同志レポ ぶた侍vs川崎フラミンゴ 雨使かれん

お店ごと

差出人: ぶた侍
川崎フラミンゴ 雨使かれん嬢

 

たぬき親父さん


お久しぶりです。
お仕事が忙しそうですが、あまり無理なさらずお身体をご自愛ください。

たぬき親父殿から情報頂きました雨使嬢、最高でした。
本当にありがとうございました。

また、川崎の良嬢(できればフラミンゴがありがたいです)のレポートをご共有頂けると助かります。

まだフラミンゴが全裸に慣れた頃の報告でござる。

 




以下、今回のレポートになります。


たぬき親父殿から頂戴した情報でとても気になっていた雨使姫。

 

なかなか都合が合わず、あれこれ2か月越しでやっとの出陣でござる。

受付で雨使姫の写真をみる。

たぬき親父殿の情報によるとかなりの逆マジパネとのこと。

受付で写真を見ると加工具合がスゴイ、明かに加工しているってのが分かる。

かなりの加工を施しているが写真では可愛く見えない。

普通であれば、加工して可愛くないので、

実物は酷いんだろうなと皆思うだろう。

雨使姫とは初陣であったが、本指名を申し出る。

すると、お店の奉公人は

 

今日はイベントで500圓で

小道具の小桃電動を使えますが如何ですか?

 

と促してきた。

勿論即答で

 

よろしく頼む


待ち時間は1時間ほどとのこと。

一旦外出し、レモンサワー缶で一献しながら、

たぬき親父殿から頂戴した情報を再度読み返す。

なんとも卑猥な姫である。

こんな姫にこれから出陣するかと思うと、

以前に読んでいたときよりも興奮度が高まっていく。

しっかりと情報を掌握し、どのような戦にするか妄想を膨らます。

念には念を入れよと写メ日記もチェック。

タイミングよく今日、新しい日記が投稿されていた。

どんなことが書いてあるのかな、、、、

写真は紅色の助平な下着であった。

記されている文は

 

”今日はあそこが負傷中だから、優しくしてね”

 

とのこと。

まさかの負傷中!

雨使姫はM気質でなし崩し的な戦術で挑むことを予定していた拙者にとっては予期せぬ事態であった。

もうそろそろ時間である。

為せば成る、強く責めずとも何んとか成るはず。

気を取り直し、受付に再訪する。



席に案内され待つ数分、、、、雨使姫が現れた。

 

なにー!!!!!!!

 

衝撃!

驚愕であった。

受付の写真と別人である。

それはそうだろ、あんなに見え見えの加工していたのだから、、、

可愛い過ぎる!

拙者の好みの大的中!

上品な雰囲気が会社の受付に居そうな可憐な姉御といった感じである。

メイド服がより一層上品さを際立たせている。

平井理央に似ている。

 

拙者の場合は、平井理央よりも雨使姫の方がより可愛く好みの顔立ちであった。

なんであんな加工写真にしているか謎である。

思わず

 

かれんちゃん、かわいい

 

と声が出た。

 

うれしい、ありがと

 

と笑顔で身体を寄せてきた。

拙者は抱き寄せ、近くで顔を見る。

何度も言うが可愛い。

こんな上品そうで可憐な姫がほんとにたぬき親父殿の情報のような

下品で卑猥なことをするのかと、、、

そんな戸惑いも接吻をしたら、

一瞬に戸惑いが一掃される。

なんとも濃厚な接吻であろう。

姫の舌が拙者の口の中をこれまでもかとねっとりと掻きまわす。

舌が絡み合うだけではない。

舌の根元、歯茎、頬の内側と口の中のいたるところを舐めてくれる。

そのまま耳舐め。

耳の周り、耳穴、耳裏と丁寧に優しく舐めてくる。

姫の舌は首への馳せていく。

姫は

 

乳首舐めたいから脱いでもらっていい?

と。

 

もちろんでござる

 

拙者が服を脱ぐと、姫も一緒にメイド服を脱ぎだし全裸になった。

なし崩し即尺戦法を企てていたのでズボンは直前に下すつもりであったが,

姫が全裸になったのだから拙者も全裸にならねばと全ても着衣を脱いだ。

おしぼりでキレイに拭かれるであろうと心構えはしていたが、

姫はすぐに拙者の乳首を舐めてきた。

耳舐めからの流れを止めない心遣いであろう。

乳首舐めは優しくゆるりと小さな円を描くような柔舐めである。

乳首を舐められながら、拙者は姫の乳首へと手を伸ばす。

軽く摘まみ、時に強くつねり、

弄っていると乳首を舐めている姫から吐息が漏れる。

 

かれんちゃんのおっぱいも舐めさせて

 

と申すと姫は壁に背をつけ足を伸ばし受けの態勢になった。

姫の胸はまん丸のほどよい大きさのとても柔らかなおっぱいである。

拙者も姫が舐めていたような同様な柔舐を舌術で責める。

姫の声が漏れてくる。

上品であった姫の表情、特に目が段々と助平な雌のそれに変貌していく。

この姫、間違いなくド助平であると確信する。



べっとりと唾液多めておっぱい全体を舐め廻す。

そのまま舌を首筋、耳への馳せて、再び接吻を交わす。

先程の接吻よりも更に濃厚である。唾液たっぷりの濃厚接吻。

唇を離し、上から唾液を垂らす素振りをすると、

姫は自分から口を大きく開けた。

なんとも従順な、、、

拙者は姫の口に唾液を垂らすと、

姫はそれを飲み込むと再び口を開けた。

おかわりを下さいと言わんばかりに、、、

そんな従順で可憐な姫を見ていると拙者の下衆い黒魂がメラメラで燃え上がる。

こんな可愛い子に下品で卑猥な言葉を言わせたいと、、、

 

何がほしい?

 

唾、ください、、、

 

拙者はわざと口の中に入らないように姫の鼻に唾液を垂らす。

 

唾、お口にください、、、

 

もっとちゃんとお願いせぬか

 

 

かれんのお口に唾を垂らしてください

 

 

褒美に唾液をたっぷりと姫の口に流し込む。

 

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コメント欄

  1. イケオジ より:

    侍さんは、なんとも不埒な文を書きなさる。

    某の小生も米製南阿弗利加国搾取珈琲店(ス○バ)で力こぶを見せつけております。
    ぜひ、この終着点を拝みたいものでござる。

    • ぶた侍 より:

      コメントありがとうございます。
      雨使姫との初陣の終着駅は桃源郷でした!

  2. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、大人気の雨使嬢の貴重な
    レポートありがとうございます。
    独特の表現プラス、雨使嬢のエロさ
    が滲みでている内容が良かったです。
    続きが気になると共に、
    私も彼女にお相手願いたくなりました。
    並びが大変かもですが、頑張って
    トライします。

    • ぶた侍 より:

      でぶ太郎さん

      コメントありがとうございます。
      雨使姫は並ぶ価値が十分にあると思います!拙者は比較的に入り易い木曜日に出陣するようにしてます。

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