同志レポ　イケオジvs横浜パイレーツ　飯田いちか嬢

差出人: イケオジ　
関内　パイレーツ　飯田いちか嬢

 

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2023.6月　執筆
関内　パイレーツ
フリーからの出会い　＋　本指名　４回
・飯田いちか　嬢
・レポ：イケオジ

動機は、パイレーツに行ったことがなかったからである。

今後のために、店内の様子であるとか。

システムだとか。

そのようなものを見ておきたかったから。

それくらいのものだった。

その答えがフリーでの入店。

ごくありふれた日常だった。

もちろん通されたブースは入ってすぐ右列、通路から２番目だった。

彼女が現れた。

飯田いちかと名乗った彼女。

１８歳。店に入って３日か４日目の新人さん。

初めて会った時の顔の評価は４.５点。

人によっては５点をつけるかどうかだろう。

少なくとも私には、若い子だが、かわいい子。

ではなかった。

しかし、プレイは濃厚だったことを覚えている。

とても１８歳とは思えない。

濃厚なキス、ディープにしても、ベロベロ舌を絡ませてくる。

しかし、フリーであったこと。

顔が好みでなかったことなどが理由で、それ以上は何も仕掛けませんでした。

おそらくフリー要因で終わってしまうのではないか。

という感触をもち、退店をした。

便宜上の

 

 

は、言ったかなぁ…

特に私は裏を返すことも考えていなかった。

ふとした時に、このような出会いがあったことを、私の友人である同志に話したところ。

意外な一言をもらった。

 

私は、裏を返すことにした。

 

それも、できるだけ早く。

しかし、なかなか時間があわず。

結局は数週間振りになってしまった。

 

現れた飯田嬢は、幾分か可愛く見えた。

本指名であったので、嬉しさが出ていたのだろう。

女の子は笑顔が一番なのだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、膝に乗せてからキス、相変わらず１８歳とは思えない。

経験が豊富なのだろう。

そして独特な感触、そう、彼女は舌ピアスをあけているのだ。

ディープキス。

そして、今日はそれだけでは全然終わる気はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて言いつつこれが、結構濃厚な鼻なめ。

この子はどんな生き方をしてきたんだ。

と思わされる。

 

 

 

 

と言いつつ。

 

 

と飯田嬢の口にベロを突っ込みます。

上唇と歯の間から下唇と歯の間へぐるっと磨きます。

 

と言いつつ、飯田嬢が私にも同様なことをやる。

さらに攻めて。

 

 

 

 

ごくんと飲む。

 

 

 

 

ごくんと飲んでくれる。

 

 

と笑う。

やばい、かわいい。

ここまできたら。

再度攻めの一手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と飯田嬢の左手をあげて、裏から回した、私の左手をその腕をロック。

じっくり彼女の脇をクンクン嗅いで羞恥心を煽った上で、

私は舌の分厚いところを脇に当てて、ベロンと舐め上げると

飯田嬢は思わず喘ぎ出す。（これはドMっ子だな。）

ひとしきり、羞恥心を刺激しつつ飯田嬢の顔を見ると、目がトロンとしている。

それならばと、飯田嬢の下を脱がせて、私も脱ぐ。

まんこを触ると、すでに大洪水。

思わず、

 

 

など聞いちゃったくらいでした。

もちろん使ってないとのこと。

さらにクンニと手マンで、刺激しつつ。

アナルをほぐしたら、これまた、喘ぐ。

さらに期待できるが、時間もない。

信頼を得るためにじっくりと攻めたため今回はこれ以上せず。

フェラに移行。

ここで驚くことが。

なんと飯田嬢、私のちんこをフェラしながら自分のまんこに自分の指を突っ込んだり、

出したりしているではないか。

この１８歳はドエロイのだ

。思わず、私の脳みそも刺激され、さらに攻めたくなる。

 

　

 

 

 

 

頭を撫でつつ、飯田嬢のフェラに合わせて少し、押し込む。抵抗はない。

 

 

 

 

 

彼女のフェラに合わせていた動きから、今度は、私主導の上下運動に切り替える。

少し、続けたあとで。

 

 

 

 

深いストロークだが、私主導で振りだす。

様子をみながらだが、イラマになっている。

１８歳の女の子が、私を喜ばせてくれようとこんなに頑張っている。

そう考えると快感がさらに深まる。

そして、そんな彼女が愛おしくもある。

と思っていると、絶頂を迎え、彼女の口内で盛大に果てた。

その時の名刺には初本指名をもらって嬉しかった気持ちがたくさん書いてあった。

こういったところも可愛く思える。

その後さらに発展させようと。

さらに裏を２回返した。

その中でこんな会話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

　

 

 

その流れで、特にどんなプレイかとは明確に言わずにプレイに入る。

さらに今回はハードを仕掛ける。

キス、Dキス、鼻なめ、脇舐めから、今度は私の脇も舐めてもらう。

脇の舐め合いである。

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

その流れで飯田嬢にクンニをする。

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田嬢はパンツを脱いだ私のちんこに顔を埋める。

ちんこと鼻に少し距離があるのが、とても新鮮だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちんこを拭いてもらったあと。

見定めるためにも攻める。

 

 

 

 

 

 

 

私はボーイの動きに注意しながら、ちんぐり返しの格好になった。

私も慣れていない。

飯田嬢も新人。

ある意味、付き合いたての男女のような心境になった。

とても新鮮な気持ちになった。

ちんぐり返しの格好の私のお尻に１８歳の女の子が顔を埋める。

そして、ぺろぺろ舐め出した。

私のピンサロでの初アナル舐めだった。

そして最後の仕上げに入る。

前回同様、イラマをして、いよいよ。

射精感が込み上げてきたところで。

 

　

 

　

 

と言葉につまりながら言ってくれるだけで十分だった。

今後、裏を返しながら開発していけばいいだけだ。

飯田嬢のポテンシャルはとんでもなく高いものだった。

まだ、若いが、すでに経験はかなり豊富であるのだろう。

肌はなんでも弾きそうなハリのあるもの。

そして、エロい。

ハードにも精通している。

この子はゆくゆくはとても人気のある嬢になると思った。

何よりも、そんな有望な嬢の初本指名が私なのだ。

私に対して、信頼をおいてくれている。

これが本当に楽しみなことである。

あと数回通えば、フルハードはもとより、

さらにその先まで考えられるとても素晴らしい嬢である。

しかし、そのような展望は崩されることになる。

年末の事変が起こり、飯田嬢は行方不明になったのだ。

年始のあと、別店舗でそれらしい嬢をネットで見つけた。

初出勤の時には仕事のため、店に行くことはできなかった。

２日目の出勤の時に私は店に行った。

しかし、休みだということだった。

うまくはいかないな。

と思った。

運命のいたずらとしか言いようがないが。

彼女だと思われる在籍嬢はそのままパネルが落とされていた。