同志レポ　本番太郎vs大和ラストバカンス２　りこ

差出人: 本番太郎 
大和ラストバカンス　りこ

前回のラストバカンスではキスNG嬢という史上最強のNG嬢に出会ってしまいましたが、気を取り直します。
ルカちゃんは先輩のおすすめで先日指名しましたが一瞬で恋に落ちました　笑
様々な難関を乗り越え、今日もルカちゃんに会いたかったのですが、お休みだったのでフリー宣言。

りこちゃん登場。
タバコの煙が見えるのではないかと疑うくらいタバコ臭にまみれながらの登場により一層テンションは下がります。
そしてプレイはなかなか始まりません。
剛を煮やし私からキスに向けて行動します。
髪の毛も首筋もとにかくタバコ臭。

纏わりつくタバコ臭をかいくぐりようやくキスに辿り着くと、実に消極的。舌はまず絡みません。

枕を設置され仰向けに寝転がるように指示され、私は失意の中、天井をぼんやりと見ながらチンコを拭かれたのを記憶しています。

フェラチオ・乳首舐めは私好みの少し舌圧強めで悪くなく、パイズリや指舐めをされると少し興奮を取り戻してきました。

うむ。ここまでは最悪な展開だが隠れたハード嬢発見の可能性を自ら捨てては勿体ない

アナル舐めを要求
ないない〜
ごっくんしてくれると嬉しい
うふふ〜

こりゃハード嬢のハの字もないや。
前回のラストバカンス同様ダブルヘッダーしかない。

我慢して我慢して今回こそプレイステージで最高のフィニッシュだ！
そう決意すると、口撃を半減させるためクリトリスを触ります。
案の定、ビクッと体を震わせフェラは弱まります。
ただ予想外だったのは少し興奮を誘う鳴き声だったということ。
本気で気持ちいいのでしょう。一瞬にして濡れてきます。
いつの間にかフェラも激しくなってきています。
少し、エロいかも
なんてうっかり油断した瞬間込み上げてくる射精感を抑えることに失敗。

射精後も口を離すのが早く、精子を出すのもまるでF １級。
場末のスナックのチーママ感満載なのですが、会話の端々に伺えるのはピンサロ嬢としての自信。

かつてはランカーだったのかしら？
特に今日はこの後5〜6時間は埋まっているとのこと。
私は素直な気持ちで
モノ好きもいるものだ！
と決して会うことはないだろう同士たちに感心してしまいました。

今回も最高のフィニッシュは迎えれませんでした。

特に今回は最低ランクのフィニッシュになってしまいました。

明日はニュルポンを諦めきれずに〇〇〇ちゃんにアタックしようと画策していましたが、現状はその気持ちも萎えてしまい、今度こそのルカちゃんで最高のフィニッシュを迎えたいなと考えてます。