同志レポ　でぶ太郎vs横浜ドキドキガールズスポット　新木ゆうこ

差出人: でぶ太郎 
横浜ドキドキガールズスポット　新木ゆうこ

 

 

 

プロフィールには何ともエロい説明がなされている。

私は期待に胸を膨らませ、関内に向かった。

店に着き写真指名した所、1時間待ち。

新木嬢は出勤が少ない為、なかなかの人気とみえる。

受付のスタッフにお金を払い、予約券を受け取り外出。

喫茶店で時間を潰し、店に戻る。

スタッフの案内を受け店内に。

左側の一番奥のブース内に通される。

待つ事数分。

 

 

新木嬢が登場。

ルックスは茶髪のショート。

堀ちえみ似の愛嬌のある顔立ち。

身体は小柄でぽちゃ体型。

おっぱいはＤカップ程の巨乳でむっちりとしていている。

見た目では、年齢は30代後半、結構なベテラン嬢との印象をもった。

 

 

 

 

 ノリの良い返事に、これは話しが早いと思い、

すかさずハードプレイのお願いをする。

 

 

 

すんなりＯＫの返事が貰えるとおもいきや、ダメという予想外の返事。

 

 

 

彼女のキャラ的にすんなりハードプレイをしてもらえるとの期待が高かっただけに、

出鼻を挫かれたが、気を取り直してプレーを続ける。

新木嬢を抱き寄せて、唇を重ねる。

その際に口からはほのかなハード臭が。

ごっくんをしてくれる嬢から漂う独特のハード臭だ。

この時点で、

 

 

と感じる。

キス自体はベテラン嬢らしく濃厚で、互いに舌を絡ませ合う。

自分の唾液を無断で、彼女の口に流すと、普通に飲み干してくれる。

キスをしながら、パンテイーをずらし、彼女のマンコの入口に指を這わすと既にビショビショ。

私の中指と薬指の二本がスルリとマンコに飲み込まれる。

マンコの締まり具合は緩やかでやわらかい。

膣入口の上側を二本の指の腹で押してみる。

彼女は吐息を出して感じ始める。

ゆっくりゆっくり。

動きを止めては押し、押しては止めるを繰り返す。

 

 

演技かどうか定かではないが、感じてくれている姿にいめちゃめちゃ興奮する。

主導権を取り返すべく、手マンを繰り返す内に、

まんこの中からじわ～と大量のお汁が溢れ出る。

 

 

 

 

 

 耳元で彼女に言わせたい台詞を囁く。

 

 

 

 

 彼女の言葉を受けて手の動きを速める。

すると更に大量の汁がシートをべちょべちょに。

がその瞬間、アナウンスのコールが掛かる。

 

 

焦る気持ちを抑えて、互いに全裸に。

流れが途切れたが手マンで彼女を気持ちよく出来たと思い、あらためてハードのお願いをする。

 

 

彼女はそういうとそそくさとおしぼりを手に取り、

 

軽くポンポンとおしぼりを置き、

ちんこを拭く。

 

 

 

 

 

彼女は笑いながらそう答えると、

そのままパクリと私のチンコを咥える。

私は何とも言えない気持ちになる。

フェラチオ自体は唾も多くヌルヌルして、とても気持ちが良い。

新木嬢は勝手に喉奥まで咥えてくれるので、

思わず片手で頭を押さえるが抵抗せず、自然とイマラチオになる。

見回りもない為、頭を押さえてガンガン腰を動かし続ける。

良い感じにリズムに乗りかけるが、ここでフラワーコールが。

集中を乱されてしまい射精感がなかなか来ない。

このままで埒があかないと感じ、フェラを解除し自分でしごき始める。

ラストスパートを図るが、結局時間切れでまたもや射精できずに終わってしまった。

後片付けをしながら、精子飲んで欲しい旨を 頼んでみるが、

こちらも笑顔ではぐらかされてしまう。

お別れのキスは濃厚だったものの、不完全燃焼でのお別れとなった。

新木嬢は会話はエロいし、

キャラ的にどう考えてもハード嬢なのだが、

何故か今回は一切のハードプレイを引き出す事はできなかった。

今回はフリーでの対戦ではない為、もったいぶる理由もなく、

 

 

どうにも釈然としない為、あらためてもう一度再対戦をしてみたいと思う。

以上