同志レポ　本番太郎vs横浜ゴールド斎藤あすか　半にゅるぽん編

差出人: 本番太郎 
横浜ゴールド　斉藤あすか　半にゅるぽん編

私は横浜ギンギンで世紀の大外れを引き、

このフラストレーションをどう処理すればいいのか困っていたところ、

私を癒してくれる革命嬢が出勤という幸運に救われた。

その革命嬢とは同志ペロリンさんの執念の発掘嬢である横浜ゴールド斎藤あすかちゃんだ。

とにかくこの嬢のレボリューションガールっぷりは果てしない。

かわいいお顔からは想像もつかないNGなしのスーパーガールだ。

フルハードは当たり前だし、この前は風俗嬢・水商売では最大級のご法度である

キスマークすらつけさせてくれてしまうメチャクチャな嬢なのだ。

ただ一つ懸念がある。

たまたまその直後にあすかちゃんとプレイしたたぬき先輩からは

 

 

と苦言を呈されるくらいに私は調子に乗ってキスマークをつけてしまっていたのだ。

偶然にも先輩は事情を知っていたので、興奮に変えていたが

何も知らないお客さんが体中のアザとキスマークを見たらメンヘラの極みと勘違いして

ドン引きするのは当たり前の話である。

よく考えてみたらアザをつけたあの位置はボーイさんにも容易に発見される位置だ。

あの後、

 

 

などと大騒ぎになっていても全くおかしくない。

私は出禁にビクビクしながらそれでも先程のクソ地雷嬢の怒りを胸に

ゴールドであすかちゃんを宣言する。

出禁にもビビっていたが今日は週末だ。

かなりの待ちも予想される。

色んな意味でビクビクしていたが

ボーイさんはニコニコしながらすぐのご案内になりますとあっさり通してくれた。

ちなみに先程の地雷嬢との対戦は30分待っている。

対して、あすかちゃんは待ちなし。

本当に世も末だ。

なぜこんなに可愛くて何でもありの19才が待ちが無いのだろうか。

私の怒りはなぜかギンギンで30分待たされたことへとフラッシュバックする。

 

シートに案内されるとあすかちゃんが登場した。

パッチリお目々で

前髪パッツンショートカット

小顔でおっぱいの形がよくお椀型の大きい胸

くびれがしっかりある細く長身でスタイルの良い嬢

そして極め付けはフルハードで待ちなし。

あすかちゃんが登場した瞬間

 

 

と自然に口に出てしまった。

口づけを交わすと今日は猛烈に口が臭い。

なるほど。

これが先輩が言っていた齋藤さすかの紫色の毒霧ブレスか。

私よりもステージが高い同志たちはこの口臭が堪らないと言う。

私はあすかちゃんなら我慢できるがあくまで我慢できる、というレベルだ。

本当に息が臭い。私は無理矢理、見た目とのギャップを興奮に変えようと努力する。

ただあすかちゃんのレボリューションはこの口臭なんか補って余りあるほどなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと！ゴールドのボーイさん緩すぎです。

私は出禁まで覚悟していたのに・・

とりあえずあまり問題になっていなかったのにはホッとしてプレイ再開です。

相変わらず私の喜ぶ言葉を繰り返し言ってくれるのは

まるであすかちゃんがセックスアンドロイドなんではないかと疑ってしまうくらいです。

それほどまでに容姿・プレイともに完璧すぎるのです。

アソコを人差し指でなぞるとヌルンと簡単に中に入ってしまう。

しばらく一本で掻き回していると2本が良いとおねだりされ、

2本で掻き回していると、もっと奥を強くとさらにおねだり。

あすかちゃんの手マンは腱鞘炎必須です。

普通に考えたら絶対に痛いでしょってくらいの力で奥に指を押し込んで

力強くかき回すのを本気で喜んでいます。

喘ぎもしなくなり無言になったあすかちゃんをチラッと見ると、

静かに文字通り悶絶しています。

情報によるとあすかちゃんは処女だという。

こんなにハードにアソコをかき回されて処女だなんて信じられるはずがない。

セックスアンドロイドのあすかちゃんに手マンしながら直接聞いてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが奪う側なのに奪ってくれるんですかとか、

何だかレジェンド大沢嬢のような会話に大興奮。

さらに手マンをしながら会話を続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっかーー〜ーン！！

 

やっぱりこの嬢はセックスアンドロイドなんだ。

全て会話は手マンをしながらですが

会話中はどんなに強く手マンしても表情は変わらず、

会話は相変わらずの棒読みである。

私はNGなしのあすかちゃんに興奮しすぎて今すぐ入れたいという欲求に駆られます

私は無言で私の膝の上にあすかちゃんを乗せて

 

 

と言ってマンコにチンコをあてがう。

あすかちゃんは全く拒否らない。

私のチンコは無我夢中であすかちゃんの中に潜り込みます。

意外にもあすかちゃんの中はぎゅうぎゅうで

スルッと入るイメージだったチンコが半分くらい入ったところで

あすかちゃんが突然拒否ってきた！

突然拒否してきて私から離れた瞬間ボーイさんが巡回に回ってきた。

 

 

私は半ニュルポンしてしまった罪悪感で

何だか問いただすことができずに先程までの夢のような出来事に呆然としてしまう。

我に返った私は、

 

 

と念押しすると、

 

もはやあすかちゃんが本当にロボットに思えてきた。

その後は安定の即尺。

ちなみに少しだけあすかちゃんに入った後の即尺なので凄い興奮しました。

即アナルに足舐めも濃厚さはないが丁寧にしっかりと舐める。

先程の地雷嬢にあすかちゃんの爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ。

フィニッシュはあすかちゃんの小さな頭を鷲掴みにして深い深いイラマで

喉奥目がけて精子を噴出。

 

私の全てのわだかまりをあすかちゃんに発射。

最後は戦友同志、直伝の骨伝導ごっくん。

私の手を取り喉に当ててごっくんという音を感じさせてくれるのだ。

骨伝導ごっくんするときにハニカミながら笑みを浮かべて私を見つめてくる姿は最強で最高です。

スーパーレボリューションガール斉藤あすかはどこまでもNGのない素晴らしい嬢です。

一応私も気を使い、そして容易にチクられないように

3回指名したらと言いましたが恐らくそんなものは関係なさそうな感じでした。

ダメならダメだし、OKなら次回にでもOKな気がしました。

なので次回は制服を脱がさないでニュルポンに特化して

あすかちゃんとの対戦を楽しみたいと思います。

本番太郎