同志レポ　本番太郎vs大和ラストバカンス　ルル

差出人: 本番太郎 
題名: ラストバカンス　ルル

先輩同士からニュルポン情報を授かり

期待を膨らませてその子の出勤を待ちますが

我慢ができなくてピンサロに足を運んでしまいました。

今日は新規開拓をすることにします。
目星をつけていたのはラスバカるるちゃん。
ディープスの元ランカーで閉店に伴いラスバカに入店した人気嬢に会いに行くことに決めました。

顔はアイドルのモノマネをするキンタローを5倍可愛くしたような、少し顔のフォルムが大きいかな。
歳は20代後半から30代前半と推察。
小ぶりの割とキレイなおっぱいでスタイルも悪くない。
男が守ってあげたいと思うような控えめな印象でこの娘がハードであればランカーであったことも納得。

私の膝の上に乗りプレイは始まる。
キスも控えめ。
優しいキスというか舌もチロチロ的な感じで決して絡まない。
おっぱいを舐めさせてもチロチロ舐め。
雰囲気もそうだが全体的に全てが優しい感じ。
ここまででギャップを感じることはなくハードに対しての雲行きも怪しく感じてくる。

しばらく服ごしにアソコを擦り合い、るるちゃんのパンツに指を滑らせると、ビクんと控えめに感じます。
思いの外濡れていて感じながらキスを求めてくる感じは「彼女感」を感じました。
どうやらハード嬢というよりは色恋嬢のようです。

お互いが服を脱ぎ彼女はカゴを引き寄せるので
私は拭いてほしくない旨を伝えます。
すると彼女は苦笑いしながら
しっかり拭いちゃいますね。
と困りながらも絞り出した答えは少しトンチンカンなアンサー。

しっかりと拭かれた上でのフェラチオ。
とにかく優しい。

悪く言えば刺激が足りない。
全てが控えめなのだ。
控えめだから従順なのかというとそうでもない。
ここにくるまでハードなお願いは全て願い下げなのだ。

おかしい。
この程度の色恋感でランカーなはずがない。
隠されたハードがあるはずだ。

残されたハードはごっくんのみ。

なるほど。

確かに大好きな彼女にごっくんしてもらったら嬉しいもんな。
ふむふむ。

この娘はごっくん嬢だったのか。

そんな妄想も相まって徐々に射精感も高まります。
私はもはやごっくん嬢と思い込んでますから、普通に自然に

たくさん出すからちゃんと飲むんだよ。

一滴も残したらダメだよ。

とお願いすると、チンコを咥えたまま
んーんー
と首を横に振りまくっています。
あんまり横に振るもんだからチンコが左右に激しく揺さぶられて痛い痛い。

やはり潰れてしまったお店ですからランカーでもレベルは高くないということなのでしょうか。

そして、イレギュラーが起きてしまうと大きくハズすというジンクスも出来上がってしまった気もします。

本番太郎

たぬきの感想

またまた笑わせてもらいましたね

勝手にハード嬢と決め込んでいるところが大好きです

たくさん出すからちゃんと飲むんだよ。

と当たり前のように言ってしまうあたりは

さすが本番太郎さんだなと思いましたね