レポ以外　たぬきが初めて下着泥棒をした時の話

たぬきの幼き頃の話をしてみようかな

特にピンサロとは関係のない話なんだけどさ

オイラがまだ幼稚園くらいの頃

近所に幼馴染で１つ上の女の子がいたんだよな

名前はメグミって言ってさ

オイラはメグちゃんって呼んでいたな

オイラ達は近所の友達と鬼ごっこやかくれんぼなんかしてよく遊んでたけどさ

かくれんぼをしてる時にメグちゃんと一緒に木の陰に隠れていてさ

四つん這いのハイハイみたいな格好で奥に入って行った時にさ

メグちゃんが先に入って行って

その後にオイラが付いて行って隠れたんだけどさ

ハイハイで木の下をくぐって入る物だから

目の前にメグちゃんのお尻っていうかパンツが丸見え状態でさ

ピンクのワンピースを着ていて

イチゴ柄のパンツが目の前に広がってさ

幼いオイラだったけど

すごく興奮したのを覚えている

ハイハイで通る木の枝のトンネルをくぐって

中でしゃがんで鬼が来ないか息を殺して隠れている時も

メグちゃんのパンツがずっと見えててさ

１つ上のメグちゃんだから小学生なんだけど

それをじっと見つめていたな

パンツの正面はおしっこのシミが付いていてさ

黄色くなっていたんだ

当時はオイラもブリーフ履いていたからさ

おしっこしたらパンツの内側に付いてパンツが黄色くなったりしていたからさ

男の子も女の子もそうなるものだと思っていたけどさ

それがすごくエッチに見えてさ

でも凝視してはいけないものだとわかっていたけど

思いっきりみちゃっていたな

メグちゃんは周りをキョロキョロしながら

鬼が来ないか探していた感じだったけど

オイラはかくれんぼなんてそっちのけで

とにかくずっと見て頭の中に記憶していたな

そして鬼が来て逃げろーみたいな感じになって

その日は日が暮れて解散になってさ

しばらくしてもイチゴの染みつきパンツが頭から離れなかったな

オイラはメグちゃんのことが好きだったから

なおさら興奮してしまったんだと思う

幼稚園生なんてパンツが見えるなんて当たり前だったけどさ

他の子のパンツ見てもなんとも思わなかったのに

メグちゃんのだけはすごく記憶に残っているな

それからしばらくしてさ

近所で１人で虫取りをしていたんだ

メグちゃんの家の近くを通った時に

ピンポンを押してみたんだ

遊ぼーって声を掛けるつもりだったんだけど誰もいなくてさ

お父さんもお母さんも仲良かったから

誰かいるかなって思って庭に回ってみたんだよな

そしたらやっぱり誰もいなかったんだけどさ

ふと気になる物を見つけてしまってさ

それは洗濯物だったんだけどさ

その中にオイラの記憶に新しいイチゴのパンツが干してあったんだよな

お宝見つけた

幼いオイラはとっさにそう思ってさ

一心不乱にベランダによじ登って

そのパンツを取ってしまったんだな

下着を取ったというよりも

人様のものを取ったとう罪悪感は幼いながらにあってさ

ちょっと離れた人の来ない場所でしゃがんで

そのパンツをまじまじ見てみた

匂いを嗅ぐとかではなくて

びよーんびよーんってゴムを伸ばしたりして

男のパンツと素材が違うな

男のパンツは無地だけど女の子のはこんなに柄が入っているのか

とか関心していて

メグちゃんはこんなパンツを履いているのか

ってメグちゃんの顔を思い出しながら

おもいっきりほおずりしていたな

まだオナニーとかは知らない年齢だったけど

ちんちんが大きくなっているのは

幼いオイラでもわかっていた

エロイことを考えると

ちんちんが大きくなるとう原理はまだ知らない年齢だった

ちんちんが大きくなるのはおしっこが溜まっている時だと思っていたのだ

ふと誰かが通り過ぎるような足音が聞こえて

オイラは我に返ってさ

これはやばいことをしてしまったと思ってさ

急いでメグちゃんの家に向かって

まだ誰もいない雰囲気だったからさ

元通りにはできないけど

パンツをベランダの中に投げ入れて

一目散に逃げて行った記憶があるな

それ以来、メグを見るとイチゴのパンツを思い出してしまう

別の日にピンクのワンピースを着ている時にイチゴのパンツが見えた時があったが

その時は内股になってしまうくらい

勃起してしまったのを覚えている

子供の時ってすぐに勃起するもんな

オイラは今でもパンツが大好きだけどさ

もしかしたらそのきっかけとなったのはメグちゃんのイチゴのパンツだったのかもしれないな

たぬきが初めて下着泥棒をしてしまったときの話でした