差出人: 本番太郎
川崎フラミンゴ 香風ちの
たぬき先輩!
珍しくフリーで対戦した嬢のレポを送りますね。
フラミンゴと蒲田が合同でやっていた頃のレポです。
香風ちの嬢
24歳
蒲田嬢、歴は1年半くらい
スレンダーでちっぱい
顔が長い
馬面系
容姿自体は美人系だが面長ということでおっとりしたような印象を与える。
まず身体を凄く押し付けて座ってきたので
そういう密着嬢なのかと思いワクワクしながら挨拶を済ませる。
その後もかなり身体を押し付けてくる。
これはもうたまらんと思い抱き寄せてキスをしようとするが
そのまま抱きつかれてまるでクリンチしてるような状態になる。
むむむ。
久しぶりに地雷嬢の匂いをうっすらと感じてしまいます。
ようやくキスにこじつけても、
なんか若干ズラしているようなキスで
意図的に舌が絡み合わないようにしているようにも感じる。
中々ぽってりとした唇は気持ちよさそうなキスを想像したが
どうにもこうにも噛み合わないなぁ。
私はそのまま乳首を舐めてもらおうと上半身を脱ごうとすると
香風嬢も脱ぐことになり、
また最初の抱きしめ合う密着状態からやり直しとなる。
まずい。
これは私自身かなり地雷嬢の波に飲み込まれそうになっている。
何とかして香風嬢の良いところを見つけなくては!
そう思いパンツの中に手を突っ込むとすでにトロットロに濡れている。
現段階ではかなり仕込みである可能性は高いが、
もしかしたらこういう嬢がうっかりなし崩せてしまうものだ。
私はぷっくり膨らんだ乳首を舐め回しながら手マンをする。
香風嬢は感じている仕草をしてくれているがやはりどうにもしっくりこない。
何かこう手ごたえがあまりないのだ。
完全になし崩せない雰囲気が漂いながらもズボンを下ろしてパンツの状態になる。
香風嬢にパンツの上から触らせるとムンズと私のチンコをパンツの上から鷲掴みすると、
その上からガサガサと撫でてくる。
う〜ん。やっぱりどうにも雑だ。
私のチンコがシュルシュル音を立てて小さくなっていく。
だんだんと、もはや即尺されなくても良くなってきた。
テンションダダ下がりの中、私は次のお店のごっくん嬢を思い浮かべて
ここではノーフィニッシュを誓う。
私がパンツを脱ぐと、
ちょっと拭くね~
一声添えて控えめに拭いていた。
ここは少し意外だ。
もっとしっかり当たり前のように拭くかと思った。
私は完全にやる気がないモードになってしまっていたので
今更香風嬢を責める気はさらさらない。
香風嬢は横から舐めようとするので
私の両足の間に入ってフェラしてもらおうと位置を正そうとすると、
露骨にイヤそうにする。
本人曰くどうも触られながら舐めたいらしい。
地雷嬢にしか見えてない私からは何を言ってんだ〜。
と思ったがそう言われたら否定することもない。
私は香風嬢のアソコに手を伸ばすと先程ヌルヌルだった箇所は見事にカピカピになっている。
はいはい。
と思いながら、どうせカピカピになっているだろうアソコの中にゆっくり指を突き立てると
意外にもヌルンと指は吸い込まれた。
あれれ⁉︎これは天然のヌルヌルなのか⁉︎
そしてそんなことを考えているうちに香風嬢は私のチンコをパクっと咥える。
あれ?
もしかしたら香風嬢は感じちゃってるんじゃないか。
まさか地雷嬢ではなくてやっぱり私が引き出せてないだけでは・・・⁉︎
そう思ったらチンコに活力が再度みなぎってきました。
そしてこの横向きフェラは思ったよりも気持ち良く私の左手でアソコを刺激するたびに、
んふっんふっ
って言いながら一生懸命舐める香風嬢に段々と興奮してきます。
そして香風嬢が地雷嬢なんかじゃない!
私がダメなだけだったんだ。
と決定的に思った瞬間がやってくる。
香風嬢は私の玉袋を優しく掴み、
玉をピンポイントで口に含みころころとしてくれたり、
とにかく健気に玉袋を舐め尽くしてくれたのだ。
本番太郎猛烈に反省‥。
危なかった。
地雷嬢じゃないのに地雷嬢認定してしまうところだった。
私が玉袋を舐めやすいように段階的ケツを上げていくと
それに併せて香風嬢も尻穴に少しずつ近づいていく。
地雷嬢だと感じていた同じ嬢とは思えないような濃厚な玉舐めをしてくれたので私は普通にアナル舐めをお願いした。
香風嬢はウントモスンとも言わなかったが指が
確実に私のアナルに当たっている。
いやー!
私の思い違いも甚だしいものです。
香風嬢は地雷嬢どころかハード嬢だったのです。
香風嬢は熟考した結果、
おしぼりの位置を確認すると呟くように
ちょっと拭いてもいい?
と言う。
拭きアナルになってしまったが
アナルを舐めてくれようとしてくれている香風嬢に猛烈に興奮してくる。
ただその技量は恐ろしく低く、
ほぐされてもいないケツアナに指をいきなり突っ込んできて私は悶絶する。
その後それになんとか耐えた後アナル舐めをされるが
かなりしっかりと舌がアナルを舐めている。
ここでようやく私は気づく。
たぶん香風嬢は物凄く不器用なのだ。
確かにそう見ると一つ一つの動きが微妙に不自然だ。
だからアナルへの力加減も分からないし、
最初めちゃくちゃ身体を押し付けてきたのも不器用なところからきていたのかもしれない。
そのように色々と私は考えていたが、
どうにも香風嬢のアナルへのこうげきに耐えかねるので
フェラに戻るように香風嬢に伝えると、
えっ⁉︎もういいの?
みたいな顔をしながらフェラに戻る。
フェラテクはまずまずと言った感じだが
バリエーションがあるかと言うとそれは乏しく
どちらかといえば単調には感じてしまう。
私は一生懸命舐めている香風嬢にごっくんのお願いをする。
すると亀頭の先っぽをチロチロしながら
どうしよっかな〜。
とまんざらでも感じだ。
私はとにかくお願いした。
次の出勤日に必ずくる。
蒲田に戻っても必ず会いに行く。
こうなったら絶対に飲んでもらいたい!
とにかく必死にお願いした。
香風嬢はいいともダメとも言わない。
その内にチロチロしている舐め方から徐々にフェラに戻っていく。
絶対に飲んでね!
私は最後にそうお願いすると、
相変わらずそれには返事をしない香風嬢に今度は猛烈に興奮してくる。
そして香風嬢の口内に大量の精子をぶちまける。
しっかりと吸い出しを終えると軽快にチンコを拭き、軽快に喋り出す。
その喋り方に精子は感じられない。
ま、まさかもう飲んでくれたの?
と私が感動の眼差しを向けると
香風嬢はあっさりと、
いやここにあるよ
と頬っぺたのやや上を指差す。
どうやら香風嬢はリスが頬っぺたにエサを溜めることができるように
精子を口に含みながら会話をすることができるようだ。
ドキドキの酒井嬢も確かそんな特技があったような…
そしてこれもアッサリと精子をティッシュに吐き出すと、
また何回か来てくれたらやろうかな。
と香風嬢は笑った。
本番太郎の総評!!!
即尺頼まず
拭きアナル
ごっくん×
でしたが、私と相性がかなり合わなかっただけで所謂ハード嬢だと思います。
そして今回これはフリーでの対戦です。
写真指名や本指名だと明らかにハードはあるだろうと想像は容易いです。
ただ、私が次回裏返すかと言うとかなり優先順位は下の方です。
正直、あまり噛み合いませんでした。
途中ちっぱいを私の口元に押し付けてきたり、
アソコをもっと触ってほしい雰囲気も感じていましたが
それを私はビジネス変態と決めつけていた節がありました。
そもそも私はこの嬢を地雷嬢だと途中まで思い違いをしていたわけですから、
香風嬢はもしかしたら生粋の変態なのかもしれません。
やはり世の中にはまだまだ引き出せていないだけの嬢もたくさんいるのだろうなと思い知る上では
今回貴重な一戦となりました。
本番太郎
たぬきの感想
本番さん
フラミンゴに蒲田組がいっせいに入ってきたときのレポですね
正直に言うと蒲田の嬢って可愛くなくてハードもないっていう印象ありです
しかし決めつけ地雷嬢からのまさかの拭きアナルありですか
オイラの中では拭きアナルもハードの部類には入るので情報としてはありがたいです
香風嬢って人によって対戦記録が全然違う結果になりそうな気がしますね
すごく興味あります
しかしクリンチから始まって
最後は意地でも飲んでもらおうとする本番さんの全力プレイには感服します
やはりここまでやってたぬき軍団って感じですね
ただでは転ばないですね
正直、ここまでお願いしたら飲んでくれそうな気もしましたが
最後の最後までどっちの展開になるか全く読めない一戦でした
もしも…飲んでくれていたら
本番さんが3連発くらいで会いに行ったであろうに
ちょっともったいない気もする香風嬢です
拭きアナルごちそうさまでした
蒲田組がどれだけフラミンゴのランキングに食い込んでくるのかちょっと興味はありますな
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
レポありがとうございます。
展開が面白かったです。
勉強になりました。
苗字の「香風」は何と読むのでしょう?
アレックスさん
本番さんのレポは勉強になりますよね
オイラも読み方はわからないのです
かふう…ですかね?
たぬきさん
読み方は「かふうちの」みたいです。
漫画の登場人物のようです。
名前の由来はカプチーノだそうですよ。
アレックスさん
わっはっはっは
かぷちーのでしたか
本番さん、いつも楽しいレポートありがとうございます。今回も、プレイの流れが、
分かりやすく臨場感があり、ドキドキしながら読ませて頂きました。地雷嬢かなと
思いながらも、不器用だったのくだり
は大好きです。また他の対戦レポートも
是非、読ませて頂きたいです。