同志レポ　本番太郎vs大和ファーストクラス小俣かおり

差出人: 本番太郎 
ファーストクラス(ミラクルモンスター)　小俣かおり

今日は店頭での写真が一際輝いている小俣嬢と対戦だ。

出勤の少ない小俣嬢だが以前は堂々のランカー嬢であった過去も。

はたして人気の秘密は美貌だけなのか。

調査にも力が入る本番太郎。

小俣嬢が颯爽と登場。
なるほど。美人だ。

店頭写真は髪の毛も明るくギャルという感じだが実物は髪の毛も暗めにしてギャルが進化してお姉さん系ギャルになったという感じか。

まさに上質ギャルという言葉に納得。
少しキツめの美人顔だがこんなレベル高めの嬢がハードだったら・・

私の鼻息はフンフン荒くなる。

軽い挨拶をして早速キス。
唇を重ねて舌が絡み合うと小俣嬢がテクニック面においても良嬢であることがほぼ確定と確信。
恐らく小俣嬢は確実に変態が好むキス・変態が好むテクを習得している。

小俣嬢は私の舌に吸い付き、

ズボっと口を離すと今度は私の唇ごとまるで食べられてしまうかのように吸い込んでくる。
そして私の口内で小俣嬢の舌は大暴れ。

舌に吸い付き、私の唾液を吸い取り、歯茎を攻めてくる。
この時私は小俣嬢のキスがあまりにも凄すぎてマグロを決意。

少ない限られた時間で小俣嬢の変態攻勢を精一杯受け止めてみたくなったのだ。

小俣嬢のもはや私の口内をお掃除してくれているのでは？

と感じるくらいの変態キスを堪能していると私の変態思考は一層膨らんでいく。

1日中動き続けた今日の私の体は当たり前のように臭いし、汚い。

そんな私の体を小俣嬢にキレイにしてもらいたい！

そう思うと私のイチモツは逞しくなっていく。
私の膝の上に乗っている小俣嬢はパンツ越しにイチモツを感じながら
あれれ？急に硬くなりはじめちゃった。
私が硬くなった訳を説明すると
かわいい！私が変態さんペロペロしてキレイにしてあげる！
その言葉が終わらないうちに私の顔をベロンベロン舐める。

手抜きは一切なしだ。

文字通りベチョベチョになりながら至福を感じてしまう私はドMだ。
そのままキスをすると小俣嬢のキスはしょっぱくなっていた。

私の汗をなめとっていると激しく実感してさらに興奮。
強烈に臭うであろう耳元、首元もそれこそ入念に小俣嬢がベチョベチョにしていく。
ここもキレイにしてほしい？
そう言うと私の腕をあげ、脇も舐め上げる。
こんなに丁寧に脇を舐めてくれるのは専門店くらいなのではないだろうか。
まさに神がかった上半身リップを堪能すると次はついに下半身だ。

そこで衝撃を受ける。
こんなに丁寧にそれこそ小俣嬢の口がしょっぱくなりながら私の体をキレイにしてくれていたのに私のチンコをおしぼりで拭いたのだ！
ひょいっとおしぼりを手にすると、カリを中心にこれまた他の嬢で感じたことがないくらいに丁寧にゴシゴシされる。

拭いていた時間は結構長い。

やってしまった。

あまりの濃厚さに即尺は当たり前だろうとタカを括ってしまった。
それにしても拭かない（即尺）で衝撃を受けることはたまにあるが、拭かれて衝撃を受けたのは初めてである。

しかもあんなにチンカスを意識しながら拭いているようにも見えるプロのゴシゴシは客観的には即尺はムリなのかと思わせるには充分である。

かくしてチンコだけはおしぼりでキレイにされてしまったが変態小俣は健在である。
フェラチオのテクニックもさることながら、玉舐め、キワ舐め、太ももや膝も甘噛みを絡めながら私をベチャベチャにしていく。

即尺をふいにされた私は（勝手に私が妄想して勝手にふいにされたと思っている）股に顔を突っ込み玉を転がしている小俣嬢に厳しくアナルを指示。

え〜舐めてほしいの？

さらに小俣嬢は顔を股にうずめる。

今までの濃厚っぷりからすると非常に消極的だが即アナルに成功。

アナルから玉舐めに戻り股から顔を出してチンコに小俣嬢の頬にベッタリくっつけながらキワを舐める姿を見て感激。

チ、チンコが頬にくっついてるよ？
お兄さんの熱いね。頬に当たってるとよく分かる。

神だー。

そう思うと先程からイキたくなっている気持ちを抑えきれなくなってきている私は小俣嬢に最高のフィニッシュをお願いしてみる。

ん〜。飲んでほしいの？
じゃあお兄さんのもっと私の奥まできてよ！
届くかな〜？？

小俣嬢はイラマチオをしなくてもいいくらい深く咥えてくれるので私的には満足していましたが、まさかのイラマチオをしてくれ宣言⁉︎
しかもごっくんしてほしいならイラマチオをしてくれと言っているのだ。

要求通りに私は小俣嬢の頭を持ち、奥にグイグイすると小俣嬢の喉にチンコが突き刺さる。
強烈な快感に包まれながら喉奥に私の勇ましい分身たちを放出。

小俣嬢に搾り取られながら心の中で小俣嬢の体内に取り込まれていく分身たちにエールを送る。

即尺は非常に残念であり後悔にも似た感情はあったが、最高の気分になれた小俣嬢でした。
ただ、あんなにしっかりチンコを拭かれたのは意外で、タイミングが合えば必ず裏返して即尺の謎を解明してみたい。

やはり大和も捨てたものではない。
川崎に匹敵するほどのポテンシャルの高い良嬢がいるのだ。小俣嬢がその中の1人であることは間違いない。

たぬきの感想

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな