同志レポ ぶた侍vs川崎フラミンゴ(蒲田すきっと!チェリー)夢見りあむ

お店ごと

差出人: ぶた侍

川崎フラミンゴ

蒲田 好きっとチェリー 夢見りあむ

夢見りあむ
容姿:5 サービス:7

 

 

たぬき親父殿

ご無沙汰したしております。

ぶた侍でござる。

今日は川崎フラミンゴに
フリーで入った時のご報告でござる。
この日は同僚と飲みに行った帰りに無性にピンサロ魂が燃え上がり
お気に、気になっている姫はいなかったので、

久しぶりにフラミンゴで新規開拓と思い
フリーで入ることにした。

 

 

フリーで30分

 

と伝えると即案内でシートに向かう。

しばし待っていると夢見姫が登場。

容姿は全体的に丸くのっぺりとした雰囲気である。

丸いといってもぽっちゃりではなく、かどがない感じで線が丸い感じである。

顔もやや丸顔でアンパンマンに登場してそう、平安時代にいそうな古風な感じがする。

極端に良く言えば小野ののか似かもしれない。

軽く談笑し、目が合うと夢見姫は顔を寄せてきて唇を重ねてきた。

接吻も姫から積極的に舌を絡めてくる。

舌と舌が絡み合い、互いの唾液が溢れてくるのが分かる。

 

姫の唾液を飲ませてくれぬか

 

と申し口を半開きにすると

姫は顔を少し離し上の方からタラーと唾液を拙者の口の中に流し込んだ。

しっかりと味わい飲み込み、姫を抱き寄せ再び接吻し、

 

 

拙者の唾液も味わってくれぬか

と申すと

無言で口を大きく開けた。

拙者の唾液が流れ込む。

流し込んだ後、しっかりと飲み込むのを確認するまで接吻はしないと思っていたら、

笑顔でちゃんと飲み干したよと言わんばかりに口を開け飲み干したことをアピールしてきた。

 

飲んだよ…♡

胸に揉む、顔を埋め、服を脱がし、乳首を舐める。

丁度よい大きさの揉み心地がよいおっぱいである。

おっぱいに顔を埋めぱふぱふを楽しむ、夢見心地でうっとりとしてしまいそうだ。

夢見姫の淫靡な表情を見たく、秘部へ手を伸ばし、下着を脱がす。

白い紐が垂れている、

 

今日、女の子の日だからごめんね

 

と言われる。

 

指入れしなければよいか

 

と申すと

触るのは大丈夫だよ

 

と。

栗を弄るがやはり濡れ具合が悪いせいかあまり感じている雰囲気はない。

しかしながら肉厚感がある秘部をなんとかして楽しみたいと思った拙者は

 

まんこで窒息させてくれぬか

 

と言い横たわる。

夢見姫は

恥ずかしいよー

 

と言うものの思いっきり横たわっている拙者の顔面にまんこを押し付けてきた。

押し付けられ苦しくなった拙者のふがふがとした粗い呼吸が秘部に伝わると

夢見姫は気持ちよさそうに身体をうねらせた。

愚息はビンビンになっている。

それを察した夢見姫はおもむろにおしぼりで愚息をキレイにした。

まんこで口を塞がれていた拙者は即尺の申し入れをする機会は与えられずである。

その流れのまま六十九体制で愚息を咥えた。

口に含んだ瞬間、気持ち良さが込み上げてきた。

なんとも柔らかな口技である。

唾液を多く含んだままのような、

やや肉厚がある口内で愚息を包み込むようにゆっくりと攻め立てる。

瞬時に射精感がやってきた。

まずい、こんなに早々な射精で終わらすのはいかんと思った拙者は、

慌てて夢見姫に

 

 

だめ!

待って!!

止めて!!!

 

と懇願する。

なんとか間に合ったと思っていたが、止めてはいるものの咥えたままの状態、

その咥えられている状態そのものが気持ち良いこともあり、

我慢できたのか、射精してしまったのか、

分からないなんとも中途半端な半イキ状態である。

とはいえ、たぶん精子は放出されたと思わる。

夢見姫は一旦は動きは止めたが、しばらくすると再びゆっくりと口技を続けた。

まったりとした御掃除にうっとりしている拙者を見ると咥えたまま両手で乳首を弄ってきた。

強く乳首を責められるのが大好きな拙者は思わず

 

もっと強く、、、

 

と漏らしてしまった。

夢見姫は一気に乳首をかなり強くつねった。

 

あーーーーー

 

と声が出てしまった。

拙者がドMなのを察したのか乳首責めが一層に強さを増す。

長い爪がグリグリと拙者の乳首に刺さり押し込まれてくる。

正直、乳首から血が出ているんじゃないかと思ってしまうくらい、

なんの中途もなく激強で乳首を責めてくる。

夢見姫を見ると咥えながら、こちらを見ている。

小悪魔的な表情で悶絶している拙者の様子を楽しんでいる。

拙者の興奮度は増す一方である。

半イキしてやや柔になっていた愚息も硬さを増してきた。

ここでやっと夢見姫は愚息から口を離す。

「もっとイジメてあげるね」と言うと、愚息を握り、

たぶん白濁交じりの唾液を少し愚息を垂らした。

始めはゆっくりとしごいていたが、徐々に速度が増してくる。

滑りが鈍くなると、白濁唾液をタラーと垂らしてくる。

悶絶の極み、、、、、

拙者は果てた。

だが、射精はしていない。空イキである。

射精していないので、夢見姫のしごきは一向に止まない。

思わず

 

イッたから、、、ほんとにもうダメだから、、、

と申すと

 

えーー

もっとイジメたかったなー

と悪い笑みを浮かた。

早々に半イキで果てたが、そこでサービスを止めることなく、

全力で気持ち良くなってもらおうとする心意気に感服でござる。

見た目はやや好みが分かれそうな気もするが、サービス精神旺盛な姫で拙者は満足であった。

今回は早々に果ててしまったが、

今後はあの口技をもっと堪能してみたいと思い帰路に着いた。

また、白紐の日であったこともあり、拙者からの攻めが満足にできなかったが、

このサービス精神旺盛であれば、

感じさせ次第で即尺・菊門舐めも可能なような期待感を持たせる姫であった。

 

 

 

たぬきの感想

ぶたさん
夢見嬢のレポ読みました
この嬢の情報はなかったので嬉しいですね
 
夢見嬢に夢を見させてもらったレポでしたね
生理で全てをぶつけられなかったけれど
十分すぎる対戦でしたね
生理マンコで跨ってもらって窒息ですか
夢があるプレイではないですか
 
前半のまったりと丸顔の平安古風な嬢からは想像できない
半イキ後はいきなりドエスに豹変
追い込んでもう1発無理矢理出させて欲しい所でした
 
今回のレポで夢見嬢の全てを引き出した感じはしないので
今後にも期待しています
もしも裏を返したら
すごいおもしろい展開になりそうな気もします
ぜひ続編を期待していますね
今はおそらく蒲田の店舗に移動しているっぽいですね
オイラはぶた侍の独特の描写が大好きなので
またレポ欲しいですね
あっ、そういえばオイラがお薦めした水面下嬢のレポも上げてくれているので
いつ公開しようか楽しみですな
 
良いレポをくれる同志の元には良い情報が集まりますぞ
たぬきが読みたいって思えるレポを送ってくれる同志にはどんどん
水面下のハード調査依頼を出すので
同志のみなさん、ぜひ協力して下さいね
 
 
 
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
 

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、レポートありがとうございます。独特な世界観のレポート、面白かったです。私も最近、姫様方にドMに調教される事が多いです。めちゃめちゃ楽しいです。

    • ぶた侍 より:

      でぶ太郎さん
      コメントありがとうございます。
      ドMモードも楽しいですよね!蔑んだ感じで見つめられた時とか最高です。

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