同志レポ イケオジvs川崎チョコラブ 桜嬢(指名3位)

お店ごと

差出人: イケオジ 
川崎 チョコラブ 桜嬢

 

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
ミイラ取りがミイラになる。とはよく言ったもので、今回はそんなレポです。
桜嬢との対戦のきっかけは、私の横浜のお気に入りが退店したためです。

ロスになる前に他のオキニを探す旅に出なければと思い、

今は色んな嬢様と遊ばせていただき、新たなお気に入りを探しています。

先日はメガチュッパ→フラミンゴ→チョコラブにハシゴしてみました。

今回お目当ての桜嬢は写メ日記をマメに更新をしています。

しかも毎回長文の内容であり、一言で言うと

自分の強みや戦略をしっかりと持っているな。

と思いました。

そのような嬢の戦略に敢えて乗ってみたいと思い、指名をしました。

まさかこんなことになるとは…





川崎 チョコラブ
・桜嬢
場内指名
・レポ:イケオジ

 



〇〇嬢ロスなんていうのは、気合いが足りないからであーる。

つくづく、私は男塾には入れないなと思うわけであーる。

そうなのだ。

私は、お気に入りロスなのだ。

このままだと、くだらない棒掲示板のいうことすら信じてしまいそうになる。

違うのだ。

私は、振り回されてはいけないのだ。

信じるのは己だけである。

ということで、私は川崎に降り立った。

がむしゃらに突撃しては効率が下がるので

次のお気に入り候補になりそうな子を調べながら効率的に的を絞っていく。

2連戦後の疲れはあるものの半ばやけくそになっているのかもしれない。

たぬきさんのブログに出会い、ピンサロの素晴らしさを改めて知った。

お気に入りがいる幸福感と共に、お気に入りを探す楽しさも知れたのであーる。

向かったのは川崎チョコラブ。

そして、指名したのは桜嬢である。



この嬢はとにかく自分をどのように見せるべきかということに長けている。

写メ日記にそれが表れているのだ。

その日の桜嬢の出勤は昼からであった。

さて、喫茶店で小休憩を挟んだ後、受付に向かった。

多少の待ちは出てしまったが無事に初対戦の権利をゲットした。

インターバルを取るには十分な時間である。

ブースに通されて嬢を待つ。

 

・(見回り多いな、きっ…キツイぜ。)



チョコラブはその環境から、どうしても攻めにくいのだ。

たぬきさんもハードはやりにくい店だと言っていた。

そんなことを考えていると桜嬢がブースにきた。

 

 

 ーこんにちは!桜〇〇です。

 

 

・こんにちは。よろしくお願いします。

 

 

目鼻立ちのくっきりとした顔。

しかし、パッチリとした目と、上手なお化粧。

スタイルは女性らしいスタイルである。

私はお気に入りを顔やスタイルで決めるなんてことは一切しない。

光るものがあれば良いのである。

 

 ーご指名ありがとう。

 

 

・うん。こちらこそ。

 

 

 ーなんで指名してくれたの?

 

 

・写メ日記が特徴的で、頑張っているなって思って。

 

 

 ーわぁ見てくださっているんですね。嬉しい。

 

 

・うん。だってしっかり書いてるよね。

 



そうなのだ。

この桜嬢は自分をプロデュースするのがとても上手なのだ。

今回は相性が合うかなど、いろいろ見たいので、私からは喋らず、泳がす。

と泳がしたら、桜嬢はしゃべる、喋る。

先に言っておくと、あまりおしゃべりが得意でない同志ならとても良いと思う。

そんなおしゃべりをしていると。

 

 ー膝に乗って良いですか。

 

 

・(おお。いきなりきたな。)うん。お願い。

 

 

そこからはキス。

 

・(っといきなり、濃厚だな。)



桜嬢はちゅっとしたキスは一度きり、そのあとはいきなり舌をベロンと入れてきた。

 

 

・桜ちゃん。気持ち良いよ。

 

 ーお兄さんのキスが上手だから。

 

 

 

・(しっかりと褒めてくれるんだな。ホスピタリティが高いな。)

ありがとう。桜ちゃんも、上手だね。

 

 

 ーありがとう。

 

 

・(あっそうだ。ピンサロってこんな場所だったな。)

 



などと思い返してしまう。

 

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コメント欄

  1. りんどん より:

    イケオジさん

    先日、私も初めてチョコラブ行ってきたのですですが、私が対戦した嬢とは雲泥の差で良嬢そうですねぇ。
    私が行った時は見回りがほとんど無かったです。

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