同志レポ アレックスvs横浜イレブン 釈あいみ

お店ごと

差出人: アレックス 
横浜イレブン 釈あいみ

たぬきさん、こんにちは。
今日は横浜イレブンの新規嬢の開拓のために
関内にやってきましたよ。
最近はイレブンにばかり来ています(笑)

今日は、HPのパネル写真を見て気になっていた釈嬢の調査をしたいと思います。

受付で釈嬢の待ち時間を聞くと、待ち時間なし。

これはラッキーですな。

30分コースで写真指名です。

シートに座ると、すぐに釈嬢がやってきました。

今年21才の現在20才。

少し大人っぽい感じで、22才くらいに見えます。

丸っこい顔です。

店内パネル写真よりも実物の方がずっとかわいいです。

顔面評価は6.9

会話も達者で、接客には慣れている感じ。

ベテラン感を少し感じるほどです。

舐めるのが好きで、得意とのこと。

よく褒められるそうです。

フェラテクと舐め舐めサービスに期待しましょう。

体はムチムチというより、

少しポチャポチャしてますな。

太ってはいませんが、

お腹の周りの肉はだいぶ余ってます。

スリム好きの人は太めと感じるかも。

Fカップ巨乳で、パイずりできそう。

制服のシャツがパンパンに張ってます。

釈嬢もバストの張りをアピールしてきます。

 

見る?

 

と言ってシャツを脱ぎ、

胸を触らせます。

肌はとても柔らかくムチムチで、

触ると気持ちいいのですが、汗かきなのか、

どこを触っても汗ばんでいて、胸も湿ってます。

これでは胸を舐めたり、

胸に顔をうずめたりする気にならないので、

おっぱいを揉んで楽しむことにします。

釈嬢はパンツを見せて、

 

下着かわいいの

 

とアピールしてきます。

スケスケのレースとヒモが組み合わされた

大人っぽいパンツをはいていました。

下も脱いでお互い全裸に。

チンコを触ってもらいながらキスしようとしたら、

サッとおしぼりを手に取り速攻で拭かれました。

すごい早業にビックリです。

ストップをかける暇もありませんでした。

キスは大人っぽくエロい雰囲気で、

いい感じで始まりました。

 

お~、これはいいぞ

 

と思ったのですが、

舌が短いのか、舌先チロチロのキスで、

舌があまり絡みません。

濃厚さが感じられないですな。

嬢の舌を吸うと、ビックリしたような反応をします。

どうもイヤみたいです。

棒と玉をさすってもらいながらキスしたのですが、

雰囲気は大人っぽくエロいものの、

舌が絡まず濃厚さが足りないです。

物足りないキスと言わざるを得ません。

キスは切り上げて、耳舐めをリクエスト。

しかし、

 

やったことない

 

と、軽くかわされます。

舐めるのが好きで得意と言うので、期待したのですが、

顔舐めしてとか、首を舐めてとか

言う気がなくなってしまいました。

仕方がないので、

お任せで舐め舐めサービスをしてもらうことに。

乳首舐めは、なかなかうまいです。

ゆっくりゆったりと時間をかけて、

両乳首を舐め舐めしてくれます。

玉舐めをリクエストすると、

これもまずまずうまいです。

さあ、いよいよフェラです。

よく褒められるそうですが、どうでしょうか?

両足の間に入って土下座スタイルで前フェラ。

口に咥えてゆっくりピストン。

かなりゆっくりな動きです。

ここまでゆっくりとピストンする子は、

なかなかいないというレベルです。

ゆっくりゆったりです。

スローフェラは好きですが、

ちょっとスローすぎかな?

と思うほどの超スローフェラです。

また、咥え込みがやや浅いので、

もう少し深く咥え込んでほしいところです。

亀頭への攻撃はまあまあ決まるのですが、

物足らない感じで、つい腰が動いてしまいます。

口の奥の方に入ろうと、ピストンしてしまいますね。

最初は口に咥えてピストン運動してくれていたのですが、

そのうちピストンしなくなりました。

でも、気持ち良さは伝わってきます。

 

あれ?どうしたんだろう?

 

と思ったら、

亀頭に舌を絡ませています。

口に咥えて、口内で舌を動かして、

亀頭に舌を絡ませているのです。

そうです。

舌を動かすだけのモゴモゴフェラです。

なんと、釈嬢はモゴモゴフェラの使い手でした。

驚きました。

新宿にゃんパラの三月嬢以外にも

モゴモゴフェラの使い手がいたとは!

しかし、三月嬢ほどのテクニックはなく、

まあまあ気持ちいいというレベル。

モゴモゴフェラだけで遅漏を

発射させることは難しそうでした。

モゴモゴフェラばかりを続けるのではなく、

通常のピストンフェラとモゴモゴフェラを

交互にやった方がいいと思いますな。

でも、手を使わないノーハンドフェラなので、

そこはとても良いと思いました。

玉をさすってもらいながら

フェラしてもらうのが好きなので、

釈嬢の手を取って玉に持っていくと、

こちらの希望を理解してくれたようで、

そこからはずっと玉をさすりながら

フェラしてくれました。良い子です。

玉の触り方は、あまりうまくはなかったです。

ここでアナル舐めをリクエストしてみます。

 

舐めるの好きって言ってたけど、

お尻は舐めれるの?

 

と聞くと、

 

私はアナル全然舐められるから

店がOKなら次回しっかり拭いてから舐めてあげる。
店に聞いておくね。

 

とのご回答。

こりゃ無理でしょうね。

うまいこと逃げられた感じですな。

 

じゃあ、ごっくんはできる?

 

と聞いてみたところ、

ごっくんは無理。

まずくて飲めない。
一度飲んでみてよ。

 

とのご回答。

ハッキリものを言うタイプのようです。

モゴモゴフェラが続いていますが、

フェラで発射は難しそうな感じです。

チンコも柔らかくなってきました。

釈嬢もそれを察したようで、

キスしながらのテコキに切り替えてきました。

テコキは、ちょっと力が強かったのですが、

まずまずのテクで、何とか発射できました。

発射しそうになったところで口に咥えてもらって、

口内発射しました。

発射時の攻撃は、口を離すのが少し早かったのですが、

まずまずというところ。

おしぼりに精子をダラリと出して、

 

こんなにいっぱい出たよ~

 

と見せ付けてきました。

釈嬢のまとめ

ルックスはまずまずです。
おっぱいは魅力的。
やや肉付きがよい。
接客、会話は達者です。
キスは満足できません。
舐め舐めサービスは、もっと濃厚に、
もっと色々な所を舐めまわしてほしかったですな。
「舐めるの好き」と言って期待させておいて、
普通レベルでした。

フェラテクは、まあまあで悪くないですが、
得意と言う割には、そこまで上手くないです。
ピストンのやり方も少し単調ですし、
ピストンとモゴモゴを組み合わせないところも、
単調さを感じました。

テクもサービスも標準以上ではありますが、
そこまで特筆すべき点はなく、
まあまあ良い方かなというレベルです。

帰りにボーイにアンケートされました。
釈嬢の良い所と悪い所を1つずつ聞かれました。
アンケート結果をどんどん反映させて、
良い店を作って行ってほしいです。

たぬきさん
5月22日の本番さんのレポ、
本番太郎vs川崎チョコラブ幻影さくらが読みたいです。
よろしくお願いします。

 

たぬきの感想

 

アレックスさん

注目の釈嬢のレポありがとうございます
ルックス6.9
なかなかですね
舐めるの好きと言ったわりには…
あれ?って感じもありましたね
はっきりモノ言って元気っ子タイプですか
ハードの断り方も実にうまいですね
怖い言い方ですね~

これ、本当に店に確認されると厄介ですよ
こういう嬢ってハード求めない普通の同志は意外にハマってしまうことありますからね
おっぱいが大きい時点でかなりのセールスポイントですね
モゴモゴフェラは三月嬢が一級品で
なかなか同じレベルはいないかなぁ…
釈嬢のレポ読んだら三月嬢と会いたくなってしまいましたよ
レポありがとうございます

レポ作って気が付いたのですが

釈嬢の在籍が消えてる~とても残念ですな~

 

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

 

コメント欄

  1. アレックス より:

    たぬきさん
    釈嬢、辞めちゃったんですね。
    ついこの前までいたのに・・・
    イレブンは新しい嬢がどんどん入店していて
    知らない嬢の方が多くなっていますな。

    • たぬき親父 より:

      アレックスさん

      辞めてしまいましたね~
      オイラも対戦できずです
      最近、どんどん良嬢が辞めて
      新しい良い子も増えています
      夏は人が動くのですかね~

  2. ペロリン より:

    これはこれで面白い嬢ちゃんですなー
    次回お店の許可貰ったのかきになるところですゾ!

    • たぬき親父 より:

      ペロさん

      これ、真剣にお店に聞かれたら
      お店はなんていうのか気になりますな

  3. イケオジ より:

    アレックスさん。レポありがとうございます。

    釈嬢なかなか魅力的な嬢ですね。
    妙に自信を持っていて、張り切るけど、いまいち技術がついていない。
    その歪さが将来性を予感させますが。

    残念。辞めてしまわれたのですね。

    しかし
    この店は、その後また新しい子がたくさん入っているようですね。
    その中から、次代のレジェンドになる子もいるだろうと思うと、足は止められませんね。

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