同志レポ イケオジvs横浜ドキドキガールズスポット(クラブメガ在籍) 浜崎まお

お店ごと

差出人: イケオジ
関内 ドキドキガールズスポット(現在、クラブメガ) 浜崎まお嬢

  

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
先日、ドキスポでまさか、まさかのフリーでプレミア嬢がついてしまいました。
この喜びをぜひ、同志たちに、と思いまして、レポを書きます。
簡易的な内容になりますが満足度は高かったです。
さすが、プレミアム嬢ですね。

2023年 執筆
関内 ドキドキガールズスポット
・浜崎 まお 嬢

フリー

・レポ:イケオジ

関内のドキスポの大人気嬢、一ノ瀬ちゃんの予約をとると、2時間待ちだった。

それならば、と。

フリーで即は入れればこれは回せる!

私は人生初の同じ店で2連ちゃんに挑むことにした。

 

・フリーで。直ぐは入れればお願いします。

なんと問題なし!

すぐさまブースに通された。

ココからは、私の感じたママで書いていこうと思う。

不快に思う同士もいるかもしれないが、失礼承知である。

 

・(嬢がきたー。綺麗な顔してるな。だれだろ。)

黒髪のボブよりも少し長め。

端正な顔立ちで涼しそうな印象。

細身ではないがスラっとしている印象も与える。

お顔の評価は6.8ー7.0。

なぜなら、笑顔がないからであるのだろう。

ブースに入るなり、ルーティンのように淡々とこなしている。

思わず。

 

・(フリーだから怒ってるのかな?)

 

と思ったくらいだった。

名前を聞いた。

 

ーまおです。

 

・上は?

 

 

 ー浜崎です。

 

 

・えーーっ。浜崎さんってプレミアム嬢だよね。

 

 

 ー(少し笑顔になって)一応ね。

 

・ごめーん。フリーで入って。(敢えての下手)

 

 

 ーゼンゼンヨイヨー

 

私には、本心でのセリフとは思えなかった。

少しお話。

少しだけ笑顔が見られた。

・(プライドが高いのだろうか。)

少し違和感を覚えた私は、布石を打っておいた。

 

・まおちゃんのやりたくないことは言ってね。辞めるから。

 

 ーうん。

 

膝に乗ってもらい、キスをする。

濃厚。

ディープキス。

これまた、申し分ない濃厚さ、そして褒める。

浜崎嬢は少し上機嫌である。

そこから、いつもなら鼻へいくのだが、今日は慎重に事を運んだ。

耳舐めをお願い、OK。

首舐めをお願い、OK。

そして、鼻、、、、OK。

服を脱いでもらい、胸を刺激、かつ、脇をなめさせてもらう。

下をまさぐり、許可をもらいつつ、パンツをずらし、陰部を刺激。

私も脱ぎ、少し指を入れさせてもらう。

クンニしつつ、手マンである。

少々演技がかった、喘ぎ声。

しかし、それは問題ない。

唾液交換、、、とも思ったが、私は攻めなかった。

なぜなら、プライドが高いことが見え隠れていたからだ。

私は経験から攻め込むことをしなかった。

代わりといってはなんだが、浜崎嬢の手をちんこに持って行って、生ちんこをしごいてもらった。

そして、お礼を言ってフェラをしてもらう。

しかし、ココで私だけの問題があった。

それは、浜崎嬢でイってしまったら。

そのあとで予約で控えている、一ノ瀬嬢で楽しみは少なくなってしまう。かも。

なので、私は切り替えた。

 

・(まおちゃん、ごめん。私、イかないように耐える回にする。)

もちろんそんな事はつゆ知らずの浜崎嬢はちんこを拭いてフェラをする。

私がなぜ、浜崎嬢に即尺の流れをとらなかったかって?

それは、彼女がとても業務的だったから。

これが答えである。

業務として、ちんこを触るし、なめるけど。

逸脱はしない。

むしろ、逸脱は悪と考える。

そんな雰囲気がこの20分の間に読み取れたからだ。

そのことは話の中でもみてとれた。

必要な話はするし、楽しい会話である。

しかし、なぜだか、さらけ出す感じはなかった。

ただ、フェラは気持ち良い。

やわらかい舌使い。

ローリング、深刺し、頭狙い。

なにより、それらのレベルがとても高い。

 

・(これに耐えるなきゃいけないのか。)

正直自身はなく、いつ果てさせられるか。

もちろん浜崎嬢は仕事として、続けてくれている。

なおも繰り出させる猛攻に必死に耐える。

耐える事に意味があるのか。

いっそのこと、この柔フェラに身を任せてしまいたくなる。

それくらい、気持ち良い。

さらに猛攻が激しくなり、浜崎嬢は本気で抜きにきてくれている。

自分がやっていることが申し訳なくなってくる。

しかし、私だって、インターバルなしの二度抜きができるのであればぜひ、堪能したい。

それができないため、また猛攻に耐えるというのも一つの経験とした。

いよいよもって、頭が真っ白になってくる。

もう浜崎嬢の口の中にありったけをぶちまけたい。

そう思ったところで。

 

 ーごめんなさい。時間かも。

 

・(ふぅ。耐えきった。)ううん。ありがとう。本当に気持ちよかったよ。

私は一ノ瀬嬢の為に溜めてきた精子を死守することができたのだ。

 

 

 

ーできなくて。

 

私もがんばってくれた、浜崎嬢にお礼をした。

彼女はおそらく芯の通った負けず嫌いなのだろう。

そして、そのあと少しお話をした。

その話の中で芯が通っていることに確信をもった。

そんな彼女にエールをおくりつつ。

改めて、プレミアムな子だな、との認識をもった。

 

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん

ドキスポ浜崎嬢のレポありがとうございます

たぬきとは全然違うルックス評価でびっくりです

さすがは辛口ですな

浜崎嬢はテクがあるけど業務的でしたか

大人気のプレミアム嬢にフリーで付けるとは運が良いですな~

しかしびっくりなのはプレミアムハシゴですか

イケオジさん、すごいっす

浜崎嬢にももっともっと攻め込んで欲しかった感じもするけど

イケオジさんの本命の一ノ瀬嬢も気になりますな~

噂の超高ランク嬢ですからね

続編があったらぜひ読ませてくださいね

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、浜崎さんとの貴重な
    対戦レポート読ませて頂き、ありがとう
    ございました。写真あらためて拝見
    しましたが、本当に綺麗な姫様ですね。
    フリーでの対戦とは羨ましい限り
    です。何回か通う中で、仲良しに
    なれたら、もっと良さがでるのかも
    しれないですね。私も遊んでみたい
    です。

  2. ペロリン より:

    おほっ!
    これはプレミアムガールの浜崎嬢ではないですか
    フリーで結構出てきてしまうのですよね
    ペロもフリーで当たったことありますゾ!
    指名したらもう少し変わるかもですよ〜

    • イケオジ より:

      ペロさん。そうなのです。
      ビビりましたよ。まさかのプレミアム城でしたから。
      おかげてこの日はプレミアムの連チャンでしたね。
      満足度はマックスでした。

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