同志レポ　でぶ太郎vs大塚ウルトラトウキョウ　羽夢乃ぷん

差出人: でぶ太郎
大塚 ウルトラトウキョウ 羽夢乃ぷん

数週間前、たぬき親父さんより18歳の姫の調査依頼のメールが届いた。

 

調査対象は　大塚ウルトラトーキョーの羽夢乃プン嬢。

今年の1月に18歳になったばかりのリアルＪＫ世代の嬢である。

親父さんのレポでは、即アナル舐めとごっくんを成功させたとの事。

無限の可能性を秘めた彼女を、

我らたぬき軍団にて、未来のトップランカー嬢になれるように、

様々育成をしていきたいとの事だった。

私は非常に夢のある話だなと思い、是非彼女と対戦したいと思った。

早速、店のＨＰにて彼女の情報を調べてみると、

出勤はだいたい平日の12時から20時まで。

私は現在の会社で内勤をしている為、

基本平日の夜か土日しか遊びに行く事ができない。

せっかくの調査依頼にも関わらず、

なかなか私と彼女の予定が合わずに対戦出来ないでいた。

そんな中、彼女の出勤予定が2週間ほどあがらない状況になり、

これはもしや退店してしまったかとがっかりしていた矢先

突然、彼女の出勤情報が店のＨＰに掲載された。

しかも18時からラストまで。

私にとっては千載一遇のチャンスだったので、

満を持して仕事終わりに、大塚に向かう事にした。

大塚は初めてだったが、

北口のロータリーをうろうろ迷いながらなんとか店の看板を発見。

雑居ビルの地下１Ｆに店はあった。

らせん状の階段をおりると、つきあたりに受付がある。

手前に丸椅子が数個置いてあり、待機所だと思われる。

全体的にとにかく狭く、こじんまりした印象だ。

スタッフからパネルにて今日の出勤者の説明を受ける。

店のパネルは、どの嬢の写真も、何か違和感だらけであり、

いかにも修正してますという感じがした。

羽夢乃嬢は残念な事に生理中とのことだったがそしらぬ顔で、彼女を指名する。

待ち時間は30分程、一度外出し、駅で時間をつぶし店に戻る。

狭い待機スペースで待っていると呼ばれて、そのまま店内に案内される。

通されたブースはまあ狭い。

不安になりながら待っていると、羽夢乃嬢本人が登場。

 

お互いに挨拶を交わす。

暗くて見づらかったが、ルックスについて言及すると、 髪はシルバーのショートヘアー。

顔はセクシー女優のAIKA似の印象を持った。

 

胸は小ぶりだがスタイルは良く、尻はプリ尻で衣装のスクール水着が良く似合っている。

タトゥーの事は 事前に知っていたので驚かなかったが、

身体のあちこちにミミズ腫れのようなキズがあり、

小麦色の肌との兼ね合いで目立つので、触って良いものか戸惑いが生じた。

18歳という事だったが、

振る舞いが堂々と落ち着いており、顔つきも含めて大人びている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18歳の娘とは思えない、キャバ嬢もびっくりの媚び媚びトーク。

私は興奮し、そのまま自分の性癖を語る。

 

 

 

 

 

まさかのＡＶを見た事ないとの事。

 

 

と聞くとちょっと不機嫌になる。

いやらしい言葉を言って欲しい旨を頼むと、恥ずかしいからと断られる。

このあたりから、徐々にお互いのコミュニケーションの

歯車が狂いだし始め、嚙み合わなくなる。

キスを求めて、顔を近づけると一瞬、間があり、その後唇を重ねる。

舌を絡めにいくが、あまり応えてくれない。

下半身へのお触りが出来ない為、水着の上から胸を揉む事に。

ゆっくり優しく触るがノーリアクション。

エロトークに活路を見出そうと、

今まで助平で変態な客はいたかと聞くと、何人かいたとの回答。

その時はやったけど、最近はしていないんだと言われてしまう。

特にアナル舐めたりは無理とも言われる。

自分の中での攻め手が無くなり、とりあえずしゃぶって貰うことにした。

自分でいそいそと全裸になり彼女に向けてチンコを差し出す。

即尺を頼む雰囲気にもならず、がっつり拭かれる。

その後、彼女はチンコを咥えてしゃぶり始めるが、

ノーハンドフェラを期待していたのに、

直ぐに手コキを交えてのフェラになってしまった。

事前情報との相違に困惑した私はとにかく次回に繋げる為に、

彼女に嫌われないようなプレイに切り替える事にした。

フェラに対しても、声をわざと大きく出してみたり、

とにかく彼女のプレーを褒めていった。

シックスナインもできない為、射精するのも半ば諦め、

彼女に今日は射精出来そうもない事。

次回も指名するから、その時射精できたらごっくんしてほしい旨をお願いしてみる。

羽夢乃嬢は無言で首を横に振り、

 

 

と返事した。

私は、今後何回か通う中で仲良くなって、

飲んでも良いかなと思ったら飲ん欲しいと再度お願いする。

すると彼女は今度は無言で小さく頷いてくれた。

その後は、ひたすら彼女を抱きしめて、可愛い 綺麗、出会えて良かったと良いながら

フレンチキスを残りの時間繰り返した。

時間終了になり、また来る旨を伝えてお別れをした。

こうして、羽夢乃嬢との初対戦はほろ苦い結果に終わった。

単純に私が彼女にはまらなかったのか？

それとも休んでいる間に彼女の中でピンサロの仕事において何か考えが変わったのかは

定かではない。

どちらにしても、次回　生理じゃない時に本指名で入って、

彼女のエロスイッチを押さない事には始まらないと思った。

最初から思い通りに行くよりも、

面白いので引き続き、彼女と対戦に挑戦していこうと思う。

以上。