同志レポ　独身万歳　ドエム野郎vs川崎〇〇店ドエス嬢　

投稿者：独身万歳

〇〇店：〇〇〇嬢

初めまして、たぬき親父様

いつも楽しくブログを拝見しています。

私は風俗で性欲を発散する事しか楽しみがない情けない独身親父です。

日課の風俗ネットサーフィンをしていたらたぬき様のブログにたどり着きました。

全ての記事を読み切るまでに１週間かかりました。その間、嬉しいことにどんどん更新されていくのです。

毎日更新して下さるというのは私のようなどうしようもないドエム野郎にはもったいないオカズです。

無料の記事でも十分興奮させて頂いているのに有料記事というものがどんな内容なのか気になって夜も眠れません。

優良記事を私にも恵んでもらえるようにこの記事を送りたいと思います。

では本題に入ります。現在も指名をしているお姫様なので名前の公開は一部の方、限定にして欲しく思います。

私にも風俗仲間がいるのですがその仲間から聞いた情報で可愛い顔でスタイルが良いのに超ドエスの子がいると聞きまして会いに行って来ました。

〇〇店〇〇嬢です。

〇〇店に行き写真指名です。どうやらランキングにも入っている子のようです。

シートで待機してると〇〇ちゃんがやってきました。アメリカンスクールのような短い制服にパツンと張りのある胸、プリっと上がったヒップ。大当たりです！

可愛い～やったー！

お名前は何さんですか？と聞いてみると

〇〇だよ～。

もろタメ口です。これがたまらなく興奮します。

目がくりっくりに大きく美容にも気を使っている様子、お肌ツルツルでございます。

街中でマスクをしていたら誰もが振り返る美人ですね。

ほどなくキスをスタート。控えめなキスだが舌を絡める。まだ本気を出していない様子。

唇に吸いついたらお叱りを受けました。痛いよ！

ｽｲﾏｾﾝ

おっぱいを触るときはちくびは張ってるから優しくしてね。とまたお叱りを受けました。

ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ

彼女のルーティーンがあるのかペースは彼女が握ったままです。

私は終始受け身に徹します。

寝っ転がってと言われてここからが彼女の本領発揮です。

まず耳の後ろをベロベロ舐めてきます。加齢臭が発生する場所です。ここを濃厚に舐められたのは初めてのことでした。気持ち良いです。

そして寝っ転がっている私の全身を順々に舐めていきます。首、ちくび、脇腹、太もも…至る所に舌が当たるような全身リップ。

ここはヘルスなのだと錯覚するくらいの抜かりない全身リップが続きます。

体中に〇〇ちゃんの唾液が塗りたくられていくかのようなプレイスタイル。

うっ…うぅ…と情けない声を出してしまう私に対して、〇〇ちゃんのＳ心に火を付けてしまいます。

こんなにビンビンにして、舐めて欲しいの？

は…はい、お願いします。我慢できません…お願いします。

私は〇〇様の奴隷になることを決めました。

咥えてから目まぐるしく動く舌、男が何を感じるのか何を求めているのかがわかっているかのようなスゴイ舌使いです。Sを名乗るだけのことはある。

私は自ら両手を自分の腰の下に置き、縛られているような体制になります。

今日は〇〇様のおもちゃになりたい…

私のプレイスタイルをすぐに見抜いた〇〇様は、優しく言葉でもイジメてくださる。

冷めた目で見下しながら、

ウケるね！キモいよ、自分でしごきなよ！

生唾を飲みながら情けなく自慰にふける私。

その間、ずっと至近距離で見つめられているのです。人間を見ている目ではない、人間以下の汚いモノを見ているような冷たい視線が突き刺さります。

大きな目で、可愛いその綺麗な顔で、頬杖を付きながら自分でオナニーしている私を見つめてくれました。

もっともっとお叱りの言葉を受けたくなった私は激しく言葉の暴力をお願いしてしまいました。

キモいんだけど、アンタ生きてる意味ないよね。

何のために生きてるの？マジで人間以下！

二度と指名とかしないでね。キモすぎてマジ無理だから！アンタ指名拒否だからね。

その瞬間、私の興奮は最高潮になりました。

至近距離で見つめられて暴言を吐かれて、男としての尊厳を失った私。

イキそうになることすら伝えることができずに〇〇様を見つめながら、子猫のような鳴き声を出しながら空しく果てる私。

無情にも精子は空に舞い上がった。

〇〇様は、私の精子が飛び出していることにすら気が付かない。

私は勝手に果てていた。口に出させてくださいなんて恐れ多くてお願いできるはずがない。それでも大満足だったのだ。

〇〇様に見つめられながらおちんちんをしごける。それだけで私は満足でした。他に何も望みません。

あら？勝手にいっちゃったの？ちゃんと言いなよ～！口で受け止めてあげたのに！

〇〇様はありがたいことに私の汚い精子の片づけをしてくださりました。

土下座をして感謝の気持ちを伝えたかったです。

さっき〇〇様が私の体を舐めて下さっただけも感謝したいのに…

もっともっと指名をして喜んでもらいたい気持ちになりました。

〇〇様をもっと喜ばせてあげたい…〇〇様に好かれたい…私はそう思いました。

名刺を書きに行って戻って来た〇〇様は

〇〇ちゃんに戻っていました。

さっきの言葉は真に受けないでね。またイジメて欲しかったらいつでも会いに来てね。

はい！必ず来ます！

私はやはり〇〇様の奴隷なのです。一生ついて行きます。

心の中で奴隷契約書を結びました。

〇〇様の写メ日記の可愛さに惚れ惚れしています。

この美人な写真で何度お世話になったことでしょう。