投稿者:独身万歳
〇〇店〇〇嬢
たぬき親父様、いつも楽しくブログを拝見しております。
相変わらず風俗遊びしか楽しみがない独身親父ですが、
たぬき親父様にメールでお褒めの言葉を頂き、また何か恩返しができたらと思いまして
新たな発見をしましたのでご報告をさせて頂きます。
風俗仲間からキスが上手な子がいるという報告をもらいました。
私のような冴えない人間にもキスをしてくれるのだろうかという期待を抱きながらその地を目指します。
今回の記事も前回と同様に、お姫様のお店とお姫様のお名前だけ全体公開は伏せて頂きたく思います。
一部の方、限定で公開する分には何も問題はありません。
それでは書いて行きます。
仲間から教えてもらった情報を頼りに〇〇駅に向かいます。
店に行きパネルを見ていると店員さんは丁寧に接客をしてくれます。
私が〇〇嬢を指名をしたい旨を伝えるとなんと奇跡的に待ち時間はありませんでした。
すぐに案内されます。
本人が登場しました、ワイシャツに紺色のハイソックス、テンポのよい挨拶です!
長身で目が大きく、少し顎が長く見えます。慣れた感じで話しかけて来ますが、私は緊張しています。
すぐに理解してくれたようで優しく近づいてきてくれました。
少しお話をしてからキスをしてくれます。
恐る恐る舌を絡めてみると私の全身に電気が走りました!
すごい勢いで〇〇ちゃんは舌をねじ込んできたのです。
そのキスが驚くべき舌圧で長くまるで大蛇のごとく生き物のようです。
数々の風俗遊びをしてきましたがこのキスは記憶にないです。
キスは良く褒められるの~
と〇〇ちゃんは言いますが、こんなすごいキスは初めてかもしれません。
舌に自信を持っているのでしょう、見せつけるように口の中を舌が這ってくるのです。
歯茎をベロベロに舐められてしまい、そのまま鼻を舐められて顔中を舐められてしまいました。
私は感動して何も抵抗できなくなり、ただただ彼女のすごテクを味わう事しかできませんでした。
可哀想なくらいに剥げかかった前頭部も大事な赤子を抱くかのように頭を持って
ぺろぺろと舐めてくれます。
こんなプレイは初めてです。
私が感じているのを見るとにやりと笑って、ちくびを舐めてくれました。
すごい舐め方です。舌テクがすごくて驚きの連続です。
胸をえぐられるように力強く舌を押し当ててきます。
こんなにうまいちくび舐めは初めてです。激しく気持ち良いのです。
私の股間は暴発寸前まで肥大化しています。
その股間をピーンピーンと指ではねて遊んでいるのです。
テコキをしてくれるわけではなく、弄んでいるのです。
この素晴らしい舌でちんこを舐められる感覚は一体どんなものなのだろうか
私は期待しただけで息が上がってしまいました。
私の股間を拭いてくれていよいよ舐めてくれると思った時に彼女は私がドエムであることに気が付いてしまったようです。
私の情けない表情が彼女のエス心に火を付けてしまったのでしょうか…
なんでこんに大きくなってるの?
そう、〇〇ちゃんに言われた瞬間
つい私は
ごめんなさい、変態なのに勃起してしまいごめんなさい
こんな言葉を言ってしまったのです。
これで〇〇ちゃんは理解をしてくれたようでした。
そして私にとっては、〇〇ちゃんではなく、〇〇様になりました。
一瞬で心が通じたとはまさにこのこと。
いきなり耳に舌を這わせてきたと思ったら
変態…
と言いながら耳の穴に舌をねじ込んできます
うっ…うっ…う…
情けない声が出てしまいます。
私はもう〇〇様に何も逆らう気持ちなどなく降伏&服従の意思を示すべく
寝っ転がり両手を自分の背中の下に入れました。
これでもう何も抵抗はできないのです
そして私は〇〇様の奴隷になることを決意したのです。
おもいっきりいじめてください…暴言も吐いてください…
〇〇様は理解した様子でした。
私の股間を撫でながら乳首を触り、目を見ながら
この変態、キモいよ
と言ってくださりました。
私の鼓動が高まり、息が上がります。
それを見てもっともっと虐めれると思ってくれたのでしょう。
徐々にエスカレートしていくのです。
私が喜んでいるのを見極めて下さったのです。
どんどんひどいことを言って下さい。ゴミだと思って下さい…
私は懇願しました。言葉のリクエストもお願いしたのです。
こんな店に来てちんこ立てて変態野郎だね、キモいし臭いから見ないでよ、このハゲ!
お前なんて生きてる価値ないし、ゴミだね。ゴミのくせにキスしてもらえて有難く思えよ、
こっち見んなよ、キモいんだよ、お前指名拒否だからね!二度と来るな
わぁぁぁぁ…
心の中で発狂します。最高に興奮しています。
興奮しているのに悔しい気持ちはあります。唇を噛み悔しい顔をしながらも
言われた言葉は素直に受け入れなくてはいけません。
ハイ、すいません…私のようなカス男に説教までして下さってありがとうございます。
〇〇様、お願いがあります。69で窒息させてください…
そういうと〇〇様は、私の顔面に跨ってくれました。
私は食事を与えられた犬のように夢中でおマンコを舐めます。
〇〇様のお尻の穴に舌を入れて興奮してる変態野郎になり下がっています。
〇〇様のお尻は大きくて体重を掛けられるとまったく息ができないのです。
息ができなくて足をバタバタしながら苦しみもがく私。
自分でしごきなよ
そう言われて私は窒息しそうになりながら〇〇様にちくびだけを触ってもらいながら
自分でちんこをしごくという情けない結末になりました。
苦しくて苦しくて息が吸えないのに、目の前には〇〇様のおマンコがある
こんな幸せなことはありません。
全体重を書けて顔面はプレスされます。鼻が折れそうになりますが、私は幸せです。
苦しいのに夢中で舌を伸ばします。
〇〇様は全体重を掛けながら左右にお尻を動かします。たまに前後にお尻を動かすときに一瞬鼻が解放された瞬間にすぐに息を吸って窒息を免れる展開でした。
そろそろ時間が近づいてきたので69から解放されて〇〇様は寝っ転がっている私の横に来ました。
自分でちんこをしごいている時に
恐る恐る〇〇様のおっぱいを触らせて頂こうと手を伸びたら
触らないでよ!キモいな…
そう言って触らせてもらえませんでした。
スイマセン
寂しそうに手を引っ込めました。
ちくび触っててあげるから自分でしごいていきなよ
そう言われて見つめてもらったのです
その間にイタズラに顔を舐めてくれたり、暴言を吐かれて私は最高潮に興奮してしまいました。
いきます…いきます!
そう伝えたのに咥えてくれる様子はなく無情にもお腹に発射してしまいました。
男としての尊厳を失いました。悪口を言われながらオナニーをしている姿を見られていたのです。
でもこんなにも満足したのは前回ブログに投稿した〇〇様以来かもしれないです。
感謝の気持ちを伝えました。
また絶対に指名したいと思います。
今度はあのすごい舌でフェラをしてもらいたいものです。
どんなテクニックなのか想像するだけでも勃起してしまいます。
フェラチオ専門店で咥えてもらえなかったのに大満足で帰る私…
いかれているくらいドエムだなと思いました。
今日遊んでくださった〇〇様は根っからドエスというタイプではないと思います。
私のプレイスタイルに合わせてくれたと思うのですが、名女優の名演技でした。
私のような変態の相手を嫌な顔せずにしてくれて感謝の気持ちしかないです!
また絶対に会いに行きたいと思います。
最高のキスを求めて私はまた〇〇様を指名しに戻ってきます!
コメント欄
すごいですね
独身万歳さんドMなのはわかりますが
ピンサロでここまで嬢からSを引き出せる方は中々居ないです。
しかも初見で
これはドMの同士にはたまんない情報ですな!
独身さんの今後の活躍も目が離せません