同志レポ　本番太郎vsダム決壊レベルの潮噴き嬢を手懐けてごっくんさせた話(8/20現役嬢)

たぬきの感想

差出人: 本番太郎 
〇〇店〇〇嬢

前回フリーでとんでもない良嬢を引いてしまった本番太郎。

今日は前回の初ごっくんしてもらうためにした再訪の約束を果たしにきたのだ。

今回のミッションは

①馬乗りフェラ関連
②即アナル
③即足舐め
に絞りたいと思う。

〇〇嬢が登場。

挨拶の後、消毒液をかけたおしぼりで手を拭きながら世間話。

〇〇嬢はポーカーフェイスで表情が掴みづらい。

無表情のまま実は発情していたのか！

ということがままある。

顔を真っ赤にしながら大きなダイヤモンドの瞳で私を見つめながらキスを求めてきた時はギャップで私も発情してしまう。

だから私は〇〇嬢が発情してる瞬間を見つけると焦らしておねだりをさせるのだ。

ポーカーフェイスなのに上目使いで切ない目潤ませながら

・・もっとしてほしいの・・

顔に似合わず少し舌ったらずな感じで恥ずかしそうに私におねだりしながら、

それでも私が焦らすと〇〇嬢は堪らず私の手を掴んで触ってほしいところに誘導してしまう。

〇〇嬢は私の前では完全に変態なのだ。

世間話をしながらそんな思考を巡らせていたら、たまらなくなってきた。

私がキスを求めると濃厚なベロチュウでしっかりと返してくれる。

お互いの舌を弄るような激しいキス。

私は壁に寄りかかりながら〇〇嬢と対面状態でキスをしていたが、

あまりの激しいキスにガンっと私の頭が壁にぶつかるが〇〇嬢は気づいていないかの如く

私を壁に思いっきり押し付けながら私の口を激しく食べている。

まさかピンサロでサンドイッチの具の気分になれるとは思わなかった。

〇〇嬢がそのまま乳首舐めに移ると、ふとかわいいお耳が目の前に現れる。

相変わらず激しく乳首を舐めている〇〇嬢の首筋から耳にかけてをスゥーと指でなぞると、

意外や意外。

あんなに激しく肉食動物のように私の乳首を弄っていた〇〇嬢が

ビクンっとしていきなりフニャフニャになり私の胸の中に収まってしまった。

凶暴なライオンにまたたびをあげたらネコのようにゴロニャンしはじめた。

そんな表現で伝わるだろうか。

すっかりフニャネコになってしまい私の胸に頬をくっつけ私を見つめる〇〇嬢の濡れた瞳は

更なる私の攻めを今か今かと待ち望んでいるようだ。

プクッとした乳首を軽く摘み、

パンツの上からアソコをなぞると〇〇嬢はまるで悶絶するかのようにびくつき、

〇〇嬢は私の指を取ってパンツの上からクリトリスをなぞらせる。

ここ、分かる？膨らんできてる？

パンツをなぞると突起物が膨らんでいるのがいやらしい。

膨らんでいる突起物をコリコリすると、パンツが若干湿ってくるのが分かる。