同志レポ イケオジvs横浜ドキドキガールズスポット 林嬢

お店ごと

差出人: イケオジ 
関内 ドキドキガールズスポット 林嬢

 

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
先日、予定が変更になってしまったものの。
とても、魅力的な嬢にフリーで出会うことができました。
ぜひ、このような良嬢は紹介しなければと思い、認(したた)めました。
初心者の初回フリーの奮闘も踏まえてお読みいただければと思います。
同志の皆さんに少しでも参考になればと。




2023.6月 執筆
関内 ドキドキガールズスポット
・林 嬢
フリー
・レポ:イケオジ

 



ある日差しが強い日、私は関内に向かっていた。

このワクワク感は何回通ってもなくならない。

しかし、ただ、楽しむだけで良いのだが、

その楽しい感情の数%に緊張が含まれているのはなぜだろう。

自分の解釈としては、少しの期待。

その期待に辿り着くために、考えている計画でうまくいくのかどうか。

実は全く、違う方法の方が良いのではないか。

そのような、一つの結果が数時間後には下されるという事実に対しての緊張。

そう自分では解釈をしている。

と思っていたのも束の間、

いつも確認する嬢の出勤時の写メ日記には

「欠勤」をほのめかす文章が書いてある

これは休みになったのだろうという主旨の内容が見てとれる。

すでに関内駅に到着する寸前での出来事である。

さて、どうしたものか。

ここは、新たな出会いを求めてフリーで行こう。

自分が初心者として打ちのめされるのも悪くない。

行くなら、フリーで入ったことのない店。

フリーでの待ち時間は10分。

そのまま店で待機をし、ブースに通される。

緊張の割合が跳ね上がっているのが、自分でもわかる。

しかし、一方では、楽しめば良いのだ。

というある意味割り切り。

この境地でもある。

 

 ーこんにちは!

 

 

と嬢が現れた。

私がこんにちは!

という前に。

嬢が続けて喋ってくる。

 

 ー暑いねー。

 

 

・(なんて明るい子だろう。)暑いねー。

 



自分の家に帰ってくるような形で現れたこの嬢に対して、

悪い印象を抱く客なんかは居ないだろうな。

などと、心の中で思っている。

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コメント欄

  1. ペロリン より:

    おほっ!
    フリーなのに有料記事
    これはなにかしらある予感がしますゾ!
    しかもイケオジさんのレポはいつも凄いから期待が持てますな~

    • イケオジ より:

      ペロさん、ありがとうございます。

      どこまでいってもピンサロ遊びはそれぞれの楽しみがあります。
      私もフリーでごめんなさい。などとは思わず。
      フリーはフリーでの素晴らしい出会いの手段だと改めて思います。

      フリーでもここまでできたのは本当に感謝です。

  2. アレックス より:

    イケオジさん、レポありがとうございます。
    お店のHPのコメントを見ると、
    林嬢のルックスはかなり良さそうですね。
    どんな子だったのか、
    どんな対戦内容だったのか、
    とても気になります。

    • イケオジ より:

      アレックスさん。コメントありがとうございます。

      改めて自分のレポを見てみたら、とても良嬢です。
      しかも、〇〇ちゃんなので、たくさんの人に愛される子だと思っています。

      やぱい。会いたくなってきちゃいました。

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