同志レポ もんたvs横浜ドキドキガールズスポット 一ノ瀬ゆな(幻のできごと編)

お店ごと

差出人: もんた 
横浜ドキドキガールズスポット 一ノ瀬ゆな

 

 

どうもたぬき親父です

このレポもすごい内容なのですよ

まず前回のもんたさんのレポを読み直してから

 

同志レポ もんたvs横浜ドキドキガールズスポット 一ノ瀬ゆな(写真指名 ごっくん編) – たぬき親父のピンサロブログ~毎朝7時更新中~ (pinsaroblog.net)

 

このレポを読んで欲しいですね

 

さすがはスナイパーもんた!

ワンピースのヴァンオーガのような狙撃手でございますな

 

 

 

たぬき軍団の中で他の同志とはちょっと異色で

狙った獲物は絶対に逃さないスナイパーのような男ですぞ

もんたさんに狙われた嬢は、フルハードをさせられるだけではなく

心まで奪われてしまうのではないかというくらいに

打率が高すぎるのですよ

おじさんの草野球に全盛期のイチローが代打で登場するくらいの打率を残していると思います

たぬきはコケて手も足も出なくて

もんたさんがハードを成功した嬢も何人もいますからね

そんなもんたさんの衝撃のレポを紹介しますぞ

 

 

【警告】添付の写真は、必ず本文の内容確認後に開いてください

 

たぬきさん

もんたです

またまた会ってきましたよ、一ノ瀬ゆな嬢

2回目ということで、60分本指名!

誰が何と言おうと納得の9点台の美女

こんな子がピンサロで働いている奇跡!

高級キャバクラ、高級ソープにいても何も不思議ではない

テレビの画面の中にいても違和感なんて何もない

そんなゆなちゃんと会ってきましたよ

 

今日はリラックスして、楽しみたいと思う

気持ちよくクライマックスを迎えられれば、それでいい

変な成果やハードルを事前には設定しない

ハードも口に出さない、もちろん求めない、

天蓋交渉もしない、さらにはお金もチラつかせない

純粋で素直なピンサロあそびに徹して、

ほんもののゆな嬢の観察をしてみようと思う

単純にその場を楽しむんだ!

前回受領した名刺を渡し、割引を受ける

もちろん前回の直筆の付箋メッセージは外して笑

受付を済ませ、即座にシートに案内される

相変わらず指名が少ないのかな??

なぜゆえあんなかわいいのに??

案内されたそこはまさにオアシスともいうべき3番シート

広く全身を伸ばすことが出来る

どうやらダブル客優先に案内されるようだ

果たしてこれからどのような60分が繰り広げられるのであろうか

シートで待つ間に様々な妄想や邪念に取り付かれる

はて、ゆな嬢は前回のプレイをそっくりそのまま覚えているのだろうか?

顔まで覚えてくれているか?

そんな不安がよぎりながら、一ノ瀬嬢の登場!

 

 

あーまた来てくれたんだね

ありがとうございます!

ほんとにうれしい、救世主だ!

 

そりゃ、来ますって

もんたはどっぷりはまってしまっているんですから

傍から見てもよくある、皆一同に言っているであろう定型文の挨拶かもしれない

でもこんなにかわいい天使に言われ、デレっとなってしまうもんた

これでいいんだ、今日は

なぜなら素直に楽しむだけなんだ

挨拶を済ませ、お茶を差し出すゆな嬢

右手指をピーンと立てて、コップを差し出すその仕草

ただの1本のその指を見ただけでも、

その指の持ち主が美人であることがうかがえる

 

前回のサービスがとても忘れなくて、また来てしまったよ

 

と伝えると、はにかみながら照れるゆな嬢

果たしてもんたとの前回がどんな内容だったのか、

彼女の頭の中にどこまでフラッシュバックされているのであろうか?

しかしここで敢えて前回のプレイ内容の復習確認は行わない

過去の事なんてどうでもいい

 

今日は純粋に今を楽しむだけ

情報収集を目的とした前回のマシンガントークとは打って変わり、

今日は終始無言で雰囲気を醸し出すことに徹するもんた

それを察し、ニヤニヤしながら目線を淫靡に絡め合うゆな嬢

出だしは順調である

 

相変わらずのしなやかに完成されたゆな嬢の身を抱きかかえ、

対面抱っこ座位から、濃厚なキスを繰り返す

この歳ですでにいろいろな男と交わり、

色々な経験をしてきたのであろう

ふと、そんな余計なことがもんたの頭の中をよぎるも、

すぐさま取り払い、ゆな嬢と共有する今に全集中

かわいい、前回レポ時から何度も繰り返すが、かわいい

しかし今回はその可愛さの中に、エロさが加わったように感じる

エロさ、なんとも表現しずらいが、

プレイのポイントポイントで、

もんたのことを真正面からにこにこ見つめるだけでなく、

背伸びして斜め上からどことなく見下すような視線

初対面の前回には感じなかったこの雰囲気、妙にエロい

いや、もんたがただそう感じているだけなのかもしれないが、

互いに無言で徐々に二人だけの世界観が構築されていくような雰囲気

繰り返すが、妙にエロい

この先の展開を考えたり、いらぬ駆け引きをすることもなく、

純粋に美女との淫らで濃密な時間が流れてゆく

一枚一枚ゆっくり脱ぎながら脱がせながら、

無言でキスだけに瞬間(とき)を費やす

その積み重ねが二人の雰囲気を、より一層官能的に深めていく

気付けば2人とも全裸に

ここでしびれを切らしたゆな嬢から、沈黙を破る発声

 

 

なんか今日は鳥肌が立ちそうなくらいエロいね

 

やはり彼女も同じことを感じていたんだ

素直にうれしかった

 

じゃ、そろそろ舐めてあげるね♡

 

その発声と同時に、おしぼりでもんたの息子を拭こうとするゆな嬢

ここで、すかさずさっとそのおしぼりを取ろうとする白く細いゆな嬢の手を払いのけようと、

することはない、今日のもんた

もしここでもんたがソレを要望すればその要望通りになっていたのかもしれない

でも、いいんです、今日はこれで、いいんです

今日のゆな嬢は拭きたい気分なのかもしれない

やっぱり本音は即尺なんてしたくないのかもしれない

深くは聞かない、聞く必要もない

今日はゆな嬢にもストレスなく楽しんでもらいたい、

ただそれだけだ

まさに今日のハード無しが確定した瞬間、であるにもかかわらず、

同時に、妙におおきな安心感を得られた瞬間でもあった

実に清々しく晴れやかな脳内感情

きっとゆな嬢も即舐めハードのストレスから解放されて嬉しいかもしれない

(どうかそうであってほしい)

一旦、ゆな嬢に主導権を預け口技を一通り堪能する

ゆな嬢特有の、唾液をビローンと亀頭から性器全体に覆いなじませて、

手首のグリップを利かせてねじり込みながら

丁寧にそしてリズミカルに、もんたを成長させてゆく

やがて小さな口の中に包み含まれてゆく

決して、最上級のテクニックとは言えないが、

しかし、丁寧で愛情に満ちたおもてなし

もんたの脳内で精神的に十分満たされていくのがよくわかる

頃合いを見て今度は彼女を枕に寝かせ、

もんたの舌が美女の乳首、やがてはクリ部をも撫でまわす

ここで初めてゆな嬢の秘部へと中指を這わせてみる

なんとジットリ、いやべっとりと実に淫靡な粘性を感じる

やはりゆな嬢も本気でこの雰囲気に感じてくれているんだ

 

なんか今日は鳥肌が立つくらいエロいね

 

 

今度はそっくりそのままそのセリフをもんたが返す

両手で自分の顔を軽く覆い恥ずかしがるその仕草

この子いちいちかわいい、そしていちいちエロい

素直ににうれしかった

そのまま寝かせたままの状態で、もんたの右中指そして、薬指も加わり

ゆな嬢の奥の方を、さらにその奥の方を目指して攻め立てる

入り口の突起の凝りを揉みほぐしつつ、

ゆっくりと奥の泉の源を攻め立てると同時に、明らかのその美人顔が歪んでゆく

 

あぁ。はぁ~。

それ、きもちいぃ~、よ~

なんともかわいらいい声で、美人が感じている

8割がた目を閉じているが、たまに薄っすらもんたの方に目をやり、

崩れた表情で身もだえるゆな嬢

かわいいMax、そしてエロいMax

 

ヤバい、ねぇ、ヤバいよ

ヤバい、ほんとに、これヤバいよぉ
ヤバい

 

 

と繰り返す、そのピッチが徐々に短くなっていく

 

このヤバいよヤバいよは、出川哲郎ではない

 

 

まぎれもなく美少女、ゆなちゃんなのである

 

ヤバい、ふぅ、ねぇ、イッていい? 

ねぇ、イッていい??

 

その申告の数秒後、腰をぎゅわんぎゅわん波打たせ、果ててしまったゆな嬢

同時に奥からの分泌量が一気に増して、

その申告や感じ方に嘘偽りはないと確信できた瞬間でもある

かわい過ぎる、そしてエロ過ぎる

その後も、指で彼女の膣内、

さらには舌技も加えてクリと膣の同時攻撃を仕掛けるもんた

徐々にピストン音も淫靡に大きくなっていくのが明らかである

こんなにかわいいゆな嬢のあそこから、

じょばじょばとこんなも下品な音と同時に

空気の振動がガボガボともんたの指へと伝搬してくる

もちろん彼女にも明らかに聞こえているはずである

2回ほどおかわりで昇天したゆな嬢

満たされたのか無言で目がとろーりとなっているように見受けられる

既にハード無しが確定しているとはいえ、

純粋にピンサロを楽しめているもんた

これはこれでとてもこころから満足がいく

そのまま枕に寝たまま仰向けのゆな嬢にキスをしようと、

覆いかぶさるように体をスライドさせてゆくもんた

相変わらずとろーりとした目で見つめるゆなちゃん

 

 

 

このタイミングのピンサロでよくある、アレが一切ない

アレ、…そう、

・足に力を入れて股を閉じてガードを固めたり、

・手足で男の体をはねのけたり、

・あるいは手を差し伸べて自分の秘部をカバーしたり、

 

アレがないってことは、そうです

クンニから、キスを求めゆな嬢の唇へともんたの頭を移動させる際、

まずはゆな嬢の両太ももを押さえ付けていたけていた両手を、

一旦彼女の二の腕付近とシートの間に滑り込ませ、

もんたの上半身の体重を預けると同時に、

徐々に頭をゆな嬢の口元を目指してスライドさせていく

その過程で、力なくM字に開脚されたままのゆな嬢の秘部を

もんたのびんびん亀さんから根元にそそり勃つ裏スジの曲線ラインが通過する際に、

一瞬ゆな嬢のまんまんに

 

する~りとタッチしてしまったんです

しかも、カラダは拒否反応なし、

相変わらずとろーりした目で力なくうっすらもんたのことを見ているゆなちゃん

ここで悪いもんたが登場してしまったんです

いや、正確には体勢を変えようとした時からこの展開を夢見て様子を伺っていたワルいもんたが

左腕を回してゆな嬢の頭部をを軽く押さえ抱えて、

キスを楽しむフリをしながら、

右手でもんたのギンギンに腫れ上がった竿を持ち、

がまん汁にまみれたパンパンの亀さんを

賢者モードのゆな嬢のまんまんの湿り気が付くようにぺたぺたして

さらには、クイっとゆな嬢の中を目指して、、、、

次の瞬間

 

亀さん部分までのクビレが2,3度ゆな嬢の小陰唇の中に突っ込んでは出すを繰り返す、

明らかに亀頭部のくびれがゆな嬢の小陰唇の内部にかみ合ったことを感じられた瞬間

さあ!いざっ!!!

なんとそこで、至ってまじめなおとなのもんたです、

その先は自主規制ストップ

相変わらず無言でとろーり状態のゆな嬢

この表情、かわいいMax、エロMax

 

あれ?もしかしてこの子、今の出来事を気づいていないんじゃないのか?

ってほどに一切動かない

寝てる?、まさかね…

目はうっすら開いている(ように見えるし)

もしかしてさっきの一瞬の出来事も

もんたの頭の中だけのマボロシなのではないか?

 

 

わざわざ沈黙を破ってまで、声に出して事象のリプレイ検証をする必要はない

 

 

あれ、今亀頭入ったの気付いた?

 

なんて、この雰囲気でそんな、下劣な口頭確認はすべきではない

文字を起こしての解説の都合上、くどく長文になったが、

時間にしてみればったったの数秒の出来事

もんたにとっては、最上級の感動的な事態であったにもかかわらず、

まさかゆな嬢は気付いてないのか?

それほどまでに彼女は賢者モードに浸っていたのか?

少し寂しい気もするが、

ゆな嬢が気持ちよく時間を過ごせているのであれば、それでいい

いや、そう思うことにする

そうこうしているうちに、残り時間を気にしたのか、

ここで我に返ったようにホスピタリティゆなちゃんが登場

 

 

最後は気持ちよくなってね!

 

と、口でのラストスパートが始まります

サービスを受けながらも、

 

先ほどの亀さん突入事件のことが幻であったのかどうかばかりを気にしてしまうもんた

そんななかで、ものの数分で、暴発笑

たぬきさん、今日は純粋にゆなちゃんとの時間を楽しめました

早々にハードがない事を確定させてからのスタートでしたが、

不要なトークや駆け引きなどなく、ピンサロ本来の楽しみ方ができたと思います

以上 レポでした、

♪ちゃんちゃん

 

 

 

では、ないんです!!!!!!

なんと最後に、前回目にしたのとまったくもっておんなじあの光景が待っていたんです

いや、前回にはなかったエロい要素が加わっての表情を見せるゆな嬢

見つめあいながらの、恍惚とした表情でのごっくん

 

前回しちゃったし

今日もごちそうサマだよ!

 

今日は苦いね~w

 

 

と言い、いたづらに何を食べたのか問いただしながら見せる小悪魔の表情

最後にこれまでの濃厚な絡みが嘘であったかのように、

さわやかなそよ風のようなキスで締めてブースを去っていくゆな嬢

もう、なんなのこの子

さっきの亀さん事件なんてどうせマボロシであっても構わない、

そんなことどうでもいいと思えてしまうほど、

完全に魂を抜かれたような放心状態のもんた

たぬきさん、信じて下さい!この結末

放心醒めあがらぬままに、もんたのお帰りです

ゆな嬢へ別れを告げ、再訪を約束する

階段を駆け上りながら、さらに、さらに、衝撃的なことが

衝撃的なメッセージを受けとりました

 

メッセージの内容は次回に続く…

 

 

 

たぬきの感想

 

もんたさん

 
見ました
オイラ死亡しました
言われた通りに読んで
この手紙はヤバいです
はぁぁぁ…
なんですかこれ
感想とか書けないですよ
マジですか
またまた嘘偽りなく言いますが
シコリながら読んで
最後に写真見た瞬間、精子飛びましたね
ちょっと待ってくださいよ~
ノートパソコンの画面に精子付いちゃいましたよ
オイラが仕事で一息ついて丁度コーヒー飲んで一服しているときですよ
その時には
もんたさんと亀頭ニュルッとしていたってことですね
もんたさんに出動命令を出して
2回目でこの結果ですか
お見事です
負けを認めます
もんたさん凄すぎますわ…
オイラも黒ひげ家族団に入れてください
見習いから頑張りますぞ
感動のレポをありがとうございます
次のレポがこれまたすごいです
さて、この名刺は次回紹介しましょうかね~
 
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
 

コメント欄

  1. イケオジ より:

    もんたさん。
    みんなのゆなちゃんにちんちん入れちゃダメですって。

    興奮で私も今日の分を出してしまいましたよ。
    ぜひ、もんたさんのテクニックも、ご教授をいただきたいもんです。

  2. アレックス より:

    もんたさん
    凄いですね~
    私とはレベルが違い過ぎて別世界のように感じます。
    続編を楽しみにしてます。

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