同志レポ　本番太郎vs横浜ギンギン女学園　中村れい

差出人: 本番太郎 
関内ギンギン女学園　中村れい　

容姿7.0　テク7.5

爬虫類系の顔の中では最高峰の可愛らしさ

顔の雰囲気は大和プレステ永倉嬢に近い感じがした。

丸顔で小顔。

そして大きいお目目がくりっとしていてかわいい。

幼いというかあどけない笑顔でよくだらしなく舌を出しているがそれがエロい。

また本人もそれを絶対に狙ってやっている。

小柄な華奢な身体で制服が良く似合う19歳。

話すと凄くノリが良く、

アウトローなど悪い男に憧れちゃうような雰囲気のある嬢で、

私の勝手なイメージは良くも悪くも粉砕される。

ただ目の前の中村嬢がダメなのかというと全くそんなことはない。

イメージとは違いすぎただけなのだ。

私がSV(スーパービップ)のソファに腰掛けているとその前に膝まずきキスをしてくれる。

あどけない顔して凄く濃厚なキスだ。

ギャップがありすぎて早くもチンコがビンビンになっている。

ソファに座る私に半ばもたれかかりながらキスをしてくれるので

勃起チンコを中村嬢のお腹あたりに押し付けてみる。

 

 

と無邪気な笑顔で濃厚ベロチュウ。

制服も着てるしもはやこれは犯罪級なのではと思うと居ても立っても居られない。

 

鼻舐めも問題なく濃厚。

顔舐めをお願いすると頭の回転が早くレスポンスが良い中村嬢が

謎の1秒の間を空けてからの顔舐めとなる。

顔舐めには少し抵抗があったのかもしれない。

頬っぺたから鼻、キスを経由して逆の頬っぺた、そして耳舐めに移っていく。

淡々と舐められているが

ついこの間まで幼いヤンキーギャルであったであろう嬢に

こんなにベロンベロン卑猥にされていて興奮しないわけはない。

私は服を脱ぎ捨てると、中村嬢の私に見せつける乳首舐めが始まる。

私の乳首を相手に中村嬢はレロンレロン卑猥に舌を思いっきり伸ばして暴れ回る。

私は中村嬢の身体に押しつけているチンコを

ズボンのファスナーから取り出していると

私とのキスに没頭していた中村嬢がそれに気づいて自ら手で包み込んでくれる。

 

 

そして当たり前のオート即尺が始まる。

ちなみにこれは初回写真指名で即尺のお願いなど1ミリもしていない。

まぁ私の行動自体はどう考えても即尺しろという行為かもしれないが

間違いなくオートである。

 

そして私の外道な興奮要素は

1時間前に別の嬢が私のチンコを舐めまくり、

ロクに拭かないで中村嬢が即尺しているという事実だ。

先程まで別の嬢のよだれだらけだった私のチンコは中村嬢のヨダレによってきれいにされていく。

 

肝心のフェラチオは中村嬢がかなり遊んできたなと思えるテクニックだ。

技巧派とまではいかないがまずまずの口内感触。

そして何より深く深くディープスロートをしてくれるのだ。

 

私は仁王立ちフェラをさせるためにソファから立ち上がる。

そこで私は初めてズボンを脱ぎ中村嬢は笑顔でチンコを食べ始める。

 

中村嬢は仁王立ちイラマもなんのそのだ。

ゆっくりと喉奥までチンコを入れて、

恐らく嬢の1番辛い深いところでチンコを動かさないで

喉奥を堪能するのが私の大好きなイラマだ。

その1番深い一歩手前のところに入れておいて、

そこからさらに奥にいれる。

中村嬢の手がタップのために動く寸前のところが1番気持ちいい。

嬢にとってはそれが1番苦しいのだろう。

そこで止まって堪能していると中村嬢は咥えたまま、むせ始める。

私の大好きなスローイラマをしっかりと体現してくれる中村嬢に感激しながら、

今度は中村嬢を寝転ばせる。

 

寝転んだ中村嬢は完全マグロ状態でまるで好きにしてみたいな体勢だ。

私は中村嬢のアソコにむしゃぶりつく。

中村嬢のアソコは香水的な香りがふんわりとしている。

指を入れるとあまり濡れない嬢なのかなと最初思ったくらいだったが

激しくクンニしながら優しくアソコをほぐしていたら、たちまち洪水となる。

 

捻りを加えながらのクンニとアソコをそれこそ捻るように掻き回すと

面白いくらいにアソコから液体が溢れ出してくる。

まるで私がテクニシャンになってしまったかのように

アソコがみずみずしくなり男としての自信もつけてくれる中村嬢は最高である。

 

そして手マンしながらのキスも感じてくれてるを物凄く体現してくれていて

リアリティーがあり最高です。

手マンの動きに応じて、私にキスを求めて弄ったり首に手を回して

さらに激しいベロチュウの催促をしたりと、

キスしながら絶頂に向けて徐々にキスしている口が離れていき舌を出しながら絶頂。

 

私はそんな中村嬢が楽しくて、

何回めかの絶頂の時、中村嬢がはぁはぁ言いながら交代と呟くまで

我を忘れて責め続けてしまいました。

私はゆっくりと仰向けに寝そべっている中村嬢の首元付近に跨る。

すると中村嬢の顔の前には当然勃起チンコが現れる。

いきなりの馬乗りフェラとなりますが

中村嬢は全てを悟りそのままチンコを咥えてくれます。

喉奥にズコズコとチンコを突き刺して苦しそうにする中村嬢。

そんな中でも切なそうな目をして

こちらを見つめてくる姿にキュン死にしそうです。

チンコを引き抜き、私がそのまま少し前進すると

丁度中村嬢の口の上には玉袋及びアナル周辺が広がっているはずだ。

中村嬢は玉袋を口に含み玉舐めをし始める。

この時点でアナルに飛び付いたら最高だったんだけどなと思いながらさらに前進。

もはや中村嬢の目の前には私のアナルしか広がっていないだろう。

私はそこで中村嬢の顔に腰を下ろした。

さすがにここまできたら中村嬢も覚悟を決めたのかアナルに吸い付いてきた。

これをオートアナルというのか微妙なところだがお願いはしていない。

あくまで中村嬢が自主的にアナル舐めをしてくれたのだ。

わたしがさらにヒップアタックを強めると、

もはや完全に中村嬢の顔の上に私のケツが密着している。

密着しすぎて中村嬢は私の穴を正確に舐めれていないが

もうどうにでもなれというような激しいベロベロ舐めをケツ付近で繰り広げている。

少し可哀想に思い、中村嬢の顔にほぼ全体重をかけていたのをウンチングスタイルに戻して

中村嬢の顔を少し解放すると

今まで舐めづらそうにしていたアナル舐めが

手で肉を拡げて穴にジャストミートするアナル舐めに変わる。

本領発揮のアナル舐めを堪能してから

中村嬢にキスをすると中村嬢の顔から酷い悪臭がする。

私はこの悪臭の中で一生懸命アナル舐めしてくれていた中村嬢に感激して

ごっくんのお願いをさせることにする。

 

 

 

 

 

カンペキです。

ごっくんのお願いのくだりがないまま、私の思い描いた通りのセリフが返ってきました。

 

私はジュポジュポと卑猥な音を鳴らしながら懸命にフェラする中村嬢の口内に

熱い濃厚な精子を発射する。

中村嬢はしっかりとそれを受け止めて、

精子を一滴残さず絞り出して私に口内アピールしてくる。

中村嬢は口内アピールも慣れているのか

白いぬらぬらした液体が口から漏れてしまうんじゃないかという

ギリギリのところまで見せてくれる。

そして口を閉じると次の瞬間べぇと舌を伸ばして精子がないことをアピール。

いつ飲んだのか分からないくらいスマートにごっくんしてくれました。

 

 

もちろんごっくんしてくれる嬢には感謝しかないですが、

辛飲み撲滅委員会所属の私はやはり辛飲みよりも飲み物のように当たり前に飲んでほしいのです。

何はともあれ最高のごっくんを味わい、

濃厚なキスをしてプレイは終わりました。

 

中村嬢、期待通りの最高の嬢でした。

もちろん必ず裏返しますが、

やはり中村嬢クラスの嬢があと2人もいるとなるとそちらを調査したい私もいます。

とにかく言えることは今、ギンギンが熱い。

ようやくそれが私にも共感できました。

本番太郎