大我姫との初顔合わせレポートでござる。
たぬき親父殿からいただいたお礼文に記されていた大我姫の淫行が気になって仕方なく
いてもたっていられず次の予定に合わせて行くことに決めた。
待ちに待った訪問日、意気揚々とお店に向かう。
受付で大我譲を指名すると
下のお名前は?
と聞かれたので、対戦はないが既に知っていたので思わず
みやび姫
と答えてしまった。
(初対面なのに本指名って、どうなんだろう…?)
と思ったが
まっ、よいか
と気にしなかった。
だが、それによりなんとも不思議な対戦になるとはこの時には思いもしなかった。
待ち時間は2時間、、、
いつものように湯に向かう。
拙者の休日の過ごし方の至福の方程式は
「サウナ⇒姫遊び⇒晩酌⇒就寝」
まずはサウナで心身ともに清め、万全の態勢で初陣に向かったのだが、
この始めのサウナの清めが淘汰されることになるとは思いもしなかった。
定刻の5分前にお店に到着し待機。
お声がかかり、いざ出陣!
ブースで待っていると
気配を感じ横を見るとブースの衝立の上から姫が顔だけ出してこちらを見ている。
視線が合う。
一瞬、姫の顔に
…???
が浮かんだように思えた。
きっと本指名なのに
(誰だろう…?この人…)
って思ったんだろうと思う。
そのまま数秒見つめ合い、見つめ合ったまま姫がブースに入ってきて抱き着いてきた。
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コメント欄
うほっ!ついに大物大我嬢との対戦ですね
これはどうなったか楽しみであります!
同志の中でも、異彩を放つぶた侍さんのレポート、ありがとうございます。対戦相手は、孤高のピンサロ嬢の大我姫。熱い真剣勝負のレポートは読みごたえが凄そうですね。
レポート提出、頑張ります。
ペロさん
良いレポですよ~
ぶた侍さんの世界観がうまく描写されています
見事としか言いようが無いレベルの高いレポでした