川崎フラミンゴ〇〇嬢
偶然のフリーから思いもかけない収穫を得た話をしてみたいと思う
今日も元気に
歯を磨かずにピンサロに行くことにした
お目当ては可愛いごっくん嬢
笑顔で濃厚なキスをしてもらい
顔中舐め回されるのはたまらないのである
フラミンゴに行き
指名のごっくん嬢の待ち時間を聞いてみたら
いつもありがとうございます!
〇〇ちゃん、お休みになっちゃいました。
すいません…
当欠だった…
これは痛い、痛恨の極みである
仕方ない
たまにはフリーで冒険も悪くないと思い
フリー宣言で入ってみた
最近のフラミンゴはフリーでも期待値は高い
そしてなんとミラクルが
新人の子を付けるので優しくしてあげてくださいね
なんと新人の子をオイラに付けてくれるようである
ぐへへへへ、新人か~
でも目立たないように遊ぼう
たぶんオイラの正体はバレているはずだ
それなのに新人を付けると言うのは…
罠か…?罠なのか?
色々と勘ぐったが無理はしないように遊ぶことにした
タイミングが良かったのか店はガラガラ
ビップシートは手越嬢が占領している様子だった
今回付いたフリーの嬢は入店して3日目らしい
初出勤からも期間が空いてしまったので
入店からは1ヶ月が経つが
そんなに出勤が多くないので新人扱いだとか
見た目の印象はまぁまぁかな
ルックスは6.3
スラっと背は高い
妙にセクシーに見える
普段はOLをしているらしい
年齢は23~24才くらいだろうか
今こうしてオイラと対峙している姿と
お昼のスーツを着ている姿のギャップに萌える
育ちが良さそうな感じもする
恥ずかしがり屋なのが印象的な子だ
オイラがエッチな質問をすると
下を向きながら
そんなこと言わないで…
と照れている
ピンサロ嬢にしてはウブすぎるな思う
この時はきっとチロチロとしたキスの新人で
テクニックもそんなにないんだろうなと
期待はしていなかった
期待していなかった理由としては
新人ということもあり
1番後ろの監視席に案内されていたので
見回りのボーイの目線が常に後頭部に刺さっているのだ
新人監視の登竜門の席
要するにオイラが1番苦手であり嫌いなシートだ
無茶はせずにほどほどに遊んで目立たずに帰ろう
レポも上げるのは控えよう
これがシートに案内された時のオイラの気持ちであった
口が臭いオイラは嬢を膝の上に乗せてみる
君はえっちなの?
と聞いてみると
照れながら、
知らない…
そんなこと聞かないで…
と言ってきた
ん!!!!
オイラの中で何かが反応した
言葉では説明ができないがこの電波を感じ取るのは
オイラの天性のものなのだと思っている
この娘…かなりのドエムだな
オイラはなぜかそう思ったのだ
キスをすると恥ずかしそうに控えめなキスだった
しかし小ぶりな胸を触ると
あん…んん…
と、か細い可愛い声を出し始めた
右胸のちくびは小さく左胸のちくびは少しザらっとする
感度はばっちりだ
軽く乳首をつねるとすごく感じている
もっと激しくキスをして
と言うと
恥ずかしそうに舌の絡め方のピッチが上がる
先ほどまでのキスが嘘のように
嵐のような舌の回転が始まる
舌の根っこを当ててくるようなDK
気が付けば超濃厚なキスになっている
この娘…ド変態だな
オイラは嬢の口に唾液を流し入れながら
濃厚なキスを迫る
その唾液を全て受け入れる嬢
最初は驚いた顔をしたがすぐに飲み込んでいた
舌を絡めるたびに唾液を運び入れてプレゼントする
オイラは嬢に腕をオイラ首に回すように言った
女の子に抱き着かれて積極的なキスをされている気分になり
そして濃厚な唾液交換をするときに
女の子から首を抱きかかえられるようにされると
エロさが倍増するのだ
女の子が変態の主導権を持っているかのようなプレイに感じる
この子が根っからのドエムだとキスだけでわかってしまったオイラ
確信はないがオイラのアンテナが反応したから間違いないだろう
性のアンテナと天才的な変態の見極め方はオイラの生まれ持った才能
オイ、お前…変態だな?
オイラはニヤニヤしながらこう言ってみる
嬢の性格を予想した上で言葉遣いを変えてみた
すると突然こう返してきた
ごめんなさい…
何に対して謝っているのかはオイラには察しがついた
主従関係が完成した瞬間だった
何を謝ってんだ?
こんなところで初めてあった人とキスをして
おマンコ濡らして興奮している変態女は誰だ?
と耳元でささやいた
ボーイの影も感じるので背中でも意識を感じ取りながら
ボーイには普通のプレイをしているように見せかけて
嬢には変態な言葉責めを耳元で開始する
お願い…
そんなこと言わないでください…
なんでもしますから…
まるでAVのような100点満点の返事をしてきた
今のフラミンゴのボーイの監視下でハードなプレイをさせるのはか
その理由はご存じの通り
オイラのブログのせいかもしれない
オイラがブログを作ったことにより
フラミンゴの手越ゆあ、木村ののかを晒したことにより
ガチ恋達が店に報告メールを入れるという狂気を起こしたのだ
まったくアホな奴らだ
そんな暇があるならバイトしろとオイラは思っていた
その後、しばらく手越、木村を指名するときに
ハードなリクエストは禁止となっているのでご注意ください
そんなアナウンスをされるありさまだ
店も何を言ってるんだか
しかしこの嬢との対戦は
店からのオイラへの警戒心と
オイラが切り込めるのではないかと判断する根拠のない自信をはか
リスクを冒す価値は十分にあると判断したのだ
やっぱり行けそうな気がしたので
背後にボーイがいない瞬間を確認して
オイラは自分でおしぼりを開けた
そして中身を出してくしゃくしゃっと広げて
テーブルの上に置いたのだ
そしてチンコを出したら嬢はその流れのまま即尺を開始した
オイラがおしぼりを開けてから置いたのは
その後、ボーイにおしぼりが未開封だと
即をしたとバレてしまうからだ
その場で注意はされなくてもオイラが帰宅した後に
こっそり嬢に注意をする可能性があることを警戒したのだ
ここまでの警戒は新人だからすることであり
新人期間が終わればそこまでは気にする必要はない
おそらくボーイはオイラがハード仕掛けるだろうと警戒している
そんなマンツーマンマークの中、華麗にドリブルで振り切って
新人に即尺を決めさせるのだ
ざまあみろ
オイラの勝ちだ
新人嬢はパクリと拭かないで包茎ちんぽを咥えてくれた
即尺フェラは気持ち良い
カスの仕込みは激しくないが
パンツからこんにちはしたときは豪快に皮が被っているので
カスは見つからないのである
即尺で奥まで咥えられた瞬間に
ふうぅと深く息を吐き、天嬢を見上げた
第一関門を突破したような満足感が生まれた
嬢の耳元で
ちんちん拭かないで舐めちゃったね?
変態だね
と囁いてみた
はい、ごめんなさい…
次も指名するからその時も拭かないで舐めるんだぞ
そしたら
はい、拭かないで舐めます…
今日のフリーでこんな展開になることは考えてもみなかった
嬢の性格を一瞬でつかんでの驚異的な展開には我ながらすごいと思
しかし肝心のフェラはまだまだである
気持ちはエロいがまだ経験値は少ないのであろう
そこが素人っぽくてすごくよい
めっちゃフェラが上手いよりも微妙に物足りないくらいの方が
普段はOLなのにお小遣い稼ぎでピンサロをやってる感じがしてす
オイラは調教の時には必ず手マンで主導権を握るのである
驚くことに嬢のマンコは
指が2本入らなかったのだ
こんなにキツイマンコは久しぶりだ
1本を入れて2本目は唾液をたっぷりと付けて
ゆっくりゆっくり赤ちゃんを触るかのように慎重に入れてみた
しかしそれでも
痛い…
と言ってきたくらいだ
今日の所は指1本でじっくり攻めた
感度が良いらしく中でいかせることができそうだ
イキそうになる時に
イク瞬間はオイラの舌に思いっきり吸いつけ
と命令
すごく舌を出して顔中を舐め回しながら舌に吸いつき
いくぅ~
更に手マンを続けて
オイラの言う事なんでも聞けよ
って言ってみたら
何でも言う事聞きます!
何でも言う事聞きます!!!
なんて言ってくるわけよ
ここでオイラは冷静になった
このままアナル舐めをお願いするのもいいかもしれないが
ボーイから注意が入る可能性は高い
今日は絶対に無茶はしない方が得策だ
だからごっくんをお願いするのも躊躇ったが
監視の目を確認しながら
ごっくんしてくれよ!!
と嬢に言ってみた
すると嬢の反応が超自然体で…
オイラの事を見つめて来て、少し泣きそうな顔をしながら
そんなこと言うなんてひどいよ…
やべぇ…かわぇぇぇぇ…
ぶりっこしている訳でもなく、
精子を飲むなんて考えられない
親に精子というのは飲み物ではなんだよと
教えられた幼い子供のような反応だった
急いでオイラは、
ごめんな変なこと言って、今のは無し!
と慌ててフォローした
やばいと思った時に店にチクられないための瞬間的なアフターフォローは絶対必要だ
そして再度フェラをしてもらい
この子の猛烈な伸びしろを感じた
今日はこれ以上無茶をする必要はない
ゆっくりじっくり時間をかけてみるのも悪くない
そう思って口の中に出した
ここからは紳士を演じて
こちらからティッシュを渡してあげた
嬢には
こんなエッチな人初めてだよ、びっくりしちゃった
と言われて
最初の緊張とは全く違うとびっきりの笑顔だ
これは裏を返すべきだなと思い
見送りに
その時にオイラはスタスタと歩いて行ってしまったら
嬢が悲しそうな顔で立ち止まっていたから
どうしたの?
と聞いてみたら
何で手をつないでくれないの?
かわえぇぇぇぇぇ…マジでかわぇぇぇぇぇ
何が良いかって
計算しているようには見えない
自然に言ってるんだよ、この子は
バイバイのキスをして
店を出たオイラ
監視が厳しいから新人期間が明けたらまた来ようかななんて思って
新人の次回の指名が無料になるチケットが入っていた
これはすぐにでも行くしかない
オイラはそう思って店を出た直後に次の出勤を確認するのであった
続く
川崎フラミンゴ ○○嬢 本指名編
フリーで対戦した直後に
オイラはHPを確認してみた
さっきの嬢はどの子だろう
HPの写真を見たがパッとしない
映り悪いな
しかし次回の出勤確認をする
次の出勤は来週か、楽しみだ
翌週になり決戦の当日を迎えることとなる
オイラはこの嬢と初めての本指名で遊ぶことになる
まず今日の攻め方と注意点
まだ新人期間のため、
その場合は目立ったことはせずにおとなしくプレイをしよう
もし他のシートに案内されたら
少し攻め込んでみよう
後ろのシートでごっくんはさせるのは危険なので辞めておこう
他のシートだったらごっくんをさせる流れにしよう
後ろのシートだったらこの嬢の場合は羞恥系プレイがいいかもな
これはぜひ試してみたいものだ
オイラはそんな作戦を立てながら店を目指した
店に着き写真を見ると
写真映りがとびきり悪いことに気が付いた
これでは写真指名は取れなそうだな
オイラにとっては嬉しいことだ
フリーでこの嬢の良さを引き出せる同志は少ないだろう
さらに写真映りが悪いので写真指名は少ない
そうなるとオイラだけで独占できる可能性があるのだ
新人割引カードを差し出して嬢を指名
待ち時間はなし
さっそく案内だ
さて問題はどのシートに連れていかれるかだ
案内されるシート次第では今日のプランがまるで変ってくるのだ
そしてボーイに連れられて案内されたシートは
なんと
1番後ろのシートだ
終わった…
これで今日も無茶ができなくなった
監視下の中、おとなしく遊ぶとしよう
オイラがシートで待機していると嬢が登場した
オイラの顔を見るなり
え?なんで来てくれたの?
と驚いていた
まさか来るとは思っていなかったみたいだ
そしてすごく喜んでくれた
今日もたっぷりイジメてあげるからね
そう言うと嬢は
あの日のプレイが凄すぎて忘れられないよ
もう他のお客さんでは満足できなくなりそう
なんて言ってくるわけよ
キスをする前に
今日もちんちん拭かないで舐めるんだよ?
と言うと
わかりました
と照れながら可愛く返事
そこからキスをした瞬間オイラもスイッチオンになる
歯磨きをしていない臭い口なのに
嫌がる様子なく舌を絡めてくる
もっともっと今までの彼氏としてきたよりも1番激しいキスをしろ!
というと発情期の動物のメスのようにオイラの口を食べてくる
顔を持ってがっついてる感じでキスしろ
オイラの顔を両手で持って
(私だけのたぬき様なんだから)
と言わんとする勢いで夢中でキスをしてくる
洋画のラブシーンのような激しいDKの嵐だ
きっと他の客にはこんなキスはしないんだろうなと思うと
オイラはゾクゾクした
そして他の同志が入ったらどんな展開になるのか
考えるだけで勃起がズボンを突き破りそうだ
唾液をダラダラ入れて
口を開けろと流し入れて飲ませまくる
唾液おいしい?
うん…美味しい
もっと下さいは?
もっともっと飲ませてください
下も触って欲しい…です…
すごく濡れてるの…
欲求不満の塊で限界まで発情した雌のようだ
手マンをしていると感じまくっている
キツキツのマンコに今日はほぐしながら2本目の指もいれることが
会社の人は今の君の姿、想像できる?
ぜったいできないと思う…
なら言っちゃおうかな?
だめ…お願い…誰にも言わないで?
だったらオイラの言う事これからは何でも聞けよ?
うん、なんでも言うこと聞くから会社の人には言わないで…
それなら黙っててやるよ
しかし会社の人に言えるはずはない
この子がどこで働いているのかも本名すらも知らないのに
オイラが言って欲しいセリフを自然と返してくれる
しかも演技とは思えない自然な反応で
ボーイの視線もあるので無茶はできない
会話は耳元でつぶやきボーイに聞かれないようにする
本日〇〇嬢は入店5回目の出勤なので新人期間はそろそろ終わるだろう
オイラの予想だと次回がきっと
通常のシートになるはずだ
今日もおとなしくして帰ろう
と思ったが
またおしぼりをやぶってオイラの手を自分で拭いて
そのおしぼりをテーブルの上に置く
ボーイが見た時に即はしていないだろうという印を残しておく
アナル舐めもやらせてみたいが今日は無理だろう
ごっくんも今日はやめておこう
即尺から玉舐めの時に少しアナル方向へ舌が行ったが
アナルは舐めたことがないだろうから
そのまま引き返してきてしまった
今日はアナルのお願いもしないでおこう
オイラがやってみたかった羞恥プレイなのだが
四つん這いでフェラをさせている時に
通路側にお尻を突き出させた
そして
隣のシートには人がいなかったのだが
フェラをさせている時に
おぉ…隣の人がのぞき込んでお前のお尻見てるぞ
って言葉責めをした
いやっ…
と言ってフェラを辞めて首を振ってオイラを見つめてきたが
何で休んでるの?
仕事しなさい
この子仕事サボってるってボーイさんに言っちゃうよ?
とオイラ
頑張るから言わないで
両手でお尻の穴を広げて隣の人に見せてやれ
というとフェラをしながら躊躇いながらゆっくりと肛門を開く嬢
すごく恥ずかしそうに哀れな格好だ
顔が真っ赤になっている
鼻からふぅと息を出すような、
しっかりとオイラの命令は聞くのだ
うわぁ…めっちゃのぞき込んでみてるガン見されてるぞ
もっとケツの穴、開けよ
見せつけてやれ!
隣のおじさんが
うぉぉぉぉぉぉ!!!!
って顔して口開けてのぞき込んでるぞ
真っ赤な顔で恥ずかしそうに指示に従う嬢
興奮しすぎなオイラ
嬢はキスが大好きでめっちゃおねだりしてくる
もっと尻を突き付けて恥ずかしい格好でフェラしろと言うと
お尻をプリっと付き上げて、
嬢の体がVの字なっている
土下座でケツを突き上げて両手も上にあげるVだ
オイラはこのポーズが大好きで
よく嬢にやらせるのだ
恥ずかしい上に手も添えれないので苦しい
そして口だけでフェラをさせられる嬢
興奮もマックスでイキそうになったが
ボーイにごっくんをバレるわけにはいかないので
そのままフィニッシュ
今日もごっくんはさせないでおこう
死ぬほど冷静なオイラ
今までのオイラだったらこんな手間をかけるようなことはしない
だが
上手く説明ができないオイラのレーダーが反応していることは確か
ティッシュを手渡し
ティッシュに吐き出してから
落ち着くと見せかけて
ここから一気に
手マンの嵐
主導権を渡さずにこの味を覚えさせておく必要がある
ここで3回いかせて嬢は膝がガクガクに
もう本当にヤバすぎる…
絶対に他のお客さんで満足できないもん
ほら隣の覗き込んでいたお客さん、確認してごらん?
と言うと嬢が恐る恐る確認する
しかし、そのシートには誰もいないのだ
えっ?どういうこと?
最初っから誰もいないよ、
君は誰もいないシートに向けてケツを突き出して
一人でケツの穴を開い
とオイラ
嘘でしょ…
もう…
こんなことする人いないよ…
信じられない…
でも興奮したでしょ?
うん…悔しいけど
すっごく興奮した。
癖になりそう
なら今夜はオイラとのプレイを思い出して家でオナニーするんだぞ
と言っておいた
うん…
たぶんしちゃうと思う…
君はどこの誰だかわからないこんなおっさんの言うことにも
逆らえない身体になってしまったんだよ
オナニー禁止にしてやろうか?
ひどい…いじわる…
また会いに来るからさ
と伝えると
腕を強く掴まれて
っていうかさ、絶対来てね!
こんなことされてもう会えないとか嫌だから
可愛すぎるんですけどぉぉぉぉぉぉ…
惚れてまうやろー!!!
最初のおしとやかな印象からかなりドスケベな女になって来た
名刺を書きに席を外した嬢が戻ってきたら
なんとまた新人無料指名カードをくれた
これが最後の新人無料券になると思うけど今日までは渡せるからさ
おっ!これはありがたいね、また来なきゃね
そう言ってオイラは店を出て行ったのだ
見送りの時に手を握って来たのが
店のルールだから手をつないでいるという感じではなく
惚れられいるのでは?
そう思えるくらいギュッと強く抱きかかえるように手をつながれた
次回は第三段に続く
今、現在では第三弾が最新刊です
第四弾はオイラもまだ未体験の領域です
この小説は現在進行形で仕上げていく物語なのです
そして読者参加型となるかもしれないドリームプロジェクトです
つづく
2回目の対戦、初めての本指名を終えたオイラは
勝ち誇っていた
手応えバッチリだ
この先がとても楽しみであり
嬢の伸びしろを感じたのだ
帰りの電車の中で次回の作戦を考えた
やばい…
今のスリリングでエキサイティングなこの状況を
誰かに話したい話したい話したい話したい話したい
でも万が一バレたら全てぶち壊れるどうしよう
話したいけど最強のリアクションが欲しい
そうだあの同志に話を聞いてもらおう
きっと嬉しい長文の感想をくれるに違いない!
まずはオイラの調教がどこまで成功するのか
自分で試してからにしよう
まだごっくんもアナル舐めもさせていないのに
今の状態で同志に紹介しても
同志はオイラの特殊アンテナは理解できないだろうから
普通に空ぶる可能性もある
下手打ちされて店や嬢から警戒されても困る
入ったとしてもオイラばっかり盛り上がって
背景が同志に伝わり切らなかったら
普通の反応で終わってしまう
この嬢の何が良いのかいまいちわかりませんでした…
と言われたらショックだもんな
表面的に喜んでる感じでも
心底興奮してくれないのなら言わなきゃよかったと後悔しそう
そんなことを考えながら帰路についた
さて今からはオイラの反省会だ
まず嬢は膝まではオイラの沼にハマったぞ
次回の目標は決まった
ごっくんだ
しかしごっくんをさせる事だけが目標ではない
精神的な支配が必要である
どこまで行けるのか期待をして
次回の対戦は来週としよう
オイラはいつも通り同志からのレポをたぬきブログに紹介する記事
その日は寝た
待ちに待った決戦の日
お待ちかねの第3回目の対戦の日だ
今でも思うオイラの予想だが
彼女はまだ指名はいないんじゃないか?
嬢にとって最初の指名と言うのはとてもインパクトがある
オイラが初指名だったかどうかはわからない
だが他の同志がオイラ程彼女の魅力を引き出せるとは到底思えない
店にいき受付時に新人割引カードを差し出す
ご指名は?
〇〇さんで!
お遊びされたことは?
ありますよ!
はい、指名無料カードね
〇〇さん下のおさわりができないのですが大丈夫ですか?
え…生理ですか?
あ、ハイ…。
オイラの予想では今は絶対生理ではないはず、何かあるのか…
わかりました、問題ないです
25分待ちですね
お支払いは指名料込みで7000円
オイラは外で待つことに
この時にやはり思ったのが
写真映り悪い…
オイラだったら写真指名しないなと
HPの〇〇の他の客の紹介文でも
超一生懸命で、かわいいし、癒されました。
強いて言えば、
こんなことが書いてあった
やっぱり他の同志もそう思っているのだろう
それは別にいいとして
今日のオイラのタスクだが
全ては案内されるシート次第ではあるが
〇〇嬢にやらせたいことがいくつか決まっている
1、ごっくん
2、ごっくん時に少しおしゃれに飲ませる
3、フェラをさせながらオナニーをさせる
4、自宅でオナニー3連発をさせる
5、新たな宿題を課す
ここまでは今日プレイとしてやらせたいことだ
後は気持ちの部分で○○嬢を支配する
これが1番の目的だ
時間をつぶし店に戻った
案内されたシートは
なんと…
真ん中の席だった!!
やった!!解放された
今日はドレススタイルだった
〇〇嬢が登場したドレスがエロく可愛く見える
やっと来てくれた…
ずっと待ってたのに…
仕事が忙しくてなかなか来れなくてごめんな
もう…ずっと考えちゃってた。
あの日、帰ってからちゃんとオイラのこと考えてオナニーしたか?
うん…言われた通りちゃんとした。
っていうかしないなんて無理だ
うひょぉぉぉぉぉ、可愛すぎるぞ
そうかそうか偉い子だな
そういえばフロントで下触れないって言われたけど生理なの?
いや、生理じゃないんだけどちょっと出血しちゃって、
でも大丈夫だよ
大丈夫?
そうかそうか~それは残念だな
なら今日は下は触ってあげない!
えぇ…それはダメそんなのずるい。
ちゃんと触って?
どうしようかな~触ってもいいけど
だったらキスはしない、
そんなの無理だよぉ~選べない。
オイラがこのように焦らしたのには理由がある
○○の性格上わざと意地悪をすると、
でもスイッチが入り絶対に手マンをして欲しくなるのもわかっている
太ももをスリスリと触って焦らしまくって
(オイラの精子飲むなら激しい手マンで
めっちゃ気持ちいいことして
っていう流れで飲ませる作戦を考えていたのだ
ではさっそくキスからと見せかけて
キスをしようと顔を近づけるがオイラはギリギリのところでしない
〇〇は鯉のように口をパクパクしながらキスをしたくてうずうずし
キスしたら手マンしないけど本当にいいの?
…本当に意地悪。
でももうそれでもいい!
濃厚なキスでオイラの唇が強引に奪われた
よしもっと激しく!
世界一激しいキスをしろ
まるで腹ペコの大型犬ががっついてくるようなキスをしてくる
オイラの唾液飲みたい?
うん…ちょうだい
口の中がカラカラになるまで飲ませまくった
少し口からはみ出て唇を汚すように唾液を流し込む
膝の上に乗せて乳首を舐める
良い感じに鳴いて感じてくれる
そして下を触ろうとしたときに
〇〇のパンツがTバックであることに気が付いた
生理で血が出るかもってフロントに言われてるのに
Tバックなんて履いてるのかよ?
この変態女が
はい、ごめんなさい…
ちんぽ舐める時はどうするんだっけ?
拭かないで舐めます、私が舌で綺麗にします
お店の人にバレたら怒られちゃうから内緒にするんだぞ
うん…。
言えるわけないよ…
恥ずかしいもん。
そう言っておあずけしていた手マンを開始した
○○の感度はよくキツキツのおマンコが締め付けてくる
唾液を付けて2本の指をなんとか入れたのだ
指を見ると血が付いている様子はないが
少しだけ鉄っぽい匂いがしたが
興奮状態でアドレナリンが出ているオイラには
全く気にならなかった
手で確認しても指が汚れていなかったので
クンニまでしてしまった
〇〇嬢は既に2回イっている
お前はキスのプロだ情熱的なキスをしろ!!!
と命令
顔をそのまま食べられてしまうのではないかというくらい
激しく顔と唇に舌を絡ませてくる
初対戦の恥ずかしがった小鳥キッスが嘘のようだ
顔舐めもさせてベロベロとオイラの顔を舐めまわす〇〇嬢
その瞬間のエロボルテージをキスで表現させるのはオイラの大好き
気持ち良さをキスで表せ!!!
〇〇が本気で感じている時のキスは世界で1番気持ち良いかもしれ
ぺろんとちんぽをだして
即尺をしてもらう
玉舐めもしてくれて
アナルは次回にしておこう
これを読んでいる同志は
さっさとアナル舐めさせろよ
と思うかもしれないが
もっとおもしろい企画も考えているのだ
四つん這いでフェラをしている時にオイラの提案
今、オイラのちんぽをしゃぶりながら
自分でオナニーしろ
でもフェラは休むな
そう言ってオナフェラをさせた
自分で触って気持ち良くなるとフェラのストロークが落ちる
そうするとオイラは
この子、
全然仕事しないん
お店にクレーム言っちゃうよ?
っていったら
意地悪…
ボーイさんには言わないで…?
と言いながらフェラもオナニーも頑張る
やばい…
と言うのでイク瞬間はキスで気持ちさを表現しろとDK
そして大量に唾液を飲ませてびくびくしている
このプレイどう?
これ…やばいね…
そこでオイラから提案したのは
次のお客さんについた時にその人にバレないように
フェラの時にオナニーして舐めながらイケ!
バレたらただの変態女だと思われちゃうからさ
え…うん…
わかったやってみるね
ドキドキする…
よし練習だ、今オイラが次のお客さんだと思ってオナニーしてみて
そしてバレないようフェラニーが始まったのだが
勝手にビクビクするから知らない客でも違和感があるだろう
だめだよ!
それじゃ感じてるのバレちゃうって
ちゃんとフェラはしながらバレないようにオナニーしろってば!
そんな謎な訓練をしていたのだ
そうです、もう予想は付いているかと思いますが
オイラと時間を1コマずらして同志に○○嬢を予約してもらい
オイラが次の人にバレずにやれという次の人に
同志ペロリンさんに入ってもらうということを考えていたのです
そして本当にこの子はオナニーをするのか、しないのか
そしてそのオナニーを見破って反応を報告して欲しい気持ちもあり
知らないふりして本当にやっていたのか黙って確認するもよし
ここは相談したいところです
ドリームプロジェクトの準備は整ってきました
そして最後のトリはごっくんです
このごっくんもお洒落に飲ませるのが目標
時間も無くなってきたので
フェラでラストスパート
イキそうになる時にオイラがイッた後、
良いって言うまで精子を口に溜めていろ!
と命令
コクリとうなずいて発射
大量の精子が〇〇嬢の口の中に放出された
そして○○嬢を起き上がらせて壁際に背中を付けさせて
口の中に精子が入っている状態で手マンスタート
口を開けられずに鼻でしか息ができずに苦しそうにもだえる
オイラの手を掴む力が強くなる
気持ちいか?息したいか?
コクリコクリと頷く
だったらごっくんしちゃえよ、そうしたら楽になれるよ
コクリと頷いて手マンをされながら精子をごっくんする○○嬢
飲んだと同時に口が解放されて大きな喘ぎ声を漏らす
そして安心したのか高速手マンでまたイッた…
本当にヤバイ、もう他のお客さんに付きたくない…
お仕事できないよ…
なんて言っている
今日はお前に宿題があるからオイラの言いつけを絶対に守ってね
うん、なに?
寝る前にオイラとのプレイを思い出してオナニーしろ!
しかも3回連続でイクまで続けろ!
これ守れよ、
わかった、ちゃんと言われた通に約束守るからまた会いに来て?
あとさっき言った次の客のフェラの時にこっそりオナニーするのも
次の客でやってみて!
その時がどんな気持ちだったかは来週聞きに来るから
言われたことちゃんとやってね
わかった、全部言うとおりにするね
ちょっと待って名刺書いてくるから待っててね
戻ってきた時に〇〇に
こういうお店って良く行ったりするの?
うーん?
オイラはよく行くかな~フラミンゴは週4くらいで来てるよ
えっ…
いやだ!!
他の人の所にはいかないで!
それはどうかな~
〇〇が溜まった全部精子飲んでくれるなら他には行かないかな?
私が全部飲むからまた会いに来て!
他の子とは遊ばないで!
どうしようかな~
わかった全部命令聞くから約束ね
もし他の女の子に入ったりしたら56すから
えぇぇ…?
意外な言葉にびっくりした
そんなこと言われると思わなかったけど
その言い方もほんとに他に行かれたら嫌だなという嫉妬の気持ちが
わかったよ
じゃーまた来週ね
一週間溜めてくるから責任もって飲んでね!
うん、飲んであげる、約束ね
オイラが言ったこと必ずやれよ、バレるなよ
うん、わかった、次のお客さんにフェラしている時に
こっそりバレないようにオナニーね、頑張る!
待ってるからまた会いに来てね
こうしてオイラと○○嬢の第三弾が終わったのである
勝った…チェックメイト
これがこの瞬間の素直な感想だ
そして次回の対戦予定は来週と考えている
ここで即アナルをさせて専用ハード嬢を完成させる予定なのだ
しかしオイラが思うのは天蓋の手応えもあるのではないかとういこ
過去にはランダムに連絡先を聞いていたが
ここ数年は滅多に聞かない
聞く時は高い打率で連絡先交換ができる実績もあるのだ
手応えがないと聞かないからだ
もし天蓋ができたら
それはそれで楽しめる幅が広がる
今までも何人もの嬢と連絡先を交換してセフレになったことがある
○○は誰にでもハードをするような嬢ではないだろう
でも育成していこうと考えているのだ
こんな展開は理想中の理想なので達成できるかはわからないは
でも参加型の現在進行形のロールプレイングなので成功も失敗も楽
オイラが次に会った時にもう少し心を掴んだらやりたいと思ってい
客の精子をバレないように飲みなさい
という命令だ
こういう命令って連絡先を交換しているとやらせやすいんですよね
最終的にその命令を聞けるのか試したいと思っている
ここまで仕上げたらたいしたものだと思う
ペロリンさんと決行の日を決めて
オイラが19時に〇〇で受付をすると決めたらペロリンさん
たぶん今だったら他の人の本指名の予約は入らないので
オイラに接客している時はペロリンさんが指名したら次を取れると
あえて次の人と言っているのは
全員みたいな言い方をすると
なんの努力もしていない一般客がいきなり美味しい思いをしてしま
でも次の客だけという縛りを付ければ
オイラと遊んだ直後の高まった気持ちの余波で頑張ってくれちゃう
オイラが○○に入った直後に攻め方のアドバイスなどを瞬時に送る
それをペロリンさんがシートでもササっと確認すると最高じゃない
予め攻め方のパターンをいくつか決めておいて
パターン1でお願いします
みたいな指示が出せれば1番よい結果になると思います
こんなプロジェクトを考えていました
ストーカーチックな要素と調教要素があって
さらに現在進行形でオイラもまだ完成していない
誰にも魅力に気が付かれていない嬢ですが
○○嬢はダイヤの原石なんです
一緒に可愛がってくれませんか?
例えばオイラが
お客さんに言われたことは全て受け入れろ!
みたいな調教もアリだと思うんです
これは育て方次第ですが育て方は間違いないように勧めていきます
新人期間が明けさえすれば写真指名ができるので
このプロジェクトの本当の参加はまさにこれからですよ
最後まで読んでくれてありがとうございました
これで今、オイラと同じステージまで登ってきましたね
ここからはいよいよ作戦会議を始めましょう!
そして第四弾へ
しかし驚きの急展開から終焉を迎えることとなったのだ
ペロリンさんと計画を練りフラミンゴへと向かう
受付時間は5分ずらして行う予定だ
全てはこの日の為に毎日2時間の打ち合わせを1週間も続けてきたのだ
ドキドキして息が上がる
そして受付で嬢の名前を言う
○○さん、おやすみとなりました
うそ~、これはショック
急いでペロさんに連絡するオイラ
今日の計画は中止となった
ここまで準備をしていたのに空ぶってしまった
その日はお互い川崎のピンサロで遊び
後日の対戦機会へと備えることに
しかし
それ以降、○○嬢が出勤することはなかったのだ
オイラにとってもペロさんにとってもこの退店はショックであった
辞める気配なんてまるでなかったのだ
想像もしていなかった
何が理由だったのかはわからない
しかしこの退店はオイラの中でも記憶に残るショックな出来事だった
そして今でも〇〇嬢とオイラは会えていないのだ
こんな急展開のオチというのもリアルで良いと思うでしょ?
ピンサロ嬢との出会いは一期一会
改めて嬢との出会いは奇跡なのです
会いたいと思った子を1日先延ばしにしたために
2度と会えなくなり後悔した同志は多いことだろう
会いたいと思ったらすぐに会いに行くべきですな
明日にまわすと後悔しますぞ
明日やろうはばか野郎という言葉がありますからね
あの日あの時あの場所で
ポケットティッシュを受け取らなかったらピンサロ嬢になることは無かった子が
あの日あの時あの場所で
たぬき親父にフリーで当たらなければ精子を飲まされることも無かったのに…
というお話でした
長々とお付き合いありがとうございます
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
うほっ!ドリームプロジェクトではないですか
ペロは一生世の中に公表しないのかと思ってました
当時そのくらいたぬきさんが○○嬢を特別に思ってるな〜って感じて居ました。
連日深夜まで及ぶ入念な打ち合わせ
いくつものパターンを考えて望んだ当日
この日を迎えるまで色々な妄想で喉がカラカラになるほど興奮していたのを思い出します。
そしてまさかの当欠….
あれだけ入念に計画しても想定外のトラブルもある
これですよ!だからピンサロ遊びは面白いのです
まさに、あちゃ〜でしたね(笑)
ピンサロ嬢との出会いは一期一会
まさにその通りだと思います
そしてピンサロ嬢はみずものです
いつ居なくなるかわからないのです
推しは推せる時に押せ
ですね
ペロさん
ドリームプロジェクトですね~
プロジェクトってなんでこんなに楽しいのでしょう
楽しかったですな
毎日寝不足になったのを覚えています
よりによって勝負の日に当欠…そして出勤はあるのにそこから全て出なくなりました
あれはショックでしたよ
抜け殻のようになって
あまりのショックにその日は川崎から横浜行って4回転しましたな
わっはっはっは
会いたいと思った時にすぐに会わないとだめですな
学びましたよ
また新たな嬢を探しますが
アンテナに引っかかる嬢に巡り合えるかは
電波ビンビンにしておかなくてはいけませんね
また新たなドリームプロジェクトを企画してお声掛けしますね
たぬき親父さん、超大作レポートありがとうございます。凄いですね。嬢との別れは突然。切ないですが、次に進むしかない事を体験しました。良い思い出です。
でぶ太郎さん
オイラはこの嬢のレポが書きたくてずっとむずむずしていたのですよ
オイラの中では電撃復活して欲しい嬢ナンバー1です