同志レポ 本番太郎vs大和プレイステージ 遠藤さら

お店ごと

大和プレイステージ 遠藤さら

投稿者:本番太郎

 

容姿5テク6

少しいい思いをするとすぐそのお店が大好きになってしまう本番太郎。
今は川崎よりも勝手に大和プレイステージの方が熱いです。

今日もワクワクしながらブースで待っていると写真指名をした遠藤嬢が登場。
ピンサロあるあるだが写真より実物の方がいい気がする。
特別すごくかわいいわけではない小柄で少し色黒で大人しそうな印象だ。
普通にJKであっても違和感が全くない18才のまさに少女だ。
一応ランカーのようだが新人みたいな空気が全開でブースも手前から2番目、ボーイさんは目と鼻の先にいる。
雰囲気からオートハードは絶対にないだろうし、露骨にハードなんてお願いはできないような感じだ。
今日はついこの間までJKだった子との初々しいだろう純粋なプレイを楽しもう。

そんなことを私は思い、こんにちはと挨拶する。

遠藤嬢は無言で私の隣に座り、しばらく沈黙が流れる。
聞こえてなかったのかな?
遠藤嬢は私と全く目を合わせようとしない。
チラッと目があったと思ったらモロに気まずそうに苦笑している。
これは・・・地雷とまでは言わないがハズレだ。
まず私たちは出会って2分くらいは経ちそうだがまだ一言も喋っていない。
名前も挨拶さえも返してくれない。

私は少しクラクラしながら遠藤嬢に名前を聞くと消え入りそうな声で
・・え・どう・さら・す・・(遠藤さらです)
そう。

声が小さすぎるのだ。
先程遠藤嬢は無言で私の隣に座りと描写したがもしかすると聞こえなかっただけで挨拶くらいしていたのかもしれない。

少し安心して、他愛もない話をする。
とにかく声が小さくて、全く目を合わせようとしない。
あー。この子は地雷というかめちゃくちゃ人見知りなんだと気づく。
そう気づくと、少しかわいく感じてくる。
顔は菊地亜美に少し似ていて、特に目がクリっとしている。
私はこんないたいけな少女に強引にキスしたい衝動に駆られて遠藤嬢のアゴを持ちこちらに向けてキスする。
そんな少女遠藤は私の舌もしっかり受け入れてくる。
こんな人見知りなのにベロチュウはしっかり受けるところは凄く萌える。

何だか押しに弱そうな感じも漂ってきて何でも言うことを聞いてくれるんじゃないかとウホウホと妄想しながらキスをしていたら勝手に興奮してきた。

私はおっぱいを愛撫してアソコに指を忍ばせると少し湿っている感じで、クリトリスを優しく触ると静かに耐えるように感じている。
触り続けるとアソコは先程より明らかにヌルヌルが増しています。
指を入れるとあっさりとニュルンと吸い込まれていきます。
私の相手は少女と言っても差し支えない遠藤嬢だ。
最初はかなり気を使い、クリトリスからアソコにかけて時間をかけて優しくしていた。
私は再三、痛くないか確認してましたが、正直何を言ってくれているのか声が小さすぎて聞き取れないのだ。
ただこれだけ優しく触っているから痛いというのは流石にないだろう。
そう思いながらまた確認すると、小さな掠れるような声で

・・もっと・・

と言っていているのが微かに聞こえた。
私はそれならばと奥をグリグリすると遠藤嬢は身体を捩らせながら感じている。
痛くて捩らせているのかと思い確認すると
消え去りそうな声で

・・き・ちいい・。

と言っている。
その後ボーイにも優しくしろと注意されてしまうくらい私は激しく手マンをして遠藤嬢は身をよじらせながら喜んでいた。
これは私の思い違いかもしれないが、初めての快感に戸惑っている姿にも見えるのだ。
何だか快感を素直に受け取れないからあんなに身をよじらせて逃げるように動くのかなと。
逃げてるのに痛くない。もっとと要求してくる不思議な行為に興味津々です。

こういうめちゃくちゃ恥ずかしがり屋な素人娘はフタを開けたらめちゃくちゃエロい素人だったというのはありがちな話し。
玄人なエロさも私は大好きだが、めちゃくちゃエロい素人もエロさのスパイスが別物で好きだ。
たぶん遠藤嬢はむっつりめちゃエロ素人だ。

私が自分のパンツに手をかけると遠藤嬢はおしぼりをスタンバイする。
あまり即尺を頼む雰囲気でもないので素直に拭かれることにする。
フェラをするとまず亀頭をクルクルレロレロと舐め回してからジュルっと咥える。
っていうか目も合わせられないような人見知りな娘が普通にこんなことをするなんて興奮する。
やっぱりむっつりスケベなのだ。
ツバをチンコに塗りつけ手コキ。
上手い。

ってかそうとう慣れてる。
そのまま乳首を舐めるように言うと、手コキしながら乳首舐めをしてきます。
これ、普通に慣れてないと手コキをたいてい中断してしまいます。
私がこちらを見つめながら乳首を舐めるように言うと従順に私を見つめながら舐めてきます。
目も合わせられない恥ずかしがり屋なのに素直に命令には従うかのようです。

そんな姿勢の遠藤嬢に私は大きな一手を打ちたくなった。
先程、私の手マンが激しいばかりにボーイさんにチラっと見られてしまった。
先程から監視のボーイが覗き込むように見てくるのはドキッとする。
ボーイさんにチラっと見られても私はどうしてもこのむっつりスケベにごっくんのお願いをしたくなってしまったのだ。

私がお願いをすると遠藤嬢はそれには答えなかった。
いや、もしかしたら掠れた小さな声で聞こえなかったのかもしれない。
でも遠藤嬢から断固拒否のオーラも感じられない。
私はお願い!と畳み掛けると遠藤嬢は小さくコクンと頷く。
ガッツーーーン‼︎
やっぱりとんでもないむっつりスケベだ!
目も合わせられないのにごっくんはするのだ。
そして、何よりこの間ずっと手コキは継続していたことが遠藤嬢がただの恥ずかしがり屋ビッチだということの証明になる。

私は興奮極まり速攻遠藤嬢の口内に放出する。
欲を言えば遠藤嬢のチンコから口を離すタイミングが早く吸い出しに若干の甘さがあったように思える。
その後私は精子の行方を見届けるため凝視します。
現在の精子の行方は私におしぼりを渡してきたり後処理をしている遠藤嬢の口にある。
遠藤嬢はおもむろにおしぼりを口に当てるので私は覗き込むように見ましたが精子はほとんどおしぼりに出されていませんでした。
ただ本人曰くポツリと小さな声で
ごっくん出来なかった。
と言っていました。
確かにその後しきりに一生懸命舌をおしぼりで拭ってましたが、

私的には今回はごっくんしようとしてくれたというのが嬉しかったし、

ほとんどごっくんしてくれているように見えたので満足度は高いです。

恥ずかしがりながらもしっかりエロいのは本当に興奮しました。
ただ今回はとにかく遠藤嬢がどういう子か全くわからなかったので喜んでるのか否か、

本当に人見知りなだけなのか謎でおっかなびっくりでしたが、

次は遠藤嬢の人見知りという特性を抑えてお願いすれば何かを引き出せるのではないかと思いました。
乞うご期待。

 

 

たぬきの感想

 

ウホウホウホ もう1人のゴリラが興奮しながら読みましたぞい
まず序盤の菊地亜美が読む気を掻き立ててくれました
最近やたらと菊地亜美が登場しますな

声が小さく自身が無いけれどスケベ
これはオイラが大好きな嬢かもしれないです
か細い声の子を感じさせてグッとこらえているなんて
最高じゃないですか
バカでかい声の嬢よりは全然好きですな
こんな素人っぽさ満点の子が
出来なかったとはいえごっくんをしようとしてくれたのは
相当興奮しますよ
最初からできないのにやるって言わなそうな気がするんですよ
だからその瞬間は本当にやろうとしたんでしょうね
これはまだまだ掘ったら色々出て来そうですね
遠藤嬢、オイラもロックオンしますね
しかし大和が熱いですな~

 

 

って本番さんとのメールで盛り上がっていたのに

いきなり退店してしまって

オイラも対戦できなかった思い出の嬢ですな

本番さんは本当に良いレポを書いてくれますよね

今日もオイラのブログをよんでくれてありがとうな

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    本番さん、レポートありがとうございます。なんだかんだで、ゴックンまで持っていく、強いメンタルと話術が凄いなと
    思いました。

    • たぬき親父 より:

      でぶ太郎さん

      本番さんのレポは勉強になりますよね
      なんとか結果を残そうとする姿勢は
      全国のピンサラーの鏡ですな

  2. アレックス より:

    本番太郎さん
    レポありがとうございます。
    こういうタイプの子、いいですねえ。
    そそられます。
    ただ、むっつりスケベだと私が見破れるかどうか・・・

    • たぬき親父 より:

      アレックスさん
      むっつりを見破るために
      エロエロ電波をビンビンに放電させましょうね
      見つけた時の感動がくせになりますな

  3. ペロリン より:

    ごっくんしたのか、してないのか
    これは謎が深まります
    再戦すればいけそう….
    って思ったらまさかの退店でしたか

    これは残念ですね
    いつの日か本番さんのをごっくんする為に復活するのを待ちましょう

    • たぬき親父 より:

      ペロさん
      この嬢、育てたかったですねー
      いきなり辞めたので
      びっくり残念でしたね

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