同志レポ イケオジvs川崎フラミンゴ 灰原あい

お店ごと

差出人: イケオジ 
川崎フラミンゴ 灰原あい嬢

 

たぬきさん。イケオジです。
最近は、お忙しそうですね。

立て続けにレポを送ってしまってすみません。
また、川崎ドフラ、〇〇嬢。〇嬢。
関内ドキスポ、〇〇嬢。

たぬきさんのお薦めのお気入り様にまだタイミングがなく、入れていません。

しかし、荒天の時や、時間あるかぎりトライしてみますね。

こんな素晴らしい嬢様達が居なくなってしまう前に。。。

では、
暑い季節であり、まだ、梅雨でもあるので、
寒暖差が激しいです。

ご自愛ください。

ーーーーー

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
1階に移転をした新生ドフラミンゴに遊びに行きました。
この店はご承知の通り、女の子の在籍数が三桁となっている大所帯の城です。
まだまだ、発掘がされていない女の子の宝庫でもあると思っています。
しかし、私は着衣プレイよりも全裸派ですので、3階の店の時でも3回程度しか行ったことがなかったです。
そんな折、SNSで新しい情報を得たため、時間を作り調査をいたしました。
最初に申しておきますと、今回は私の鼻っ柱をボッキリと折られた。

そんなレポになってしまっています。不甲斐ない結果ですが、

それも事実なので報告いたします。

川崎 ドフラミンゴ
・灰原あい 嬢
フリー
・レポ:イケオジ

今まで、相性なんて構築できるものだと、たかを括っていたのだろう。

今まで、自分が出会う嬢であれば、その他大勢のお客さんと比べれば、

 

濃厚なプレイを引き出せるのだと天狗になっていた。

今日はどんな嬢を引き出してやろうか、などと驕っていた。

SNSやネット情報で、ピンサロ界隈を見ながら、何やら、魅力的な嬢を見つけた。

私は、早速、川崎へ降り立った。

店に着き

たぬきさんからのお薦め嬢を指名しようとすると、なんと当欠。

仕方なくフリーで遊んでみることにする。

大友さん、七瀬さん、灰原さん、杉野さんが可愛いと思った。

待ち時間は40分となり喫茶店に行き、他の店もチェックする。

ゆったりとした時間を過ごすのと共に、数日しかない夏休みはピンサロ遠征でもしようかと計画しながら胸を踊らせた。

再来店し、待機場で十分程度、同志たちのそれぞれの臨戦体制を過ごし、ブースに案内をされる。

ブースは通路一番奥であったため、期待値が上がったのはいうまでもない。

数分の待ち時間の後。

 

 ー初めまして。灰原あいです。

 

 

なんと灰原嬢をフリーで引き当てた。

 

・初めまして、よろしくね。

(さっきパネルで見た印象とは、違うなぁ。)

いわゆる、パネマジだが、そんなことは問題ではない。

 

当たったらいいなと思った子がフリーで当たったのに自分の中で盛り上がりが無い。

お顔は私の基準で4点程度であり、体型はぽっちゃりと女性らしい。

何よりも気になったのは、灰原嬢には笑顔がなかった。

 

・(さて、どうやって笑顔にしていこうか。)

そう思いながら、話を始めるが、なぜだかしっくりこない。

もちろん灰原嬢は、受け答えはしっかりしてくれる。

しかし、なんと言って良いのか。

一言でいうと、

 

「前のめり」

になってくれないのだ。

その答えは、膝上に乗ってもらった時に気づいた。

 

 ーひざ乗って良いですか。

 

・うん。お願い。

まずは、距離感を縮めるため、ハグをする。

灰原嬢の豊満な胸の感触がとても気持ち良い。

 

・あいちゃん。あったかいね。

 

 ーそうだねー。

 

 

とやりとりは問題ない。

しかし、ここで違和感。

灰原嬢はハグのまま話を続けてくる。

それも絶妙な間で。

 

・(これ、お話、延ばしパターンだ。)

そう、私が、キスへうつろうという間を作ると、その間で話を続けてくる。

この間も、私は撒き餌をしているのに、である。

 

 

・この店にはオキニいないから、探してるんだよね。

 

 

などに食いついてこないのである。

それならばと、ハグから無言でキスへとうつろうとすると。

灰原嬢のハグに力が入っており、体勢が変えられない。

さながら、ボクシングのクリンチの状態である。

解けない。

無理やり解くと、その後の空気が悪くなるのは見えていた。

そうなのだ。

灰原嬢は楽(らく)しようとしているのだ。

彼女の名誉のために言っておくと。

私に問題がある可能性も大いに否定できないのである。

または、たまたま彼女の体調が悪かった、気分が優れなかった、

プライベートでネガティブなことがあった、

などなど考えられる可能性はたくさんあるのである。

それが、結果として、相性がよくなかったという評価になるのだろう。

 

・あいちゃん。チューしたい。

 

 

と少し、強引に話の中で打診をし、ようやくキス。

ディープキス。

しっかりと丁寧なキスをしてくれる。

テクニックは持っているのに。だ。

私の評価としては、向上心がない。のであろうと思った。

別にそれは悪いことではない。

しかし、私は例え出会いがフリーであったとしても

本指名をしっかりと取ろうと頑張ってくれる、子が好きである。

もちろん言葉などは、嘘であっても良いのである。

繰り返すが、割りの良いバイト程度で考えていても、良いのである。

 

・鼻、舐められる?

 

 ーむり。

 

 

・ごめんね無理言って。ありがとう。耳は?

 

 

ー限界だけど。どうにか。

 

 

たっくさん、お礼を言った。

さて、この流れだと、抜いて終わりになりがちであるが。

私は、求めてしまう。

この物語の終着点を、模索してしまう。

それは、灰原嬢の本当の笑顔が見たい。

そう思った。

お互いに脱ぎ、下を聞くと。

 

 ー優しくしてね。

 

・(ここまでくると我ながら、動じないな。)そうなのね。少し体触って良い?

 

 

 ーうん。

 

 

・肌も張りがあって。良いね。

 

 

 ー私より、他の子の方が良いよ。

 

 

・(あーこの子は自己肯定感が低いのか。)

それぞれの良さがあるんだよ。僕は好きだよ。

とこんなやりとりである。

先ほどのクリンチ然り、私のジャブがことごとく外れる、受け流される。

すでに私の頭の中は狙いが変わっていた。

灰原嬢の未だ見ていない笑顔を見るためだけになっていた。

彼女は少なくとも今日は頑張らない。

しっかりとちんこを拭いてもらってから、攻めてもらう。

戦略は、灰原嬢のプレイを楽しみつつ、彼女の存在を認めて行くより他ない。

乳首を舐めてもらう。

 

 

・(ゆっくりとした動きだねっとりと。か。)気持ちいい。

 

 

思わず、声が出た。

なんだ、全く期待をしていなかったが故にハードルは下がりきっていた。

そこへきて、このゆっくりと丁寧な攻め。

見事な飛翔。

その高低差たるや期待していなかった分、差が大きい。

灰原嬢はプレイは上手なのである。

任せるまま、正面に入ってもらい。

 

・(フェラがはじま、ら、ない?)

 

灰原嬢はまず、ちんこを横からぺろぺろしだした。

頭の部分、カリ、また下へ下がっていく。

すべてがゆっくりであり、丁寧なのだ。

 

・あいちゃん。気持ち良いよ。

 

 

 ーうふふ。

 

 

ひとしきり、ペロペロと舐られたあと、いよいよ咥えられることとなり。

・(パクっと。いかない!)

ゆっくりな動き。

ねっとりまとわりつく舌。

圧は少なめ。

しかし、とても気持ち良い。

 

・あいちゃん。スローな動きで。弱い圧。すげー気持ち良いよ。

 

 

 

 ーうふふ。私、ゆっくりなの。

 

 

・(なんだこの子。めちゃくちゃフェラうまい。)

 

さらにこのスローは私好みである。

ちんこに力を入れなくても、勝手に刺激を受けてちんこがそそり立ってくる。

私は褒めた。

褒めまくった。

さらに

 

 

・(聞こえるか聞こえないか。)かわいい。

 

 

 ーうふふ。

 

・ねぇ。あいちゃんの頭なでなでして良い?

 

 ーー。(コクっ)

 

 

・(少し間があったな。)嫌だったら、

ポンって太もも叩いてくれれば、すぐ辞めるからね。

灰原嬢の頭に触れるか触れないかくらいで、なでなで。

 

 

・かわいい。

だんだんと頭に触れる割合を増やしつつ、スローフェラを楽しむ。

そして、そのスローな上下に合わせて頭を少しだけ。

ほんの少しだけ押し込む。

それは、限りなくイラマに近いフェラである。

 

 

・(もっと褒めてあげたいなぁ。)少し深く咥えられる。

 

 ー(コクッ)

 

 

・(うん。ちゃんと深くなった。)

あいちゃん。そう。気持ち良いよ。

 

 ーうふふ。

 

 

・(よし。)苦しくない?すごいね。喉。強いね。

 

 

 ーうふふ。

 

 

店内アナウンスで、そろそろ時間を気にする。

フェラのスピードが早くなってきた。

私は体調に左右されやすいが、灰原嬢であれば、いずれにしても問題はなかった。

下半身を踏ん張らなくても、ちんこへの優しい刺激が意識と反しながらもちんこがそそり立つ感じだ。

導かれるように射精へ一直線。

ある意味、理想のイキ方なのかもしれない。

そのまま、灰原嬢の口内で果てた。

短いがしっかりとした、お掃除フェラをしてもらい。

抱きしめて、お礼を伝える。

できることはやった。

一旦、バックへ下がり、再度灰原嬢がやってくる。

幾分か、空気が変わっているのがわかる。

名刺をもらうときに、一つ仕掛けをした。

 ーはい。今日はありがとう。

 

 

・ちょうだいします(笑)

手を叩いて、笑う灰原嬢。

今日一番、心からの笑顔を見ることができた。

とても、素敵な笑顔。

どの嬢もそれぞれ違った良さがあることがわかる。

さて、原点回帰、私もまだまだである。

 

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん

川崎フラミンゴ 灰原嬢のレポありがとうございました

イケオジさんのレポはホッコりしますね

序盤読んでいると灰原嬢は地雷なのではないかと思いましたね

何も仕掛けられなそうな感じするし

オイラでも苦戦すると思いますな

でもイケオジさんってどこか良い所を探すので

途中から目標が下がったとはいえ

灰原嬢の笑顔が見たいが目標って…

優しいなって思いました

できることやって、しっかりレポ書いてくれたのは嬉しいですよ

ちなみにですが

オイラは灰原嬢を1時間で本指名している客を見たことがありますよ

隣のシートでプレイしていたのですが

頭がブースの上から出て

超濃厚なキスをグリグリしていましたよ

頭を左右に動かしながら邦画のアメリカ人のカップルみたいな

超濃厚なキスをしていましたね

これが灰原嬢の魅力なのかーって思っていたけど

その客が特別だったのかな?と思いました

でも裏を返すときっと嬢もガラッとプレイ内容が変わることもありますからね

灰原嬢の二面性が見えて楽しいレポでした

またレポ送ってくださいね

 

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

 

 

コメント欄

  1. ピンサロマスター より:

    イケオジさん、丁寧なレポありがとうございます。
    やる気のなさそうな嬢に、当たってしまった時の対処法とて、参考にさせて頂こうと思いました。
    灰原嬢も心を開いてきて、最後は笑顔も見られ、嬢のポテンシャルも引き出せたと思いました。
    ピンサロだけでなく、社会人としてのコミュニケーション能力の向上にも応用できると思いました。

    • イケオジ より:

      マスターさん。
      苦戦しましたー。頭の中では、もちろん私も人ですから、お金払って塩ってきついかなー。
      などと思ったりもしましたけども。

      それも経験、自分次第だと思って、ジタバタしました。
      灰原嬢は笑顔とても可愛いです。魅力的です。
      その顔を見られた時には私の心もパッと晴れる感じでしたね。

      まさか
      ピンサロのレポから社会人としての能力向上の話になるなんて!(笑)
      今の仕事がクビになったら履歴、経歴書に書きたいと思います。

  2. にーやん より:

    イケオジさん
    文章が素晴らしいです!
    人間性も素晴らしいです!
    私もイケオジさんになりたい

    物事の受け止め方、相手への言葉の掛け方などまた一つ勉強させていただきました。

    • イケオジ より:

      にーやんさん、いつもありがとうございます。
      私になりたいなんて嬉しいお言葉です。
      しかし、なかなかのクズで小心者ですからおすすめしませんよ!(笑)

      ピンサラーとしては
      最近はどうにか初級者を抜け出して、中級者になりつつあるのかな。と思っていましたが。
      まだまだでしたね。
      嬢の特別なお客さんにできるだけなれるように今後もがんばります。

    • たぬき親父 より:

      にーやん

      オイラもイケオジさんになりたいです
      まずはダイエットを始めようと思っているのだけれど
      25年くらい毎日同じこと言ってランニングしてないです

  3. りんどん より:

    イケオジさん

    こんにちは。
    凄い文才ですね。私にはとてもこんなレポは書けません。
    私がこんな接客されたらどうなるか自分に置き換えてレポ読んでみました。
    私だったら、前のめりにならない時点で地雷認定して、無の境地になって、発射に耐えて、次の店にハシゴする事ばかり考えていたと思います。
    私の場合、話の段階でどうにも相性悪いと思ったらもうとことんダメなのでw
    それをここまで引き出せるのは凄いなぁと思いました。
    後、イケオジさん優しい。
    普段の人柄も優しいんだろうなとお見受けしました。
    今後ともよろしくお願いします。

    • イケオジ より:

      りんどんさん。
      コメントありがとうございます、嬉しいです。
      また、文才があるなどと言っていただき恐縮です。

      どうにか、最後にポイントが奪えたと思いますけども
      途中までは私のTKO寸前でしたね。
      セコンドがいたらタオルを投げられていたと思います。
      今回は判定負けでしたが、前を向いて次に行ったところ。
      とんでもない嬢に出会うことができましたので。

      その話はまた今度レポいたします。

      りんどんさんもまた、いろいろ教えてくださいね。

  4. ペロリン より:

    イケオジさん
    これは中々苦戦させられそうな嬢ですね
    そんな中出来る限りの事はしてくる
    流石です

    ペロなら強引に鬼イラマしてしまいそうですゾ!

    • イケオジ より:

      ペロさん。
      私も全てを投げ出して、黒イケオジが出そうでした。

      有無を言わさぬ鬼イラマしたらむしろ。仲良くなれたかも。
      なんてお花畑のようにはならずにすみました。

      ペロりんガールズの一人にどうでしょうか。
      クリンチ担当です。

  5. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、灰原さんの貴重なレポートありがとうございました。丁寧な描写で
    凄くイメージしやすかったです。
    嬢に対しても謙虚で、優しく接しられて
    いて、良い方だなと思いました。
    まさに“イケオジ”ですね。灰原さんの
    良い点、悪い点がそれぞれ感じる事が
    出来ました。何回か通い、仲良くなる
    とより良さが解る姫様なんでしょうね。
    素敵なレポートありがとうございました。

    • イケオジ より:

      でぶ太郎さん。
      コメントありがとうございます。
      腹の中では、くぅ。と辛酸を舐めていましたけど。
      相手のせいだけではないですからね。

      そこから私は何ができるのか。と思い。
      ダークサイドに堕ちずにすみました!!
      もちろん全員と仲良くなりたいですけど、お金も時間もち○こも足らないですからね。

      残念ながら、彼女の特別は同志の誰かに。

  6. イケオジ より:

    たぬき親父さん。
    レポの公開ありがとうございます。また、コメント嬉しいです。

    改めて灰原嬢とのプレイを見ると、なんでしょう。
    あの笑顔を見たくなっちゃうんです。
    あのフェラを味わいたくなっちゃうんですよね。

    ピンサロって。不思議です。

    • たぬき親父 より:

      イケオジさん

      どんな嬢と対戦しても2人だけのドラマがあるのがピンサロなのです

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