どうもオイラです
先日のバラ嬢の本番さんが対戦したレポを紹介してみようかな
オイラより先に本番さんが入ってくれたのですよ
その時のレポになりますな
本番さんのレポって言い回しが素晴らしくて
このレポも見どころは多いんだけどさ
オイラが好きなシーンはこちらかな
一部だけ紹介しちゃいますぞ
もう小細工なんて使わずこのまま普通に流れで舐めさせちゃおう!
事前情報もあるし、これまでの流れで断られる画を全く感じられない。
私の膝の上に乗りながら〇〇嬢は一生懸命乳首を舐めている。
その合間にゴソゴソと私はズボンのファスナーからチンコをポロんと出し、〇〇嬢に握らせる。
洗っていない臭いチンコの匂い嗅いでごらん
と言うと〇〇嬢はうんと言い、コクリと頷く。
〇〇嬢は体が柔らかいのか私の膝の上に乗りながら器用に身体を折り曲げて私のお願い通り忠実に匂いを嗅いでいる。
10秒くらいだろうか〇〇嬢はスンスンしていた顔をあげてきたので私はどんな匂いだったか訪ねた。
えっ⁉︎無臭でした。
そんなはずはない笑
間違いなく無臭なはずはないのである。
わざと汚くまではしてないものの最後にチンコを洗ったのは昨夜の寝る前である。
笑顔でそう答えてくれる〇〇嬢に猛烈に興奮するともう一度匂いを嗅ぐようにお願いをする。
〇〇嬢はスンスンしにチンコに戻っていく。
私はチンコの匂いを嗅いでいる〇〇嬢の頭をグイと押して即尺を促す。
だが意外にも少し抵抗があり、やっと頭が下にいったとチンコの方を見たら〇〇嬢は私のチンコの側面の匂いを嗅いでいる。
私は堪らずそのまま舐めてと言うと今度は躊躇なくチンコを頬張ってきた。
きっと私に匂いを嗅いでと頼まれたから必死で匂いを嗅ぐことだけを考えていたのだろう。
〇〇嬢の真面目さと忠実さにかなりの興奮を覚えながら即尺を堪能した。
対面で膝の上に乗りながら身体を折り曲げてのフェラは〇〇嬢のスリムさを強調するようだった。
そしてやはりあれだけキスで濃厚さを感じるだけありまったりとした濃厚なフェラだ。
差出人: 本番太郎
〇〇店〇〇嬢
横浜ドキドキのたぬき先輩のお気に入りの調査依頼を受けて関内に上陸。
今日は誰も並んでいない!
チャンスと思ってパネルを見ながら出勤をチェックするとなんと〇〇嬢当欠!
なるほど並びもいないはずだ。
愕然として途方にくれた私は川崎フラミンゴ雨使嬢が出勤していたことを思い出して
なんとか川崎に向かおう…と思ったのだが
駐車場まで向かう途中に〇〇店〇〇嬢の出勤を見つける。
ん⁉︎確か〇〇嬢は先輩から情報収集の依頼がきていたような⁉︎
データをチェックするとやはり未確認だがフルハードという話なので確認するように依頼が来ていた!
最近は開拓や調査にあまり行けていないこともあり、
ターゲットを雨使嬢から〇〇嬢に変更して〇〇店に突撃することにした。
コメント欄
本番さん
これまた凄い嬢の予感がしますゾ!
本番さんの薔薇はお宝満載ですからペロも入ってみたい嬢ですな~
このパラの記事って。とても魅力的なんですよね。
なんといっても現役嬢っていうところがなんともいえないんですよ。
もしかしたら、自分が入っているオキニかも。
なんて考えるだけでも、自分には見せない顔を持っている。これは、胸を掻きむしられる感覚になりますし。興奮しちゃいますね。
イケオジさん
バラは良いことありますよ
ニコニコダッチワイフのレポは反響ありますね
イケオジさんもバラレポで載せれるレポを紹介して下さいね
と思ったのですが
既に数本はバラ候補を頂いていましたね
川崎のあのごっくんの嬢と、横浜のあのごっくん嬢とまだ1回しか対戦していない面白そうな嬢…
イケオジさん、かなり打率高いですよ
本番さん、たぬき親父さんよりも早く入られていたのですね。
タイトルから何となく、今回の姫様がどこの姫様なのか思いつく節が
浮かんできました。私もどこかで対戦しているような気が?....。
連日の熱帯夜でバテ気味ですが、下半身はムラムラしておりますので、
どこかの姫様にお手伝い頂き、スッキリしたいと思います。