同志レポ　汁汁みちるvs新宿ピンキー　りょう(フルハード＋にゅるぽん編)

差出人: 汁汁みちる。 
新宿「ミルキー」　りょう「この店は名前のみ」

 

 

2018年の夏頃の体験になります。

店の名は「新宿・ミルキー」。

 

嬢の名前は「りょう」。

ここの嬢はみな、名前だけでした。

日記に、思いっきり顔を出している嬢が居た店です。

基本、新宿のピンは常に混んでいるイメージだったので、

あまり行かいないのですが、ここはネットのレポで、

綺麗で濃厚なキスをするりょう嬢のことがあがっていたので、

重い腰をあげました。

それと、

 

 

と、興味本位で伺いました。

場所は歌舞伎町の神座ラーメンの裏。

箱ヘルの「11チャンネル」がある、小さな公園の前の雑居ビル。

1階２階が箱ヘル。

お目当ての「ミルキー」は３階でした。

後で分かりましたが、元はヘルスだった店がピンに変わり、

開店してまだ半年程の店だったようです。

実際に行ってみると、場所的に風俗店密集地帯だったので、

躊躇しましたが、勇気を出してビルの階段をあがり「ミルキー」へ。

（エレベーターを待つ間、他の客と一緒になるのが嫌だったので、毎回階段を使ってました）

受付でパネル写真を見ると、２人しか出勤してなく、

すぐにお目当てのりょう嬢を確認して写真指名。

目隠しされた写真は、普通より少し可愛いかな？　

ぐらいの印象でした。

で、まず思ったのが、

受付の店員が私服の５０代ぐらいのおやじで、

やる気が全くなく、かといって嫌悪感をあたえる感じでもなく、

とにかくゆるいおやじでした。

過去にも何度か、私服で受付する店は経験があり、

大体そういった店は見回りがゆるいイメージだったので、

期待を抱き、即の案内で、受付からカーテンをくぐり中へ。

シートの配列は、真ん中に通路を挟んで縦に４席づつの、

オーソドックスな配列の、全部で８席。

案内されたシートは、入ってすぐ左の８番、いわゆる監視席。

ちなみに受付のおやじは、

 

 

と、口頭で伝えるだけで、受付のブースから出てきません。

さらに、中も店員の姿が見当たらず、

照明もかなり明るく、ピンサロらしからぬ明るさでした。

そして、かかっているBGMの音量も小さく、

 

 

と心配になりました。

この時点で、

 

 

とった空気がビンビンだったのですが、席についてびっくりしたのが、

フラットシートの広さです。

その広さは、まるでＶＩＰシート並。

次にびっくりしたのは、嬢を待っているわずかな時間でしたが、

全く見回りの店員に気配がなく、

フロアは完璧な無人で、客は自分の一人いるだけ。

 

 

と不思議がっていると、

落ち着いたトーンで、セーラー服姿のりょう嬢が登場。

見た瞬間、

 

 

と、心の中で小踊りました。

明るい店内のため、顔をはっきりと確認できたので、間違いない可愛さです。

そのお顔は、色白。

一重。

アジアンビューティー的な爬虫類顔。

紙はセミロングの黒髪。体はスレンダー。

文句なく７．８点クラス。

ルックスは当たりです。

すぐに、

 

 

と褒めると、照れくさそうに笑います。

そして、

 

 

と、疑問をぶつけると、

受付のおやじの一人だけだと、

りょう嬢は素直に教えてくれました。

そして、りょう嬢の事を聞くと、年齢は２２歳。

他のバイトとの掛け持ち。

九州地方の某都市出身で、東京に来てまだ半年だと素直に答えます。

さらに、ピンサロで働きだして、まだ二週間の新人さんだと知りました。

受付の時に、特に新人マークもなかったので、

ここまで新人とは驚きました。

りょう嬢との短い会話の中で、見て取れたのは、

素直ですれてなく、風俗馴れもしてない子で、

素人感レベルは過去最高。

ぱっと見、キツメの美人なのに、

話してみると素直で普通の子だと分かり、

一番やりやすいタイプではないかと、

興奮度があがっていきます。

あと、よく

 

 

と小さな声で笑うので、

会話をしていて癒されて楽しく、

ついつい、いつもより長くトークをして、こちらから、

 

 

と、上には乗せず、対面スタイルでスタート。

美人だから濃厚さはないかな？　

と、さぐりさぐり舌を入れて行くと、

抵抗することなく対応して、どんどん濃厚になり、

見回りの気配がなかったので、頭のうしろつかんで、

りょう嬢の口の中を舌でかき回します。

りょう嬢はそれも受け入れ、いくらでもさせてくれます。

 

 

一応聞くと

 

 

笑って

特に嫌な顔はしません。

 

 

 

と褒めると

また

 

と嬉しそうに笑います。

 

 

と聞くと、やっぱり

 

 

と笑い、小さく頷きます。

この時点で、この子最高！

と期待値がグングン青天井であがります。

あまりにもナイスすぎる嬢ちゃんだったので、

これ以上ハードを仕掛けるのが悪く思え、心の中で

 

 

と、柄にもなく躊躇します。

とは言っても、きっちり唾を飲ませるわけですから、

やっぱりピンサロジャンキーの変態です。

一度目の唾入れは、少量の唾を入れ

 

 

一瞬

 

 

な顔をしたあと、でもしっかり飲むりょう嬢。

二度目の唾入れは、

 

 

と命令して、上から垂らし、

 

 

と少しづづ命令口調を強めていきます。

3度目の唾入れは、手のひらに唾を垂らして、

 

 

と。

これも綺麗に舐めと取ります。

唾の飲みに全く抵抗のないりょう嬢。

そして、おとなしく遊ぶつもりが、

見回りの来ない店内の興奮と欲望には勝てず、

もっと激しく唾を飲ませたい衝動にかられ、

 

 

と指示を出す。

 

 

と、人形のような姿勢にして、口を開けさせます。

まるでダッチワイフのように、仰向けで口を開ける美人に、

唾液をたっぷり落とします。

この時、口から少しはみ出たので、

 

 

と、命令。

言われたとおりやるりょう嬢。

 

 

と聞くと、また

 

 

な顔を一瞬するのですが、これも頷きます。

ここまでで、まだ一切ちんぽに触れてないのに、すでにフル勃起です。

遠慮なく「ぺっ」とりょう嬢の口のなかへ唾を吐きます。

 

 

と、フォローを入れると、

 

と、別に平気なような顔をします。

そのままりょう嬢の横に寝る形になり、

広いシートを存分に使って、寝ながら、

抱き合いながら激しくキスをします。

そして、りょう嬢の手を股間へ。

自分の手はりょう嬢のあそこへ。

キスをしながらお互いのあそこをまさぐります。

自分はこの日短パンだったので、少しづつづらして、

生のチンポをりょう嬢の手に握らせます。

 

 

と、キスをしながら伝えると、

また

 

と笑うだけで、生チンポを握っています。

これはいけるな！

と確信して、

 

 

と指示を出す。

ゆっくり乳首舐めをするりょう嬢。

あまり舌圧が強くないので、

 

 

と一言添えて、徐々に頭をぐりぐりと乳首に押し付けます。

 

 

とフォローして、かなり強く押しつけます。

このプレイが好きなので、遠慮なぐいぐいやり、

その間に口に唾を貯めて、

 

 

と指示を出すと、猫のように下から顔をこちらに持って来ます。

そして、唇の上にたまった唾を吸わせます。

 

 

と、即尺をお願いすると、全く抵抗することなく、

頭をチンポへ移動させ、ゆっくり咥え出します。

しばらく仰向けで、フェラを堪能したあと、

 

 

と、お願い。

これも普通にこなすりょう嬢。

ここで

 

 

と聞くと。

 

 

と笑います。

すぐにまんぐりがえしの体制になって、

 

 

と追加でお願い。

全く抵抗なく舐めだします。

ただ、チロチロなめです。

「初回はここまででかな」

と思い、後追いはせず、

 

 

とお礼を言うと。

やっぱり

 

 

 

と笑いまます。

終始、この「ふふふ」笑いで要求に答えてくれるので、

なんでもお願いしたくなります。

 

 

と指示を出し、横６９の体制でお互いの陰部を舐め合います。

 

 

言われた通り咥えるりょう嬢。

ただ、イマラまではいかず、

これも次回調教しようと思い、その後は特に指示出さず、

まんこをいじります。

無臭で綺麗なパイパンにむしゃぶりつき、

広げたり吸ったり、指を二本入れたりと遊びます。

こうなると、どうしてもアナルをいじたくなるので、

まずは舐めてみると、特に嫌がらず。

指でいじると、これも嫌がらず。

なので、ぐいっと指を入れると、

驚いたように一旦腰を浮かせるりょう嬢。

 

 

と謝ると

 

 

笑うのみ。

 

 

と言うと、小さく頷く。

アナルも全く無臭で、いやらしい臭いはしません。

最初に少し長くトークをしたので、ここまででかなり時間をつかってると思い、

腕時計を見ると、すでに２０分近く過ぎていた事に気づきます。

それでも全く見回りはなく、受付のおやじは出てくる気配がありません。

りょう嬢の鳴きは、声は小さいですが、

自然なあえぎ声で、やはり素人感がたっぷりです。

ここで横６９を辞めて、イク体制に入ります。

可愛い顔見ながらイキたいと思い、

自分は壁によりかかって座る体制になり、

りょう嬢を土下座スタイルにさせ、

かなり頭を低くさせて咥えさせます。

そして、

 

 

と、上に目線を向けさせます。

ただ、やはり体制がきついらしく、すぐに下を向いてしまうので、

 

 

と顔上げさせます。

そして、

 

 

と、まだ全然射精感がこみあげてこないうちから、

イクイク詐欺をしかけます。

その後も

 

 

 

 

 

と何度も言葉攻めすると、そのたびに、

チンポを咥えながら頷づくりょう嬢に大興奮です。

このイクイク詐欺プレイも好きなので、がんがん続けます。

 

ここで、

 

 

と、いきなりお願いしそうになったのですが、

ぐっとこらえて、ごっくんはお願いしませんでした。

あんまり良い嬢にあたると、出来そうでも、

いきなりのごっくんを躊躇する癖が自分にはあり、今回もストップかけました。

それには理由があって、プレイ後の会話で、

次くるから約束ごっくんをさせる方が興奮し、

楽しみが持続するからです。

とにかく、何度もイクイク詐欺のあと、フィニッシュ。

イッたあとは、口の中の精子を見せてもらい、ティッシュを渡して、

 

 

何度も見ても美人のダラーは興奮します。

 

 

とお掃除フェラをさせます。

普通お掃除フェラは、だいたいの嬢はすぐに辞めたがるのですが、

りょう嬢はほっといたらいつまでやりそうな勢いです。

 

 

と聞くと

 

 

と。長めのお掃除のあと、りょう嬢は名刺を書きにブースへ。

その間も、口に唾を貯めて待ちます。

改めて、新宿のど真ん中に、こんなゆるい店があったのかと驚き、

一人ぼっちの店内で、唾を貯めてぼーっとしていると、

りょう嬢が戻ってきたので、すぐに

 

 

と開けさせ

 

 

と言うと、

 

 

と笑ってから、飲み込みます。

最後まで最高です。

そして、

 

 

と聞くと

 

 

 

 

 

 

イエスともノーともとれる笑い方です。

 

 

と一応フォローを。すると、

 

100点満点の答えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなやりとのあと、最後にもう一回キスをして別れました。

帰り道、見回りが全く無かった事。

時間は多分３５分は過ぎていた事。

そして、なんでもＯＫの美人、りょう嬢のこと。

なにからなにまで、出来すぎの店でした。

 

 

もちろん、約束どおり次の週は45分コースで入りました。

二度目の来店。本指。

前半のプレイははしょります。

手マンをして、即尺をさせた後、これはいけると思い、

 

 

と、明らかにゅるぽんを臭わせるお願いをすると、

やっぱり

ふふふ

と笑って頷きます。

見回りは来ないとおもったのですが、

一応、Ｔシャツを着て、

何かあったらＴシャツですぐチンポを隠せるようにしといて、

正常位の体制でパイパンのまんこに、

チンポをあてこすりします。

最初はクリトリスのあたりをこすり、

少しずつ穴にちんぽを当てます。

りょう嬢は目を瞑って、小さな声で感じています。

初めてのにゅるぽんで、どきどきしながらも、

覚悟を決めて、カリのあたりまで押しこみます。

すると

 

 

とりょう嬢が声を出します。

一瞬あせりましが、りょう嬢から

 

 

のリアクションがないので、我満できず、

少し入れて出してを繰り返します。

そして、思い切ってぐっと奥まで押しこみます。

その瞬間キスをして、

 

 

と聞くと。この時ばかりは

「ふふふ」

ではなく、

 

 

と初めて自分の意見を言ってきました。

とにかく、すぐに抜かなくても大丈夫そうなので、

ゆっくり出し入れをして、

１分程でびびって抜きました。

見回りがこないとはいえ、

初めてのにゅるぽんでやっぱりびびりましたので。

その後は、フェラやアナル舐めと流れていき、

６９で興奮したあと、りょう嬢を仰向けに寝かせて、口を大きくあけさせ、

顔の前で上からちんぽをしごきながら、

 

 

と命令してしごきます。

そして、

 

 

と、強めの口調に切り替えます。

口をあけてまま、頷くりょう嬢。

 

 

とやらせます。

 

 

と、言われた通り、口を開けて返事をするりょう嬢。

 

 

 

 

 

 

「ふぁい」

の返事が面白く、かつ、興奮したので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時点で興奮度マックスなので、

 

 

 

ここで発射。

自分のちんぽから精子が飛び出る瞬間を確認してから、

 

 

咥えさせます。

どくどくと波が押し寄せる間、黙って咥えるりょう嬢。

美人なのでこの瞬間も最高でした。

そして

 

 

と言って、顔を近づけさせ、

 

 

ごくっと少し音を鳴らして飲むりょう嬢。

店内のＢＧＭの音が小さいので、はっきりと聞こえました。

その後、すぐに６９をして、アナル舐め合いです。

チロチロ舐めだったので

 

 

 

と、ガンガン要求します。

二回目の射精は、自然と言葉攻めがきつくなります。

６９の後は、馬乗りフェラへ。

横６９．また馬乗りフェラと、ダッチファイフのように、

ころころと体の向きを変えさせ、

物のように扱い、興奮した所で、馬乗り体制から口をあけさせ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィニッシュ。

 

この時

 

 

 

とむせるりょう嬢。

 

それでも

 

 

 

 

 

咥えたまま、ごくっごくっと、二回喉を動かして飲むりょう嬢。

相当苦しそうでした。

それでも

 

 

と命令。口を大きくあけるりょう嬢。

多分量は少なかったみたいですが、咥えて飲むのはつらそうでした。

飲んだりょう嬢を引き寄せて

 

 

とフォロー。あえてにゅるぽんには触れず、

 

 

このあと、名刺を書きに戻ったりょう嬢。

前回同様、唾を貯めて待つ自分。

戻ってきたりょう嬢に、

 

 

と当たり目のように命令。

当たり前のように飲むりょう嬢。

すると

 

と、渡して来ます。

見ると、瓶に入った、味噌漬けの肉のふりかけが

（商品名を書くと、りょう嬢の出身がバレそうなので）。

渋いお土産に、少し戸惑いながらも、

 

 

とお礼を言って、

 

 

と言うと、