同志レポ　ぶた侍vs川崎フラミンゴ　写真指名で即アナル嬢(8/13現役嬢)

差出人: ぶた侍 
題名: 川崎フラミンゴ　〇〇嬢


たぬき親父さま

はじめまして、ぶた侍と申します。

いつも楽しくブログ拝見させて頂いております。

稚拙な文書で恐縮ですが、初めて投稿させていただきます。

川崎フラミンゴ〇〇姫のレポートです。


会社の後輩と飲みに行った時にピンサロにでも行こうかってことで

拙者が贔屓にしている川崎フラミンゴに行きました。

いつもは贔屓にしている姫が出勤していなかったのでフリーでも良かったのですが、

後輩と時間を合わせるべく、後輩が指名した姫と近い時間で案内ができるという〇〇姫を写真指名した。

数十分待つこと、お声がかかりいざ出陣でござる！

お初にお目にかかる〇〇姫は、いかにも女子大生って感じの幼めな顔立ちで、

身体も華奢で乳も小ぶりな模様。

誰に似ているかというと、、、拙者が芸能人に疎いこともあり思い浮かぶ芸能人がいない。

強いて言えば、目が細いので川栄李奈を幼くした感じかもしれません。

（かなり偏った見方なので信憑性ほぼゼロかも）

ニコニコした笑顔での挨拶がとても好感が持てます。

 

挨拶もそこそこに、ちこうに寄ってもらい華奢な身体をたぐい寄せて接吻、、、

見た目とは裏腹に、なんともエロい舌を絡め合わせるような接吻。

唾液が溢れ出るような接吻。

 

 

互いに服を脱ぎ、接吻を続ける。

互いの唾液が舌の上で交じり合い滴り落ちる。

乳に落ちた唾液を吸うかの如く、小ぶりな乳に舌を馳せる。

乳首がすぐに硬くなり感度も良さそう。

硬くなった乳首を攻めたあとに、じっくりと耳舐め、

なるべく多くの唾液を出しながら首から鎖骨、

そして再度乳首に舌を馳せる。

〇〇姫の上半身は拙者の唾液まみれに、、、

声を押し殺すかの如く小声で鳴く様子がいと可愛い。

 

手をまんこに伸ばすと既に濡れている。

 

すぐに人差し指がにゅるっと入ってしまう。

中で指を動かすと蜜がぐちゅぐちゅしているのが分かる。

一本では物足りなさそうかと思い、中指も一緒に2本の指を挿入。

 

出したり入れたりの前後運動、指を曲げてのG攻め、奥への突き攻め、、、

 

益々、蜜が溢れてくる。

なんとも美味しそうな蜜ではないか、こんな美味しそうな蜜を吸わないわけにはいくまい。

 

舐めていた乳首から、舌をくびれたお腹を蛇行させながら、無毛な恥丘へと、、、

舌の腹でベロベロっと無毛地帯を舐め、

剃り残しがないかと確認したが、なんともキレイな剃り上げと感服！

いよいよ、まんこ舐め。

 

溢れ出いる蜜を一滴も零さないように、むさぼりつくかの如く舐めまわす。

無味無臭。無味ではあるが美味しい。

クリを優しく舐めたり、強く吸ったり、

尖らせた舌で突っついたりと拙者の剣術ならぬ舌術で攻め立てる。

上目使いで表情を見てみると、

恥ずかしそうに小声で鳴きながら感じている姿となんとも可愛い。

 

蜜壺の中もぐっしょり。

2本の指を出すときに蜜も一緒に出てくるのが分かる。

2本の指で蜜を掻き出すかの如く前後運動を続ける。

感じている姿が可愛く、

もっと感じさせたいと欲が出た拙者はもう一方の腕の人差し指と中指でG攻めた。

4本の指がいとも簡単ににゅるっと入ってしまう、なんとも卑猥なまんこである。

G攻め・ピストン攻めで感じている姫を堪能した。

 

 

そろそろ拙者の愚息にも褒美を与えなければと、ここで攻守交替。

愚息をキレイに整えてもらってから姫が愚息を咥える。

まずは亀頭だけ口に含み、口の中で舌を動かす。

接吻でもそうであったように唾液を多く使いながら舐めまわす。

愚息全部を咥えての上下運動。

手も添えてのやや単調な口術でござる。

しばらくの上下運動の後にゆっくりと玉袋の方に舌を馳せらす。

なんとも丁寧な玉舐めで、とても気持ち良い。

 

 

気持ちよく感じているとそれを感じ取ったのか姫の玉舐めの勢いが増してくる。

 

と求むと、蟻の戸渡りを優しく舐めてくれた。

 

蟻の戸渡り舐めをもっと堪能しようと、姫が舐めやすいようにと腰を少し浮かしてみた。

すると、なんとそのまま拙者の菊門を舐め始めた！

 

拭いてもいない拙者の菊門をこれまでもかと言わんばかりに舐めてくる。

 

 

と調子に乗ってもっと腰を浮かすとそれに呼応するかの如く、姫の菊門舐めの勢いが増す。

花時間のお声がかかり、菊門舐めながらの愚息しごきで、

 

いよいよ拙者も我慢の限界に近づいてきた。

拙者の白い分身を姫のお口に送り込むべく

 

と申し伝えた。

 

両手で拙者の乳首を弄ってもらいながらの無手口術。

ダラダラと垂れる唾液、丁度よいお口の包み具合、、、

拙者の腰も自然と動いてしまう。

瞬く間に、、、、

 

 

昇天！！！！！！！

まさに天国なり。

時間いっぱい使っての昇天であったため、

急ぎながらも優しく愚息を拭いてもらった。

再訪を約束し、しばしの別れを告げた。



また今度、再訪したときのレポートを送るようにします。

 

毎日のブログ更新には感服しております。

多くの読書の中の一人ではありますが、

少しでもお力添えができればと思い、レポートを投稿させて頂きました。

もし、川崎での調査依頼があれば、

可能な限り協力したいと存じますので、お声がけ頂けると嬉しいです。

応援しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。