同志レポ　本番太郎vs横浜ギンギン　鏡ゆずき　地雷情報

差出人: 本番太郎 
関内ギンギン学園　鏡ゆずき

 

 

Twitterでクレクレくんから調査依頼が届く

クレクレくんとは自分からは情報を出さないのに無料で情報を集めようとする乞食のような同志のことだ。

まるでたぬき先輩を意識しているかのような物言いで偉そうに依頼を出してくるのだが

自分からは一切優良情報を出してこない。

 

 

と偉そうに指示を出してくる。

やり取りをしていると面白くなってくる。

先輩のブログでよく勉強しているんだな～という物言いなので、私は素直に従ったふりをしてみた。

事前に先輩にこの嬢の情報を聞くが特に話題に上がったことはないとのこと。

明らかにハメようとしているのはバレバレなのだが敢えてその地雷を踏んでみることにした。

今日のレポは地雷嬢をお薦めハード嬢と言われて、敢えて突撃してみた対戦記録となる。

 

 

 

横浜ギンギンに向かい鏡嬢を写真指名で入ってみる。

 

鏡嬢が登場。

 

まず身体はデカい。

 

デブかと言うとデブではないかもしれないがガタイが良い。

 

おっぱいもデカい。

 

顔はあまり覚えてないが、あまり解説する必要もないくらいたぶん気にいる人はいないだろう。

 

参考までにイメージとしてはふわちゃんをいじわるなブ〇にした感じだろうか。

 

もはやそのイメージがあっていても間違っていてもそんなに大差はないと思う。

 

ギンギンには入店してから２ヶ月という。

 

 

 

とか言っていたので他でもやっていたのであろう。

 

まず私からは手の届かない位置に座り込みおもむろにおしぼり準備。

 

私の軽快なトークを尻目にだるそうに相鎚をうちながら、おしぼりを冗談抜きで10枚くらいアルコールをかけて準備をしている。

 

その準備は実に5分。

 

私はイヤなムードを感じながらも何とか楽しもう、ハードを引き出そうと喋ってみるがそれも虚しくなってくるような塩対応っぷりだ。

 

鏡嬢は釣れない返事をしながらついにおしぼりの準備も終わったのにプレイは一向に始まらない。

 

私は業を煮やし鏡嬢に擦り寄り手を伸ばそうとすると、それに呼応するように

 

 

 

と言いながら私の手をかわして先程準備したおしぼりで私の手を拭き出す。

 

 

 

手を拭き終わってからもおっぱいをガードするように微妙に腕組みをしたり絶対に触るなよみたいなオーラを感じる。

 

それでも何かを引き出そうと一生懸命喋る私のトークをぶったぎり、

 

 

 

とぶっきらぼうに言いながら鏡嬢が制服を脱ぎ出していく。

 

 

 

ムードもへったくれもない。

 

私はゲスなことばかりしているが意外と嬢に寄り添うスタイルを自負していて、

 

 

嬢が嫌がったならそれを強要なんてしないし、

 

 

どんな嬢でも理由なく酷評はあまりしないようにしている。

 

ただ鏡嬢は間違いなくスーパー地雷嬢だ。

 

こちらの仲良くしようという努力を平気で足で踏みにじってくる。

 

もちろん本人にその自覚はないだろうし、私も大人だから不満も言わない。

 

不満を言ったところで恐らく揉めるだけだし客の遠吠えになってしまう。

 

ただハッキリ申し上げたいのはこの地雷嬢に怒り出す客は絶対にいるだろうということ。

 

そして十人十色というが鏡嬢を気にいる同志は100%いないということ。

 

これは間違いない事実だ。

 

私は鏡嬢と仲良くする努力、ハードを引き出す努力をここで打ち切り、

 

この嬢がどれだけ地雷かと言うことの調査に切り替える。

 

お互い全裸になったところで先程の消毒済みのおしぼりで私のチンコをこれでもかと拭きあげていく。

 

ノロノロとチンコの清拭が終わり、ぬるい手コキが始まる。

 

全く興奮要素はない。

 

というかここまでくると興奮するのも勿体無く感じるほどだ。

 

これ、ほっといたら手コキで終わるんじゃないかと思ったところでようやくチンコに口をつける。

 

これがまたヘタクソ。

 

チンコの亀頭部分を咥えて吸い付く程度のフェラチオだ。

 

まぁ手抜きなのかもしれないが、今どき中〇生でももっと上手いフェラチオをするもんだ。

 

何よりブ〇で舐めるのも下手くそでやる気もなくイヤイヤならマジでピンサロ嬢辞めればいいのにと思う。

 

世の中の笑顔で媚びながらちんこをしゃぶっているピンサロ嬢達に失礼だと思う。

 

 

誰もこんなキモイ親父とキスなどしたくないし、ちんこなんて舐めたいはずもない。

 

 

それでも笑顔でちんこをしゃぶってあげくの果てに精子をごっくんしちゃうのができるピンサロ嬢の鏡なのである。

 

 

とてもピンサロ嬢の鏡とは程遠いの接客内容なのに鏡という名前を名乗っていることにもイラっとする。

 

私はこんなクソ地雷嬢にお願いをするのも癪に触るのでキスはおろか、触りもしていない。

 

今日の私は完全マグロ状態だ。

 

何よりこちらから仕掛けてもあっさりブロックされるレベルだろう。

 

それも非常にムカつくので今日はマグロになってやっている。

 

そんな私だか今日初めて鏡嬢に玉舐めをするようにお願いをする。

 

お願いというか正確には指示だが。

 

そんな私の指示に露骨にイヤそうな顔をしながら手コキしながら玉袋をチロチロ舐め始める。

 

相変わらずお粗末な舐め方である。

 

マジでさっさとピンサロ嬢を辞めた方がいい。

 

私は鏡嬢に最初で最後の嫌がらせを行なうことを決めた。

 

 

 

鏡嬢はすぐに手コキに戻ってこようとするので、

 

 

私はサオを自分でしごきながら鏡嬢には一層玉袋を舐めさせることにする。

 

 

 

 

玉袋なめ子は無言で玉袋をサワサワしている。

 

絶対にこれは舐めているフリで手でサワサワしているだけだ。

 

マジでこのクソ地雷嬢にはお仕置きが必要だな。

 

 

 

これだけ言ってようやく微妙に吸い付いてきた。

 

その瞬間私の両足でヘッドロックをかまして鏡嬢の頭が離れないようにしてから私の手で鏡嬢の頭を全力でアナルに押し付ける。

 

 

 

鏡嬢は言葉にならない悲鳴をあげている。

 

それもそのハズ。

 

あれだけイヤイヤしていた鏡嬢の顔は限りなく私のアナルにくっついている。

 

イメージとしては私の股間（ほぼアナル）に鏡嬢の顔が埋め込まれている状態だ。

 

5秒ほどアナルの刑を執行したのちに解放された鏡嬢は髪の毛をボサボサにしながらめちゃくちゃ怒っている。

 

このクソ地雷嬢が怒っていることなど本当にどうでもいいが体裁を取り繕うために謝罪とこれで終わりでいいよと提案する。

 

私としてもクソ地雷嬢に優秀な精子たちを出したくもない。

 

この後、鏡嬢の10000倍かわいい嬢に笑顔でごっくんしてもらった方がよっぽど有意義だ。

 

そう思いノーフィニッシュを提案すると鏡嬢はあれだけ怒っていたのに、

 

 

 

なんて言ってけろっと怒りは鎮まる。

 

ここらへんも、しょうもないクソ地雷っぷりである。

 

名刺を書きに裏に戻ると、これまたデカい声でゲハゲハ笑いながら同僚たちと楽しそうにおしゃべりしている。

 

きっと身内たちにはムードメーカーみたいな存在なのかもしれない。

 

とにかく客の前では一切の笑みは見せずに裏方ではゲハゲハ笑うのが鏡嬢のようだ。

 

何回も言うが私はゲスである。

 

ただしゲスであることを自覚しているので嬢に対してあからさまな嫌がらせなんてしないし、

 

こうしてレポで極端な悪口になるような書き方はしていないつもりだ。

 

ただ鏡嬢は酷すぎる。

 

同志たちが世紀の、このクソ地雷嬢の被害に遭わないためにも野放しにしてはいけないと思い、勇気を持って鏡嬢がクソ地雷嬢だということをここに書き留めておく。

 

 

そして私は無駄死にさせずに済んだ、たくさんの可愛い精子たちを

 

 

ご近所の横浜〇〇店の〇〇嬢に飲んでもらうためにハシゴをすることになるのだ

 

本番太郎

 

 

 

本番さん
沸々と怒りが伝わるレポでした
対戦から時間が経って少しは怒りが収まってるはずなのに
それでもしっかりとクソっぷりが伝わりますな

しかしそんな中でも
玉袋なめ子には爆笑しましたね

ピンサロ嬢に失礼なピンサロ嬢です
オイラたちが大好きなピンサロ業界全体の価値を下げるのは辞めてもらいたいですな
他の仕事をやるべきです
接客のない工場勤務をやった方が良いです
ちなみにレポが届いた日に鏡嬢は出勤だったので
オイラはギンギンの待合室でこいつか〜って感じで写真を見ておりましたな

地雷情報でもしっかりとレポしてくれる本番さんには感謝の気持ちしかないですな

すばらしいレポありがとうございました

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな