同志レポ 本番太郎vs川崎ブルギャル 小豆嬢

お店ごと

差出人: 本番太郎
川崎ネオフラミンゴ川崎ブルギャル 小豆嬢

 

たぬき先輩こんにちは!

この時期はお忙しいみたいで心配しております。

毎朝日課のようにたぬきブログを見ています。

先輩の輝かしいブログ更新の為にも少しでもお役に立てればと

情報を送りたいと思います。

 

 

いつもたくさんいすぎて選びきれないほどいる私のごっくん嬢たちが

今日に限って異様に少ない。

私はここのところお気に入り嬢を裏返してばかりいて調査をしていないことに気づき

こういう日は新規の嬢に入らなくてはたぬき先輩に怒られると思いフラミンゴにやってきた。

しかし店頭写真を見てもイマイチパッとしない。

情報の全くない嬢ばかりなのでフリーにしようかとも思ったが

店頭写真でも隠されている小豆嬢が目に留まり写真指名することにした。

 

小豆嬢DATE


21歳JD
前髪ぱっつん髪の毛セミロング
スタイル悪くない
横浜ゴールド斎藤あすかちゃんほどではないがタイプだ!

ボンキュッボン
お椀型で迫力がある大きさでハリがあって形も良い
雰囲気作りがとてもうまく、よく上目遣いでビームを送ってくる
誰に似てるかは思いつかずイメージ昭和のアイドルみたいで

キレイよりはかわいい系
フラミンゴのみんなが大好きごっくん嬢が痩せたら

小豆嬢みたいになるのではと感じた。



小豆嬢がニコニコしながらブースに現れた。


軽く挨拶を済ませると、

私は鼻息荒く手も拭かずに小豆嬢の見事なおっぱいに手をかけてプレイを進めていこうとする。


するとそれを邪魔することなく小豆嬢はタイミングを見て私の手を拭いてくれる。

客を不快にさせずに私の手を自然に拭いてくれたのは見事だが、

その瞬間私の中で即尺の期待値はググーンと下がってしまう。



キスは中々濃厚で、時折唇を甘噛みしながらキスしてくれるのが興奮した。


舌ピー搭載なのだがキスはあまり舌ピーを感じない。



この嬢は感じてる表情や雰囲気で点数を稼げる嬢で、

私がおっぱいを舐めているのを恍惚な表情で見つめてきたり、

感じてる時に自分の指を口元に持っていく仕草などバツグンにエロく感じた。



小豆嬢のアソコはすでに異常なくらいヌルヌルだった。


いくらおっぱいで感じていたとしてもこのヌルヌルは仕込みとしか考えられない。


そのヌルヌルをクリに塗りつけながら愛撫すると

小豆嬢はビクビクしながら感じるのがやはり小豆嬢の表情がエロすぎる。



これだけヌルヌルなのだからいきなり2本入れても大丈夫だろうと

中指と薬指を突き立てるとヌルンと中に吸い込まれる。


私は小豆嬢に中はどこが感じるかを聞くが、返答はない。


私は顔をみつめながらもう一度問いかけると

消え入りそうな声で、

 

奥が気持ち良い…♡

という。

そして恥ずかしくて仕方ない恥じらう素振りもかなりポイントは高い。

奥をグリグリとローリングさせると仕込みとは違う液体が奥から溢れてくる。


小豆嬢は奥が本当に好きみたいで私にしがみつきながら感じている。



時は来たと思い、私は即尺させるためにズボンを脱ごうとしたのだが、

ほんの少しだけ脱ぐのが上手くいかなかった。


それを見た小豆嬢が

クスっ…♡

と笑うのを私は見逃さなかった。


その笑い方は思わず出てしまったような笑いで、明らかに失笑に見えた。



私が手マンしながらズボンを脱ぐ時に、

一瞬手マンが緩まって丁度脱ぐのに一生懸命になった瞬間だったのだ。



しかしそんな失笑はお互いになかったことで乗り越え無事ズボンとパンツを脱ぎおわる。


そして私は手マンを強めると有無を言わさず小豆嬢にチンコを握らせる。


一瞬握ることを躊躇したような気もしたが

とりあえず無事小豆嬢は手マンされながらチンコを扱いている。



そして私の興奮は何故か異常なくらい高まってくる。


私が即尺させようとしていることを、

小豆嬢が嘲笑ったくせに私の手マンに感じて(媚びて)

拭いてないチンコを扱かされているのだ。


こんなことで興奮してしまうとはやはり私も生粋の変態だな。

 



さぁ次が勝負の瞬間だ。

 

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