たぬきと同志レポ　でぶ太郎vs川崎メガチュッパ(リッツガーデン)　立花かりん

差出人: でぶ太郎 
川崎メガチュッパ　立花かりん

 

川崎メガチュッパはピンサロ業界では珍しく、

姫達が積極的にTwitterを活用している。

私も退店した推し姫とやり取りする都合上、

アカウントを作成しその流れでTwitterアカウントの有る姫達全員をフォローした。

立花嬢はその内の一人で、

更新頻度は少ないものの、

魅力的なツイートを載せている事から、

何となく関心を持つようになった。

店のＨＰのプロフィールでは彼女のプレイスタイルはＳ全開の責めとの事。

自分が射精しづらい事もあり、どんな責めか受けてみたくなる。

出勤状況を調べてみると彼女の出勤は平日の昼間が多く、

その時間働いている私には遊びに行くのは難しかった。

彼女のツイートを見て、

いいねを押すだけの日々が続いたある晩秋の夜、

突然彼女から祝日に出勤する旨のツイートが入った。

これはチャンスが来たと思い、急遽予定を変更して川崎に向かう事にした。

彼女は固定のファンがいる為、

事前に予約の電話を入れておく。

店に着き、スタッフの方に予約している点と立花嬢のTwitterを見て訪問した旨を伝える。

電話予約していたお掛けで受付も比較的スムーズにできた。

右側最奥のブースに通されて待つ事数分、

 

とチャイナ服を身に纏った立花嬢の登場。

彼女の第一印象は、ベースがタレントのでか美ちゃんで、

目元がものまね芸人の梅小鉢の高田ちゃんに似ていると感じた。　

色白のスレンダー体型でお胸の膨らみは微乳タイプに見える。

自己紹介を兼ねて、私がかなりの遅漏であり、

時間内で射精できる事があまり無い事を告白する。

嫌な顔をされるかなと内心びくびくしていたが、

 

とやる気全開で唇を奪われる。

濃厚なＤＫから、左側の耳舐めに移行。

べろべろとゆっくりねっとり舐められる。

恥ずかしさとくすぐったさで何とも言えない感情が湧きあがる。

 

 

思わず声が漏れる。

それを聞いた彼女はテンションがあがったようで更に右側の耳穴に舌を這わせる。

こちらも負けじと太ももから、尻を撫でまわす。

肌はすべすべしており、お尻も程よい肉付きでめちゃめちゃ興奮する。

私の耳、頬、首は彼女の涎でべちょべちょになる。

ここで辛抱堪らなくなり、

 

 

とリクエスト。

 

 

興奮している中、急いで全裸になり、

チンコを彼女に差し出す。

彼女はそっとおしぼりをチンコに被せ軽く握る。

そしておもむろにチンコにパクっと食らいついた。

私のチンコが小さい事もありいきなり根元まで一気に咥える。

そして唇で締めた状態で舌をゆっくり 尿道口に這わしてくる。

単なる上下運動のフェラに慣れていた私にとって、とても新鮮で気持ちが良いフェラだ。

その間、手は使わない。

しばらくこの状態のフェラが続き、チンコが疲れて萎むんで来るのを感じると、

両手で私の両乳首を愛撫しながら玉舐めが始まる。

片方ずつ金玉を優しく舐め回す。

私は受け身に徹して一身に彼女の責めを受け止める。

そのまま鼠径部への愛撫移行、私の反応を見ながら 強弱、様々な刺激を与えてくる。

普通の男性なら間違いなく射精したくなるであろうテクニックだ。

私としても実際に気持ち良いのだが、何故か、射精感は込み上がらない。

私は昔からＡＶを見ながらの床オナばかりして来たせいで、

チンコと脳みその感度がバカになっている為だと思う。

一通り彼女の責めを受けた後この事を彼女に伝えると、

 

と言い唾をローション代わりにして強烈な手コキが始まる。

ニチャッ！ニチャッ！

と卑猥な音を出しながらガンガンしごかれる。

痛みと快感が交互に来て何とも表現できない状況に置かれる。

むちゃくちゃ彼女が欲しくなり、彼女の唇を求めて超濃厚なベロチューをする。

唾液を飲まそうと送り込むが上手に吐き出される。

手コキが気持ち良いので、ついつい腰が動いてしまう。

立花嬢は私の腰が動いたのを感じると

と笑い、

腰の動きに手コキを合わせる。

 

 

しばらく手コキを堪能しているとフラワーコールのアナウンスが掛かる。

それを聞いた彼女は、あぐらをかく私の上に跨りながら、

両手で私のチンコを拝むように握り、

私に尻を両手で支えるように誘導する。

疑似騎乗位の完成！！

途中で私がいやらしい言葉で感じる事を伝えていた為、

 

といやらしく微笑み尻を上下に揺らしながらの手コキが始まる。

私は彼女の揉み応えのあるデカ尻を両手でがっちり揉みながら思う存分腰を振りまくる。

初めはゆっくりと動いていたが気分がどんどん高まり、腰を振るスピードが速くなる。

 

 

 

超濃厚なＤＫの間に助平な台詞を交えてくる立花嬢。

私も興奮して、

 

と言いながらガンガン腰を振る。

ようやく射精感がこみ上げてきて金玉が膨らみもう少しで出そうになった時

チンコに激痛が走り、我に帰る。

どうやらガンガンしごかれ過ぎて、チンコの薄皮が傷ついたようだった。

せっかく良い所まで行ったのだが私の異変を彼女も察知し、動きを止める。

お互いに息も絶え絶えの状態。

今日はこれ以上は厳しいと感じ、彼女に感謝の言葉を伝える。

 

と、残念がりながらお絞りでびちゃびちゃな私のチンコを丁寧に拭いてくれる。

キズにしみて痛かったが気づかれないように我慢する。

その後、彼女は急いで服を着て、

名刺を書きに一旦席を立つ。

私は着替えて待ちながら、お茶を一気に飲み干した。

戻って来た彼女から名刺を受け取り、手をつなぎながら受付付近のカーテンまで歩く。

最後彼女と再戦の約束をしキスでお別れした。

後で名刺をみたら

 

 

と書かれていた。

ピンサロ活動を始めて、約八か月。

様々な嬢と対戦させて頂いたが、

改めてテクニシャンなＳの姫様の素晴らしさを堪能する事が出来とても満足した。

知る人ぞ知る、テクニシャン立花かりん嬢。

このような素晴らしい姫と対戦出来て幸せを感じると同時に、

川崎メガチュッパが改めて大好きになった。

以上