同志レポ イケオジvs横浜イレブン 鈴木ゆうこ嬢

お店ごと

差出人: イケオジ
関内イレブン 鈴木ゆうこ嬢

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。関内のイレブンの店が想像以上に盛り上がっていると聞いて、

フリーで入った時のレポを送ります。

今回はあまり攻め込めなかったのですけれども、

ピンサロとして楽しく遊ぶことができたことと、

私がピンサロに求める

「その子の背景を知りたい。」

という片鱗を見ることが出来た遊びでもありました。

2023年 執筆
関内 イレブン
・鈴木ゆうこ嬢

フリー

・レポ:イケオジ

久しくフリーに入っていなかったので、どの店にしようかと考えていた。

何やら、関内のイレブンがレベルが高いらしい。

そんな情報を得る。

たまにはふらっと入ってみるのも良いかと思い、店に入る。

そのまま案内をされた。

店内は明るい。

嬢を待つ。

 

 

 

 ーこんにちは!

 

 

・(すらっとして、綺麗な方だな。)こんにちは、初めまして。

 

とてもスレンダーな子がきた。

私のお顔の評価は6.0点。

鈴木嬢は端正な顔立ちで、落ち着いた雰囲気だ。

少しお姉さんなのだろう。

とても魅力的である。

先ほどの挨拶も、低いトーンで落ち着いて話してくれる。

そうかと言って、無愛想でもなく笑顔も見せてくれるので、可愛さも備えている。

 

・(どんなお客さんでも、一定の高い評価をしそうだな。)

 

 

などと思わされた。

むしろ、もっと落ち着いたお店で、グラスを重ねてみたい。

そのような妄想に浸るくらいだ。

打ち解けるためにも少しだけお話をした。

と言うより、私の簡単な情報開示である。

私は、相手に安心をしてもらうために、大体は自分の話を少しする。

そうすると、特定までは出来ないが、このお客さんの背景がわかる訳だ。

嬢が、安心してプレイに入るためである。

鈴木嬢に膝上に乗ってもらいプレイをする。

抱き寄せた時に少し違和感を感じた。

 

・(ん。この左腕のボコボコなんだ。)ゆうこちゃん。これ何?

 

 ーあー。これ?若い時に。ね。

 

 

・そうなんだね。今は?

 

 

 ー大丈夫。

 

・そうなんだ。良かったね。辛かったんだね。

 

私は、その鈴木嬢の左腕の腕を垂直に切られた十数箇所の自傷行為の傷を

上から下へゆっくりと撫でる。

 

・痛くなかったの?

 

 ーうん。

 

 

・気持ちが痛かったんだね。

 

 

 ーそう。

 

こんな会話をした。

それ以上はこのフリーの時間で聞くのは野暮である。

私は彼女をたくさん褒めた。

たくさん抱きしめた。

なんだろう。

その傷を何かに隠すこともせず、ただ、あるがままにしている彼女がとても愛おしく思える。

そして、改めて心が惹かれる。

キスをする。

そのままディープキス。

鈴木嬢はその日は少し、口臭があった。

しかし、それすらも生きているからこそである。

そう考えると、愛おしくもある。

監視席である以上、ハードを仕掛けることがほぼ出来ない。

なので、軽めの遊びをしようとした。

 

・ゆうこちゃん。鼻を舐められる?

 

ーいいよ。

 

・ゆうこちゃん。脇舐めてもらえる?

 

 ーいいよ。

 

そのまま私も、鈴木嬢の脇を舐めはじめ、脇の舐め合いである。

彼女は唇が厚い。

さらに唇の使い方が私と相性が合う。

とても気持ち良いのだ。

鈴木嬢を脱がして、壁に寄り掛からせる。

おそらく、クンニと指入れをしたのだろうが、少し前なのでメモも特になかった。

しかし、彼女の感じている姿と声、これは芸術であるとメモに書いてあった。

それは今でも容易に想像できる。

交代。

即尺を攻めたかも覚えてない。

監視席なので、ちんこを拭かれてフェラをしてもらったのだろう。

 

・(弱目の圧でネットリと。)やばっ。ゆうこちゃん。気持ち良い。

 

 

 ーうふふ。

 

妖艶と言う言葉が合っているのであろう、それでも可愛さを備えてもいる。

 

・ゆうこちゃん。少し深く。

 

ーうん。

 

ゆっくり、ネットリ、私の好きなフェラである。

さらに、鈴木嬢の唇の厚さがとても心地よい。

ずっと、この快感に浸ることが出来たら、それは依存してしまいそうである。

ちんこを絞る感じではなく、添える。というか。支える。

舌で包む形でもなく、その厚い唇で圧を加えてくる感じである。

その感じで、さらに深くさしてくれる。

 

・(この子のフェラなら問題ないな。)

そう思わせてくれる。

さらに安心感があると、気持ち良くもなってくる。

 

・ゆうこちゃん。少し頭振っても良い?

 

 ー(コクっ)

 

私は、監視席であることを考慮して、彼女の頭を振ると言うより、押し込むイラマをした。

要するに、鈴木嬢の私にとって、気持ち良いフェラを。

私の気持ち良いタイミングにする。

そんなイラマである。

鈴木嬢の口に盛大に発射した。

ゆっくりとした搾り取りをしてもらい、さらに満足する。

ちんこを拭いてもらった後、鈴木嬢にお礼をいう。

抱き寄せて、力一杯抱きしめて。

 

・会えて良かったよ。本当に気持ち良かった。楽しかった。

 

この出会いは一期一会になった。

しかし、ただでさえ、一期一会は奇跡の確率だが。

それ以上の特定の人と会うのは稀なことなのだな。

鈴木嬢の笑顔はとびきり可愛く。

私は、無理なことであることは承知で、目に焼き付けた。

 

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん

横浜イレブンの鈴木嬢のレポありがとうごあざいました

 

また優しい物語作ってくれましたね

読んでいてほっこりします

女性心がわかっている男性は素敵ですね

腕の傷をいたわってあげるのはさすがだと思います

オイラだったら触れないかな~

全体を見ながら判断をするイケオジさんのレポからは学ぶべきところがいつもありますな~

フェラもかなり気持ちよさそうだしルックスもそれなりに高い

すごく良い子ではないですか

ずっと舐められていたいと感じるフェラ、オイラも味わいたいです

その後、裏を返したのかすごく気になりますな

オイラも興味出てきました

ちょっと鈴木嬢に会いに行ってみますね

鈴木嬢、ケツがいいですな~

むしゃぶりつきたいお尻ですぞ

イケオジさん、またレポくださいな

よろしくです

 

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

コメント欄

  1. ペロリン より:

    イケオジさん
    鈴木嬢って結構有名ですよね
    この子がフリーできちゃうなんて
    羨ましいですゾ!

    • たぬき親父 より:

      イケオジさん

      羨ましいですな
      オイラも鈴木嬢をフリーで当てて欲しいですぞ
      先日フリーの呪文を唱えたら
      またまた新道りこちゃんが付きましたぞ

      • イケオジ より:

        たぬきさん!
        りこちゃん召喚ですね。

        それでも楽しく遊んだたぬきでした。で終わりそうなレポですね。

        • たぬき親父 より:

          イケオジさん

          りこちゃんはキツいですな~
          でもさ
          オイラ以外に指名している人もいるから
          人によって合うってこともあるから
          全面否定はできないですぞ
          同志と嬢それぞれのドラマがありますからね~

    • イケオジ より:

      ぺろさん。

      今考えればラッキーでしたよね。
      たまにイレブンで遊ぶときに鈴木嬢みかけるんですけど。

      どんどんきれいになっていくんですよ。
      これは。なんて思ってたりしてます。

      • たぬき親父 より:

        イケオジさん

        オイラも鈴木嬢と遊びたいです~
        偶然フリーで付くなんて羨ましいですぞ

  2. アレックス より:

    イケオジさん、こんにちは。
    いつも素晴らしい文章ですが、
    今回はいつもにも増して素晴らしい文章ですな。
    ほれぼれします。

    • イケオジ より:

      アレックスさん、いつもありがとうございます。
      なんかショートショートみたいですよね。

      でも、本当に鈴木嬢との対戦は午後のひと時だったんですよね。
      ありがとうございます。

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