同志レポ　アレックスvs五反田GHR　りあ

差出人: アレックス 
 五反田ＧＨＲ／りあ

 

 

りあとの出会いは、こんな感じでした。

花びら回転好きの私は、

巣鴨、大塚の回転店を中心に遊んでいました。

五反田は、かなり昔に２、３回行ったきりで、長らくご無沙汰でした。

新しい回転店を探していたとき、

五反田ＧＨＲに３回転コース、４回転コースがあることを知りました。

４回転コースのある店は、そう多くはありませんので、喜んで出撃しました。

４回転コースで４人の嬢を面接し、好みのフェラテクを持った嬢を探しました。

少し横道にそれますが、私は顔、年齢、スタイル、

バストよりもフェラテクを重視します。

これまでピンサロで本指名した嬢は、みんな比較的高齢のベテラン嬢です。

顔がイマイチでも、胸がなくても、オバサンくさくても、

口が臭くても、ちょっと変人でも、

フェラテクを気に入れば本指名していました。

普段はほとんど本指名されたことがないのか、

私に長時間コースで本指名されて驚いていたオバサン嬢もいました。

話を元に戻します。

ＧＨＲ来訪３回目くらいに、

ついに自分好みのすばらしいフェラテクを持ったＡ嬢を見つけました。

そして、Ａ嬢に通い続けました。

Ａ嬢も例にもれず胸は小さく顔は普通のベテラン嬢でしたが、

きちんとした接客のできるきちんとした大人の女性でした。

 

ところが、ある日突然Ａ嬢は、何も言わずに店を辞めてしまいました。

誰にも知らせずに店を辞めたことを謝罪する最後のあいさつが写メ日記にあがり、

Ａ嬢が退店したことを知ったのでした。

呆然としました。

しかし、嘆いていても仕方がありません。

Ａ嬢に代わるフェラテク嬢を探さなければ。

その写メ日記には、いろいろなことが書かれていましたが、

 

 

という一文があり、これに着目しました。

Ａ嬢が共感するものを持っている人なら、

きっと良いサービスができる人間性を持っているのではないかと推測し、

まずＸ嬢とりあ嬢を試してみようと思いました。

 

ところが、りあ嬢は、ＨＰにも店頭にも写真なし、

ＨＰに紹介コメントなしで、突撃しづらい。

なので、まずＸ嬢に突撃したのですが、これが大当たり。

Ａ嬢を上回るハイレベルなフェラテク嬢を、一発で引き当てました。

Ａ嬢の代わりはゲットした。

さあ、次はりあです。

Ｘ嬢の大成功で自信を持った私は、

りあ嬢にも大いに期待を持ったのでした。

しかし、電話での予約争奪戦が大変でした。

Ｘ嬢も少し大変でしたが、りあ嬢はさらに大変でした。

時報サイトを見ながら電話予約解禁時刻ピッタリに電話しますが、

確実に話し中。

何回電話しても話し中。

少しフライングして電話しても話し中。

フライングしすぎて、店員に予約を断られたことも。

自動リダイヤルアプリをスマホにインストールして、

ひたすらリダイヤルします。

何十回リダイヤルしたのでしょうか。

電話開始から十数分後にやっと電話がつながりました。

 

私は息を切らせながら問いかけると

ラッキーなことに、まだ枠は残っていました。

どんな子なのかな。

わくわくしながら、五反田に向かいましたよ。

会計を済ませ、案内されたシートに座って待ちます。

そして遂にりあ嬢とご対面。

かわいいです。

年齢は２０代半ばか後半くらいでしょうか。

スリムで胸は小さい。

かわいらしい性格で、明るく元気があって話も上手い。

私は人見知りで話下手ですが、りあ嬢がリードしてくれるので、

会話がとぎれることを心配することはありませんでした。

とはいっても、プレイ前の会話はほんの少しだけで、

すぐに膝の上に跨ってきます。

超積極的です。

恋人同士が感情が高まった時にするような情熱的で濃厚なキス。

そして耳舐め。

耳の穴に息を吹きかけてきますが、

とても上手なので、興奮度がさらに高まります。

りあ嬢は、キスをしながらベルトを外し、

ズボンをおろそうとしてきます。

少し手伝いましたが、ほぼりあ嬢がズボンをおろしてくれました。

そして、情熱的なキスからそのまま即フェラへと移行。

フェラテクもレベル高くて、とても上手です。

また、玉舐めも濃厚です。

玉の中心部だけでなく、周辺部分（股との境目）まで、

まんべんなく濃厚に舐めてくれます。

玉の中心部の舐め方も上手いんですが、

周辺部分の舐め方が最高に上手い。

今まで私が経験した玉舐めの中で最高に上手いです。

玉舐めから舌は蟻の門渡りへ移行しますが、

蟻の門渡りのアナルの近くの部分をやたらとペロペロ舐めてきます。

まるで

 

と言うかのように。

 

その頃の私は、

即アナル舐めなどというサービスがあるとは

思ってもいなかったので、

そのままじっとしていました。

りあ嬢は諦めたかのようにフェラへ戻っていきました。

後になって気づくことになるのですが、

こともあろうに私は、

嬢からの即アナル舐めのお誘いを断っていたのでした。

 

ちなみに２回目の対戦では、

蟻の門渡り舐めを受けて腰を浮かしてみたところ、

待ってましたとばかりに即アナル舐めをしてくれました。

舌を深くねじ込んだりはしないのですが、

表面をペロペロ、ベロベロと。

望めばいくらでも長くやってくれる感じです。

こちらが体勢を変えてフェラに戻るように促すまで、

ひたすら舐め続けてくれます。

 

３回目以降の対戦では、こちらも慣れてきて、

横向きシックスナイン？

のような体勢（脇腹をシートに付けて寝るような体勢）になって、

指入れやクンニを楽しみながらアナル舐めをしてもらいました。

りあ嬢は、アナル舐めの時もフェラの時も、

指入れをやりやすいような体勢をとってくれます。

フェラは２パターンの攻め方を持っています。

クチの感触を楽しませるフェラと、発射させるフェラ。

発射させるフェラは、亀頭を攻めたてるフェラで、上手いです。

おそらくりあ嬢は、自分のフェラテクに自信を持っていたんだと思います。

制限時間近くになってもまだ発射していないので、

こっちは焦り始めているのですが、

りあ嬢は余裕で、クチの感触を楽しませるフェラを続けます。

そして、結構時間ギリギリ近くになってから、

発射させるフェラに切り替え、

時間内にキッチリ発射させてくれます。

 

 

と思いました。

即尺、耳舐め、アナル舐めなどで最高に興奮しているので、

素晴らしい射精ができます。

最高に気持ちいい口内発射に呆然としている間に、

りあ嬢は後片付けを終わらせ、話しかけてきます。

 

 

なんとゴックンしてくれていました。

でも欲を言えば、

飲むところを見せ付けるようにしてゴックンして欲しかったです。

知らないうちに飲んじゃってたという感じで、もったいないです。

終わった後は、時間はわずかしか残ってないですが、

りあ嬢主導で楽しくおしゃべり。

時間になると、お手手つないで席から店の出口へ。

恋人つなぎです。

そして、出口に近くなると、つないでいる手の指で、

こちらの手の甲をトントンと軽くたたいたり、

スリスリとさすったりして・・・

これは気持ち的にやられます。

好きになっちゃいます。

終始恋人気分にさせてくれるりあ嬢でした。

かわいい子がハードサービスしてくれることに加えて、

情熱的で恋人同士のような雰囲気も出してくれるので、

これが人気の秘密なのかなと思います。

指名すれば自動的にフルハードサービスしてもらえるので、

私のような初心者にとっては、大変ありがたい良嬢でした。

激しい予約争奪戦を繰り広げながら、

りあ嬢との対戦を楽しんでいたのですが、

電話予約解禁時刻ピッタリに電話して、

すぐに電話がつながっても、

既に売り切れという状態が続くようになり、会えなくなりました。

どうやら開店時間前から店に並ぶ人によって、

電話予約解禁時刻前に売り切れになってしまっているようでした。

予約が取れなくなってしばらくたったころ、

りあ嬢はＧＨＲを退店してしまいました。

移籍したのか引退したのかは、わかりません。

復帰を期待していましたが、ＧＨＲが閉店してしまったので、

それも叶わない状況になってしまいました。