同志レポ 本番太郎vs横浜パイレーツ 谷繁みかん(本指名編)

お店ごと

差出人: 本番太郎 
関内パイレーツ 谷繁みかん本指名

今日は何が何でもごっくんさせたい!

朝から仕事もせずにPCの前に張り付きごっくん嬢を物色する。

 

うーむ。

なんだか今日に限って確定ごっくん嬢が少ないぞ。

そんな中、たぬき先輩からの緊急信号がピロピロンと飛んでくる。

 

今日の確定ごっくん嬢はフラミンゴ〇〇嬢ですかね〜

さすが先輩だ。

 

恐らく先輩の頭のてっぺんにはごっくんレーダーがついていて

瞬時に当日のごっくん嬢を検索できるに違いない。

だけど今ひとつ決定打になりえない私は、

同じく朝から仕事もせずにPCに張り付いている先輩に相談してみると、

 

オイラとしては新規の嬢に行ってもらいたいですな〜。

と軽い返事がくる。

 

 

なるほどなるほど。

先輩がそういうなら確かにそうだ。

どうしてもごっくんさせたいという気分をエネルギーに替えて

新規のごっくん嬢を開拓しようという気持ちに切り替わっていく。

 

よ〜し!

ごっくんさせれるかは分からないが、

パイレーツのウワサの未確認ハード嬢の江藤に突撃だ!

そこから鬼のようなタスクを猛烈な勢いでこなしまくって

夜になる頃にはついにピンサロに行けるようになる。

全てはごっくんのために今日一日を頑張った。

ごっくん♪ごっくん♪ごっくんくん♪

精子の取り合いピンサロ嬢♪

今日は誰が飲むのかな~♪

タンパク質の摂取だぞ~い♪

 

 

と謎の復唱をしながらパイレーツに小走りで向かう。

途中すれ違う人すれ違う人にギョッとされていたが

そんなことも気にならないくらいごっくんに浮かれていたのだ。

そしてパイレーツに到着と共にボーイさんの衝撃の一言。

 

江藤さん2時間待ちですー。

私はゆっくりと時計をみる。

 

現在は21時半。

 

うそーん!

2時間待ちって最後の1枠じゃん。

いやー。流石にそんなに夜遅くまで待てない。

しかしそれにしてもどうしよう。

ごっくんを夢見て今日一日頑張ったのに!

しかもこんな夜も遅くに途方に暮れてしまうと

ごっくん嬢どころかピンサロ難民になってしまう。

パネルを見ていても夜遅いせいかパッとするような嬢もいない。

 

この子なんかはお早めです。

サービスいいですし、人気の子ですよ

と谷繁嬢を勧められる。

なるほど。

谷繁嬢は前回プレイ済みでハードはないと確定させて興味を失っていたが

同志の報告によると拭きアナルを達成したという。

これはカマ掘ってフルハード引き出すしかない。

 

よーし、みかんちゃんで!

本指名30分を宣言して高鳴る胸を感じながら出陣する。

間もなく登場した谷繁嬢は全く私のことは覚えていない雰囲気だ。

挨拶もそこそこに口づけを交わしていく。

ぶっとい舌がクチュクチュと絡み合うキスはやはり凄い。

こんな下品で濃厚なキスをする谷繁嬢は絶対にハード嬢に間違いない。

本番太郎の精密なレーダーがウィンウィンと鳴り響いている。

乳首舐めもかなり気持ちいい。

まず谷繁嬢はアナコンダ舌を優しく乳首に押し付ける。

先程まではあんなにも縦横無尽に私の口内を駆けずり回っていたアナコンダ舌だったが

今度は打って変わってふわふわの感触に変わる。

私をいやらしく見つめながら乳首をソフトに舐め回す。

私は谷繁嬢をハード嬢と確信するために2発の唾液を私の乳首に向かって垂らしていく。

白く濁った2発の唾液はいやらしく乳首を舐め回す谷繁嬢に一直線に向かっていく。

谷繁嬢はそれを舌ですくいあげて唾液ごっくん。

 

はい!きました〜!

谷繁嬢はスーパーハード嬢濃厚です。

ハード嬢の内定書をプレゼントしちゃいます!

私は感極まり谷繁嬢に荒々しくキスをしながら押し倒してアソコを触る。

谷繁嬢の真っ黒のパンツをスルスルと脱がせてクンニをしながら人差し指をアソコに入れていく。

谷繁嬢のアソコはヌルヌルと湿っていて奥からかき出すように触ると

一層奥からヌルヌルが湧き出てくるようだ。

谷繁嬢は私に抱きつきながら激しくキスを求めてくる。

アソコはいつ間にかヌルヌルというよりもビシャビシャになってきている。

私はスルッとパンツとズボンを脱ぎ、

谷繁嬢にチンコを持たせながら舐めるように促す。

 

かなりの必勝パターンだが谷繁嬢は手マンの快感で苦しそうにしながらも、

 

拭かなきゃ…

と言っている。

 

むむむ。やはり即尺は難しいのか。

思えば前回も即尺必勝パターンは見事にコケている。

でも今回は谷繁嬢のハード嬢を確信している私。

こんなことではへこたれずに無言で手マンを強める。

私の手マンが強まるのに合わせるように谷繁嬢のチンコを握る圧力も高まっていく。

これは強引にチンコを谷繁嬢の口に押し込むことにしようと思い、

口に近づけていくと

谷繁嬢はもう一度、

拭かなきゃ

と先程よりもハッキリと言ってくる。

なるほど。やはり即尺はムリなのか。

これだけイケる感触があっての失敗なので谷繁嬢になし崩しはムリなのだろう。

私は素直に即尺を諦めて手マンしていた手を抜き谷繁嬢に身を委ねる。

しっかりと拭かれて谷繁嬢のフェラが始まる。

チンコの根元に顔を埋めながらサオを舐め上げ、

玉袋にもしっかりと吸い付きながら濃厚なフェラチオを堪能する。

谷繁嬢のサオを吸引しながらのアナコンダが絡みつく技は中々気持ちが良い。

私はごっくんの前段階としてアナル舐めを当たり前のようにお願いする。

同志からの拭きアナルの情報がある。

これはかなり堅い情報だったし、

何より目の前の嬢がハード嬢だと信じて違わない私は、

アナル舐めをお願いすると同時に

舐めやすいように腰を浮かすくらいの当たり前の感じだった。

 

お尻はやらないんだよねー。

虚しく腰を浮かしている私は最初谷繁嬢が何を言っているのか理解に苦しんだ。

 

 

そうかそうか、四つん這いの方がよかったかな?

こうやってお尻を突き出すと舐めやすい…

 

 

ごめんね。お尻は舐めれないの。

谷繁嬢はそう言いながら私の浮かしている腰を沈める。

 

がびーん。
えーーーーーー!

衝撃すぎました!

同志からの事前の情報があっての失敗。

でも谷繁嬢をハード嬢だと思い込んでいる私は簡単には引き下がらない。

 

えー。前回は舐めてくれたのに?

 

あはは。舐めてないから〜。

谷繁嬢の目が一瞬見開かれたのを見逃さなかった。

谷繁嬢は確実にウソをついている。

だけどはっきりと拒絶されている今、私にできることは少ない。

さっきまでのラクショーという雰囲気が一気に敗北感漂うセピア色の空間に変わっていく。

谷繁嬢はハード嬢ではないのか。

今日の私はごっくんさせたい気持ちの一心で夢中にプレイを進めてきたが、

特に反省すべき点は見当たらない。

むしろ今日の私の調子は最高潮で、

フルハードさせるにはもってこいのテンションと雰囲気で

これまで100点満点の出来だったと自負する。

そう思うと一瞬セピア色だった空間が妖艶な色めきだつ空間に戻ってきた。

谷繁嬢は一心不乱にチンコに吸い付いている。

そうだ。

私はここまで過去1くらいのベストな状態で谷繁嬢に接してきた。

これで何も引き出せなかったらそれはそれで一つの結果だ。

私の今日のプレイに一片の曇りなし。

自信を持って最後のごっくんのお願いをしよう。

私はあくまでも当たり前のように敢えて「今日も」と付け加えて谷繁嬢にお願いをしてみる。

 

みかんちゃん。

今日もちゃんと精子飲むんだよ?

谷繁嬢はガバっとチンコから口を離し眉間に皺をよせながら言う。

 

だから〜飲まんないんだって〜!

 

だってこないだは飲んでくれたじゃん〜。

 

飲まないから!やだ。むり!

見事に玉砕した。

華麗なる玉砕だ。

やりすぎなくらいの玉砕だったかもしれない。

不発でもやむなしと思いごっくんのお願いを追いかけてみたがハッキリと強めの拒絶。

出禁にされたら敵わないので、

丁重に興奮しすぎましたと謝罪するとニコニコ谷繁に戻ってくれて無事フィニッシュ。

結果、残念ながら谷繁嬢に対して

拭きアナルは愚か、即尺・ごっくんと何も引き出せずに対戦は終了してしまいました。

ですが本番太郎は今回100%、いや120%の力を出し尽くしました。

何より途中まではフルハード嬢と疑わないくらい順調にプレイは進んでいました。

それは谷繁嬢が良嬢だという証明にもなると思います。

結局朝から想い続けていたごっくんは叶いませんでした。

でももっともっとレベルアップしていつの日か谷繁嬢にごっくんさせてやるんだ!

そう胸に誓い今回の痛い敗戦を噛みしめながらパイレーツを後にするのでした。

本番太郎

 

 

たぬきの感想

 

わー!
本番さん、なんだかすみません
オイラの一言で冒険をチョイスしてくれたのですね

序盤の入りがおもしろいです
なぜ谷繁嬢に入ったのかまでのくだりが楽しいですね

プレイの流れも素敵です
先に結果を知ってしまったのがもったいない

白く濁った2発の唾液はいやらしく乳首を舐め回す谷繁嬢に一直線に向かっていく。
谷繁嬢はそれを舌ですくいあげて唾液ごっくん。

はい!きました〜!
谷繁嬢はスーパーハード嬢濃厚です。
私は感極まり谷繁嬢に荒々しくキスをしながら押し倒してアソコを触る。


ここなんて超ワクワクですよ

しかし同志の情報だとハードがあるとかないとか

色んな話が舞い込んでくる嬢なのです

どれが本当かはこの本番さんのレポは1つの目安になりますね

ここまで頑張ってハードなかったと言うことは

攻略はなかなか難しそうですな

そういえばオイラがハードの〇〇嬢にチンポしゃぶってもらって

ごっくんしてもらった時に隣のブースで谷繁嬢がプレイしていましたな

店内の照明が明るいのでフェラされながらプレイを見ていましたぞ

目をつぶりながら濃厚に舌を絡めているシーンが見えたのは印象的でしたぞ

そしてプレイはねっとりと始まり一心不乱に頭を振ってたなぁ~

覗きプレイはたまらんですな~

果たして谷繁嬢は本当にハードは無いのだろうか?

今、封印したとしても

前はやっていたのかとかくらいの雰囲気を察することは本番さんだったらできると思うのですよね

それとも元々一切ハードない子なのか…?

谷繁嬢の情報を求む!

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

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