向き、私に帯を解くように促す。

帯紐を解くとするりと浴衣がはだけ、小梅嬢の豊満な肉体が現れる。

少しぽっちゃりではあるが、十分魅力的な身体である。

抱き寄せて唇を重ねながら、パンティの上からマンコを軽く触る。

 

 

 

切ない吐息を出しながら感じている小梅嬢を見て興奮が高まる。

そのままパンテイの中に手を入れ、中指を一本回転させながらおマンコの中に入れる。

マンコの中は仕込みローションの為かは不明だが温かく、十分に濡れている。

片方の手で、パンテイを脱がし、

彼女の身体をお姫様だっこの体制で抱きかかえ中指と薬指の二本で、

おまんこの入口の上側をぎゅうっと押す。

その後、彼女の反応を見ながら優しく手マンで刺激を加える。

ＤＫしながら激しく手を動かすと彼女は、身体をビクンビクンしながら感じてくれる。

彼女は奥よりも、手前側の方が反応が良かったため、重点的に攻めると

 

 

 

と数秒でイってしまった。

ぐったりした彼女を起してズボンを降ろし、直接咥えるよう促すとぱくりと咥えてくれた。

但し、店から怒られるという事で、一旦離れておしぼりを手に取り、

ちょんちょんとまじないのようにチンコにあてる。

前回対戦時に床オナのしすぎで射精しづらい事を伝えており、

今回は皮を向かないまま、皮コキをしてもらうよう頼む。

彼女は了解し、チンコを右手で皮ごと上から押さえゆっくりと上下させる。

そして皮の先端事口に咥えて、舌で尿道口をぐりぐりする。

この動きがめちゃめちゃ気持ちよく、皮ごと膨張していくのが分かった。

久しぶりに射精感が高まるのが感じられたので、

小梅嬢に改めて射精出来たら精子を飲んでくれるか聞いてみる。

 

 

 

 

 

彼女はいたずらっ子のようにニヤッと

微笑みながらじらしてくる。

 

 

ここで彼女の耳元にいやらしい台詞でいかせて欲しいとお願いする。

彼女は頷き、私が手でしごき始めた最中、

舌で尿道口をペロペロ舐めたり、チューチューすったりと刺激する。

そして私の感じている様子を上目遣いでながめながら、

 

 

 

 

と精子を求めてくる。

そんな彼女の姿に久方ぶりの射精感がこみ上げ、

 

 

というや否や

チンコから精子がドピュドピュっと飛び出してきた。

彼女はその瞬間を逃さず、

チンコ毎咥えて、一滴も漏らさぬようチューチューと吸い上げる。

最高に気持ちの良い射精。

しばらく尻がプルプル震える余韻を感じていると、

全て吸い取った彼女がアーんと口の中の精子を見せてくれる。

そしてそのまま私の精子を全部飲み干し、口を開き中を見せる。

 

 

微笑む彼女がめちゃめちゃ愛おしくなり、

唇を求め、ＤＫをする、舌や唾液から自分の生臭い精子の味がして、

ちょっと　ウっとしたが、それ以上に射精できた事と、

ごっくんして貰えた事の喜びの方が大きかった。

私にしては珍しく時間を残して射精できたので、

身体を拭いてもらいながら残りの時間会話を楽しんだ。

終了時間の案内が来て、お別れの挨拶の時に

 

 

と尋ねたら、

 

 

とまたしてもいたずらっ子の笑顔で応えてくる。

そんな可愛い小梅嬢に私は、感謝と再訪を誓い、キスをしてお別れした。

それ以来、月一度程の頻度で、彼女とは遊んでいる。

射精はその後一回しか出来ていないが、他の嬢では全くイケないので、

彼女は私にとって本当にありがたい存在である。

日本一のピンサロ、川崎ネオフラミンゴ。

有名嬢、人気嬢が多数いる中で、

 

 

 

これからも宜しく！！

以上